ビットコインキャッシュ(BCH)が20%暴騰!その理由は?【2018年9月27日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

本日の相場は?→上昇!

9月25日の下落後、72万円付近で推移していたBTCは、予想通り73万5千円付近まで上昇してきました。

しかし現在9月22日から続くレジスタンスラインに上値を抑えつけられています。

時価総額トップ10のアルトコインにおいては、多くが数パーセントほどの上昇を見せています。

中でも、ビットコインキャッシュは20%の大幅上昇となりました(理由は後述)。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でETERNAL TOKEN (XET)が88%も高騰

9月26日、ケニアにて公認取引所を開設するためのプロジェクトが設立されたことを受け、値上がりに繋がっていますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①ビットコインキャッシュが20%暴騰!その理由は?

ビットコインキャッシュがここ24時間で20%もの高騰を見せています

この理由はどこにあるのでしょうか。

まず、中国のマイニングハードウェア会社「ビットメイン」が、香港の証券取引所への上場申請を行ったことが26日、分かっています。

次に、ビットメインはビットコインキャッシュ(BCH)のマイニング会社として世界最大級であり、BCHを大量に保有しています。

そのことから、ビットメインの証券取引所への上場が、BCHにもよい影響を与えると考えられ、上昇に繋がりました

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

このニュースには、少し補足が必要でしょう。

なぜ、1つのマイニング会社に過ぎないビットメイン社が香港の証券取引所に上場申請すると、ビットコインキャッシュが高騰するのか。

それは、

  • ビットメイン社はただのマイニング会社ではなく、BCHの強力な支持者として、今後も開発に関わっていく予定となっている。
  • ビットメインが上場を目指すのは、株式を発行して資金調達するため。その一部の資金は、BCHの開発へ向かうと考えられる。

このように、ビットメインとBCHは「一心同体」のような部分があることから、上昇に繋がっているのです。

ビットコインキャッシュだけではなく、香港証券取引所への上場後のビットメイン社にも注目していきましょう!

②LINE、2つのDApps(分散型アプリケーション)を発表

LINEが2つのDApps(分散型アプリケーション)を26日、発表しました

スポーツの勝敗を予測するアプリ「4CAST」と、ブロックチェーン型のQ&Aサービス「Wizball」の2つです。

またそれぞれのアプリでは、独自のポイント「LINK Point」が使われることになります。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

DApps(分散型アプリケーション)とは、特定の中央管理者が存在しないアプリケーションのことでしたね。

仮想通貨とも密接に繋がっている技術です。

LINEが発表した2つのDAppsで利用できる「LINK Point」によって、LINEは独自ポイントだけで成り立つ「経済圏」を持つことになります。

しかも将来的には「LINK Point」が「LINEトークン」になる可能性も考えられます。

LINE経済圏のさらなる拡大のための準備が順調に進んでいるといえるでしょう!

③GACKT(ガクト)がスピンドル運営から「切り捨て」られる!?

仮想通貨のプロジェクト「スピンドル」の広告塔として知られる、ミュージシャンのGACKT(ガクト)

9月6日、デイリー新潮は「怪しい仮想通貨」の売り手としてGACKTを取り上げました

それに対し、スピンドルの運営会社ブラックスターは公式プレスリリースにて

「SPINDLEとの関連性を想像させる可能性がありますが、弊社並びにSPINDLEとは一切の関係がないことをお知らせいたします。」

「さらには、SPINDLEプロジェクトのAsia Strategic Adviserである大城氏に関する一連の報道が著しくSPINDLEの社会的な信用を毀損し、プロジェクトの推進を妨害するものと判断し、厳正に対処すべく処分の検討を進めてまいります。」

と、GACKTを切り捨てるかのような発表を行っています

阿部悠人の考察(重要度★)

阿部悠人

GACKTさん、とうとうスピンドルから追い出されてしまいましたか……。

うーん、いったいどこに向かうのか。

スピンドルの運営会社は、GACKTさんを切り捨てることでマトモな会社だと言いたいのでしょうね。

でも正直、どっちもどっちですからね。

読者の皆さんには、あまりかかわらないことをヒッソリとオススメしておきます笑

④韓国サムスン電子、仮想通貨マイニングチップ製造に参入!

世界の時価総額16位にランクインする韓国最大の企業「サムスン電子」が、マイニング企業Squireと提携し、マイニング用チップ(ASICチップ)製造に参入することが27日、分かりました。

設計は別会社Gaonchipsが、製造はサムスン電子が受け持ちます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

アジア、いや世界を代表する規模の半導体メーカーが仮想通貨参入です!

仮想通貨マイニングに特化したコンピュータ(ASIC)は、ビットメイン社など一部メーカーのシェアが高く、ほぼ独占状態でした。

サムスン電子がシェアを伸ばすことができれば、採掘用チップの開発も分散化され、一社によりマイニングが独占されるような「中央集権化」も避けることができるでしょう。

少々専門的なお話になってしまいましたが、仮想通貨業界にとっては好材料となります!

明日のビットコイン予想

明日のビットコインは下落予想です。

現在は9月22日から続く短期のレジスタンスラインに上値を抑えつけられている状態のため、このまま好材料が出なければ、70万円前後の価格帯まで引き戻されてしまいます。

1日足で見ても、長期のレジスタンスラインに上値を抑えつけられており、下落は必至です。

ですが70万円付近の価格帯は、依然として底堅い領域なので、ここをすぐに抜けて来ることは無く、しばらくもち合った末に下を試すでしょう。

レジスタンスラインとは
チャートの高値と高値を結んだ線。ライン上は投資家に「これ以上上昇しない」と無意識的に意識されるため、ラインに差し掛かったところで反発をしやすい傾向にある。特に仮想通貨においてはその傾向が強い。

本日のまとめ

  • ①ビットコインキャッシュが20%暴騰!その理由は?
  • ②LINE、2つのDApps(分散型アプリケーション)を発表
  • ③GACKT(ガクト)がスピンドル運営から「切り捨て」られる!?
  • ④韓国サムスン電子、仮想通貨マイニングチップ製造に参入!
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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