フリマ感覚で取引できる!暗号通貨業界の矛盾を解消するプログラム「AirSwap(AST)」

こんにちは、阿部です。

 

昨日から大暴落でしたね。

 

こうしたときも慌てずに

情報収集に時間を充てるなどして

有効活用したいですね。

 

さて、本日はAirSwap(AST)についてです。

 

今月19日のブロックチェーンサミット、

23日のシンガポールで行われるミートアップに、

設立者のMichael Ovedが登壇すると報道されています。

 

AirSwapは現在注目されている

DEX(分散型取引所)

を採用していることもあり

期待されているプロジェクト?です。

 

  

結局中央に管理されていた暗号通貨

 

 

DEXとは端的に言うと

『取引機能を持ったウォレット』です。

 

ビットコインをはじめとしたブロックチェーン技術が

中央を持たない分散型の管理方法を取っていて

DEXはそれを取引所に応用したものになります。

 

これまで暗号通貨の取引では

企業が運営する取引所で行うのが普通でした。

 

「企業や団体に頼らない通貨」

として有名になった暗号通貨ですが

その取引を担っていたのは

一部の企業や団体だったわけです。

 

こうなると

マウント・ゴックス事件のように

企業が傾いたり倒産したりすると

そこにあった私たちの資産まで消失されてしまいます。

 

また、これまでの取引所だと

一箇所に多くの資産が集まるため、

クラッキングの格好の的です。

 

そのせいで実際に盗難事件が続出し、

取引所や利用者が大きな損害を被ったり、

その対応に追われることもありました。

 

くわえて、企業運営に必要な

人件費や利益を確保するために

多くの手数料が取られることになります。

 

高い手数料を払っているのに、

危なっかしい取引所で

取引しなければいけないわけで、

利用者は非常にストレスを感じる環境にいたのです。

 

 

『分散型ブロックチェーンが

中央集権的に管理されている。』

 

という暗号通貨業界の矛盾点は

多くの投資家の間でも問題視されていることでした。

 

この矛盾点を解決するために

DEXという仕組みが考えられ始めたのです。

 

運営会社や管理者を持たずに、

安全で円滑な取引ができるようにしようと

考えるようになりました。

 

その動きの1つとして

ASTがあるのです。

 

 

フリマ感覚で取引できるしくみ

 

 

AirSwapはイーサリアムをベースとしていて、

第三者が入り込まない真のP2Pトレードを

目的にしています。

 

AirSwapに接続すると

取引相手とマッチングでき、

個人間で交渉と取引ができるようになります。

 

ユーザー間で価格も交渉できるので

フリーマーケットの感覚で

取引を楽しめるようになります。

 

また、DEXの懸念事項も

AirSwapはうまく解決しています。

 

DEXでは

個人間で交渉を行うため、

それを記録する量が

増えてしまうことが問題でした。

 

増えてしまったデータを

全てブロックチェーンに記録しようとすれば、

処理速度は遅くなりますし、コストも増します。

 

そうなったら、いくら安全とはいっても

なかなか使いにくいですよね。

 

ですが、AirSwapでは決済のときだけ

ブロックチェーンに記録するようにし

他の細かい交渉やキャンセルなどは

ブロックチェーンを使わないようにしています。

 

こうすることで

余計なコストを抑えることができ、

省エネかつ快適に利用できる仕組みを

維持することができるのです。

 

もちろん安全性は確保されていますから

フリマ感覚で気軽に取引できるようになります。

 

 

DEX系は非常にアツイプロジェクトです。

つい先日もバイナンスが公式で

「分散型取引所の開発・移行」を

ほのめかしています。

 

取引所自体が分散型になっていく動きは

今後活発になるでしょう。

 

ただ、そうなるとASTが生き残るのは難しくなってきます。

 

似たようなプロジェクトしては

「0x」「Waves」などがありますし、

イーサデルタなどの分散型取引所も既に存在します。

 

おまけにバイナンスまで出てきたら、、、

 

ASTには他と比べて際立った特色がないので、

今のままでは生き残るのは厳しいでしょう。

 

「ASTはどう差別化していくのか」

今度のミートアップではこの点にも注目ですね。


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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