ビットコインキャッシュが分裂危機|ビットコインスタッシュ誕生の可能性【2018年10月5日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは74万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし

時価総額トップ10では、ほとんどの通貨が横ばい、もしくはわずかな下落となっています。

 

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でGenesis Vision (GVT)が約26%の高騰

投資信託(ファンド)分野にブロックチェーンを応用することで、透明性・信頼性の高い投資信託システムを構築するプラットフォームです。

今後ニーズが大きい分野ということもあり、順調に時価総額を伸ばしています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①ビットコインキャッシュが分裂する!?ビットコインスタッシュ誕生の可能性

ビットコインが分裂して誕生した「ビットコインキャッシュ」(BCH)が、分裂の危機に直面しています

コミュニティ内の意見対立が原因です。

分裂した場合、2018年11月15日のハードフォークで「ビットコインスタッシュ」(ビットコインSV)と呼ばれる新通貨が出現します。

グループ内の対立は深刻化しており、分裂の可能性も十分考えられる段階です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ビットコインキャッシュは時価総額4位の大きなコイン

分裂した場合は仮想通貨市場全体への影響度も高いため、注目に値しますね。

この分裂危機は、「ビットコインABC」と「Nchain」の2つのコミュニティが、今後の方針について対立していることが原因です。

技術的なことを割愛しながらお伝えするのは難しいですが、原点回帰を目指す保守派(Nchain)と、革新派(ビットコインABC)との争いといったイメージ。

現時点では、分裂することで、市場にポジティブに作用するのか、もしくはネガティブのどちらに作用するのか、判断は困難です。

もう少しすれば、市場の雰囲気や材料などから予測しやすくなってくるでしょう

価格に大きく影響する材料となった場合、当ブログでも最新情報をお伝えしていきます!

②ゴールドマンサックス関連団体が「仮想通貨バスケット取引」開始!

世界的金融企業「ゴールドマンサックス」が出資する、仮想通貨決済企業のサークル(団体)が、仮想通貨の「バスケット取引」を立ち上げたことが分かりました。

仮想通貨バスケット取引とは:
多数の仮想通貨銘柄を1つのカゴ(バスケット)にまとめ、売り出す商品のこと。複数のコインを1つの商品で購入できるため、初心者にも最適。

同バスケット商品で対応する仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ (BCH)、ライトコイン(LTC)、EOS(EOS)、Zcash(ZEC)、モネロ(XMR)、ステラ(XLM)と公表されています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

最近になりバスケット商品が多くなってきていますね!

たとえば、アメリカ最大級の取引所Coinbaseもバスケットを販売しています。

投資に不慣れな初心者の場合、「ビットコインを購入するくらいなら何とか……」というレベルの方が多いです。

複数のアルトコインへの分散投資となると、ハードルは高いですよね。

そのため、バスケット取引の普及は歓迎するところ。

新規参入者の増加と値上がりのためにも、「分かりやすい」「簡単」なバスケット取引の普及はポジティブな材料といえます!

③リップル(XRP)が2020年東京オリンピック公式通貨に!?

「リップルを2020年東京オリンピックの公式通貨に」という大胆な目標を掲げる署名キャンペーンが、ソーシャル署名サイト「Change.org」で行われています。

目標は7500人の署名で、5日現在すでに6000人以上が集まっています。

果たして、リップルが東京オリンピックの公式通貨となる可能性はあるのか!?

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

こんな署名キャンペーンがあったのですね!

オリンピックでは、東京に海外からの観光客が多く訪れることになります

たしかに、国境を問わない仮想通貨「リップル」が活躍できるという理屈は通っていますが……。

さすがに公式通貨採用はハードルが高いため難しいでしょう。

仮想通貨のプロモーションや、XRPのメリット認知には繋がるので、応援したいですね!

④投資リサーチ会社「機関投資家はBTCが底を打ったと判断」

アメリカの投資リサーチ会社であるFundstratは、10月4日、投資家の意識調査レポートを公表しました。

  • 機関投資家25社
  • 個人投資家9500人

を対象として調査した結果、「ビットコイン価格は底を打った」と考える割合は、機関投資家のほうが10%高かったとのことです。

具体的には、機関投資家54%、個人投資家44%でした。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

このレポートは僕の感覚とも一致しています。

個人投資家は下落トレンドでは「もっと下がる」と狼狽し、上昇トレンドでは「まだまだ騰がる」と楽観視してしまいがちですね。

長期的な展望については機関投資家の分析力は高く、ある程度は参考になります。

加えて、「底を打った」と考えている機関投資家が54%もいるということは、もう一段階下落した際、買い支えてくれる可能性が高いということでもあるので、いい傾向といえるでしょう。

本日のまとめ

  • ①ビットコインキャッシュが分裂する!?ビットコインスタッシュ誕生の可能性
  • ②ゴールドマンサックス関連団体「仮想通貨バスケット取引」開始!
  • ③リップル(XRP)が2020年東京オリンピック公式通貨に!?
  • ④投資リサーチ会社「機関投資家はBTCが底を打ったと判断」

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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