TONって?グラムって何?巨大SNS「テレグラム」がICOを実施

こんにちは、阿部です。

 

最近、テレグラム(Telegram)のICO案件が話題となっていますね。

なんと、3000億円~5000億円と過去最大級の資金調達となる予定です。

 

それもそのはず、

テレグラムは全世界に2億人のユーザーを抱える巨大SNSサービス。

たとえるなら

無料通話アプリLINE(ユーザー2億人)がICOをおこなうのと

同じくらいのインパクトがある話ということです。

 

そこで今回は、

そもそもテレグラムとはどんなサービスなのか?

テレグラムのICOの詳細はどうなっているのか?

などについてご紹介していきます。

 

海外では人気!テレグラムとは?

 

過去最大級のICOを実施する

テレグラム」とはどのようなサービスなのでしょうか?

 

大まかには、テレグラムは

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の一種です。

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、LINEなど

人と人が繋がってメッセージをやりとりできるサービスですね。

 

国内での知名度は上述のフェイスブック、インスタグラム、

そしてツイッターなどとくらべると劣りますが、

実はテレグラムは、世界に2億人のユーザーを抱えています。

 

【各SNSの全世界ユーザー数】

  • テレグラム:約2億人
  • LINE:約2億人
  • フェイスブック:約20億人
  • インスタグラム:約7億人
  • ツイッターの:約3億人

 

上記のようにユーザー数をくらべてみると、

テレグラムのICO実施が大ニュースであることが分かります。

 

ICO詳細!安心感の強さがメリット

 

近年、「詐欺」が多くなっていることもあり、

ICOへの参加を警戒されている方も多いと思います。

 

事実、詐欺に巻き込まれてしまった場合

ほとんどのケースで投資した金額を取り返すことができません。

そのため、念には念を入れる気持ち

ICOプロジェクトのリサーチをおこなうことが大切となってきます。

 

その点、テレグラムはすでに成功しているサービス。

規模も大きいため、安心感の強いICO案件となっています。

 

上述のとおり、

予定では3000億円~5000億円の規模になる予定ですので、

小さなICOとは異なり、

強烈な値上がりの可能性はどうしても低くなりますが、

安定感の高い値動きが期待できるでしょう。

 

また、テレグラムの安心感の強さとして、

非常に強固なセキュリティを誇るSNSであることや、

運営母体が非営利企業(利益を最優先しない企業)として

区分されていることもあげられるでしょう。

 

さて、テレグラムのICOスケジュールは、

  • プレセール:1口最低26億円(!)
  • 一般公開:2018年の3月までに発表

 

となっておりますので、

一般の投資家はもう少し待つことになりますね!

 

テレグラムは投資案件として有力?

 

そもそもICOといえば、イーサリアムなどの

既存プラットフォームでトークンを発行するのが定番です。

 

しかしテレグラムでは、

「TON」(Telegram Open Network)という

独自のブロックチェーンを開発し、

「グラム」(Gram)というオリジナルの暗号通貨を発行します。

 

つまり、テレグラムのICOは

イーサリアムなどの既存通貨の「子」(トークン)ではなく、

TONやグラムそのものを「親」(カレンシー)として独立させるわけですね。

 

そして、TONの特徴として、

大量の注文を一瞬で処理できる「早い送金スピード」があげられます。

送金スピードの遅れは

ビットコインなどの主力通貨でもデメリットとなっているため、

次世代の技術としてTONに期待が集まっています。

 

ただし、投資家としてテレグラムのICOに参加し、

リターンを得られるかどうかについては

さまざまな材料を総合的に判断する必要がありますので、

個別相談とさせていただければと思います。

 

今回は、話題のICO案件である「テレグラム」のご紹介でした。

 


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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