本当に良い商品を安心して購入できる!食料品・医薬品の透明性を確保する「Ambrosus(AMB)」

こんにちは、阿部です。

Ambrosus(AMB)が、先日カナダで行われたカンファレンスの模様を記事に公開していますね。

Ambrosusの特徴や展望をまとめた記事にもなっており、多くのユーザーの共感を得ています。

ロゴだけ見ると、怪しい印象もありますがむしろ日本人にとっては馴染みやすいプロジェクトです。

日本人が特に敏感なテーマを劇的に解決しようとしています。

「本当に安全な食料品」を消費者に届けるシステム

「完全無農薬」「国産」「産地直送」普段何気なく、こういったワードに惹かれて、食料品を手に取ることが多いと思います。

美味しくて、安全なものを口にしたいという気持ちは、多くの日本人が抱いていることです。

しかし、本当にそれが無農薬かどうかは消費者には確認する術がありません。

「本当にこれが安全なのか?」知ることもできないまま、食卓に出していることが多いのです。

実際過去にも、食料品メーカーやホテルなどが産地偽装や品質偽装を繰り返していたことが発覚しています。

地鶏といって違っていたり、鮮魚と謳って冷凍ものだったり、やわらかビーフに牛脂が注入されていたりと、消費者が気づきにくい偽装も頻発。

まだバレていないところも含めれば計り知れない規模になっているでしょう。

こうした食料品の不安や問題を解決しようとしているのがAmbrosusです。

Ambrosusでは、食料品を追跡するセンサーシステムを開発しています。

食料品1つ1つに番号をつけて食料品やその周辺情報をリアルタイムで監視できるようにします。

こうすることで、産地偽装や賞味期限の改ざんなどを防ぐことができますし、消費者は食料品の正確な情報を入手できるようになります。

また、食料品に関しては、「生産者から消費者に届くまでが長すぎる」ことも大きな問題になっています。

生産者→農協→卸売→小売→消費者

このように中間業者が多数あるので、届くまでに多くのコストが上乗せされます。

業者を挟めばその分どこかで不正が発生する可能性も高まりますから、効率的でもなければ透明性にも欠ける状態になっています。

これをブロックチェーン技術で仲介業者を挟まずに生産者が直接消費者に提供できるようにすることで、無駄な仲介料を支払わずに済みます。

農家にとっては収益が増えることになり、より良いものを多く生産できるようになりますし、消費者にとっても生産者を選んで買えるので安く、安全に食料品を得ることができます。

飲食店にとっても、偽装されていると知らずに食料品を提供してしまうことも防げますし食中毒などの危険も回避できます。

非常に多くの人に恩恵をもたらす魅力的なプロジェクトです。

全員にメリットがあるプロジェクト

Ambrosusは食料品だけでなく医薬品にも同様の解決策を提供しています。

僕たちの健康に直接影響するものの安全性を確保しようとしているのです。

食料品であれば生産者、医薬品なら研究者などに収益が多く入るようになる仕組みは品質向上だけでなく、新たな雇用を生み出すことにもなるでしょう。

ブロックチェーン技術が農業の深刻な人手不足も解決できるかもしれません。

今後の展開に期待しましょう。


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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