暴落注意!バイナンスが4つの仮想通貨を上場廃止へ【2018年10月10日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→下落!

ビットコインはやっと動き出しましたね。

何度か2月からのレジスタンスラインを抜けようと挑戦していましたが、次第に売り圧に負け下落です。

1週間近くもヨコヨコで推移していましたが、やっと方向性を示してきました。

時価総額トップ10通貨では、ほとんどが横ばい、もしくはわずかな下落となっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間で ETERNAL TOKEN (XET)が約26%の高騰

XETは9月25日に0.25ドル付近で推移していましたが、28日には2.3ドルへと急騰。10倍近く上昇しました。

その後も高いボラティリティ(価格変動率)が続いており、本日も上昇ランキングの上位に出現しています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①暴落注意!バイナンスが4つの仮想通貨を上場廃止へ

バイナンスは、2018年10月12日をもって以下の通貨を上場廃止すると公表しました

  • Bytecoin バイトコイン (BCN)
  • ChatCoin チャットコイン (CHAT)
  • ICONOMI イコノミ (ICN)
  • Triggers トリガー (TRIG)

上場が廃止されると、バイナンスで売買することができなくなります。

そのため、この発表を受けて4つの仮想通貨は大幅な下落を見せています。

バイトコイン・1週間チャート

0.0022ドル→0.0017ドルへと下落。

チャットコイン・1週間チャート

0.023ドル→0.016ドルへと下落。

イコノミ・1週間チャート

0.4ドル→0.36ドルへと下落。

トリガー・1週間チャート

0.3ドル→0.15ドルへと下落。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

4つの通貨はなぜバイナンスで上場廃止になったのか?

バイナンスは投資家を保護するため、独自の基準に満たなくなったトークンを定期的に廃止としているからです。

きわどいトークンを保有する際は、その将来性はもちろんのこと、最新の動向もしっかりとチェックしておきましょう。

昔は盛り上がっていたものの、今は閑散としているトークンもあり、そうしたものは上場廃止となる可能性もありますからね。。

注意しましょう!

②GMO、日本円連動型ステーブルコイン(安定通貨)発行へ!

GMOコインの親会社「GMOインターネット」は、日本円と連動した価値を持つ仮想通貨「GMO Japanese YEN」を、アジア地域で2019年度に発行すると発表しました。

この通貨は「安定通貨」(ステーブルコイン)と呼ばれているもので、日本円をGMOに支払うと、額面分の仮想通貨をGMOが発行し、価値を保障します。

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

これまでに存在していたほとんどのステーブルコインは「米ドル」連動型でした。

そんな中で登場した上記の仮想通貨は、日本企業による日本円連動型ステーブルコインとしては初となります!(中国企業による計画はありました)。

日本円ステーブルコインが普及し、海外取引所にて「日本円ステーブル/仮想通貨」のペアが見られる日も近そうです。

そうなると、日本人の参加者も増加し、仮想通貨市場への好影響も期待できますね。

「GMO Japanese YEN」を応援しましょう!

③仮想通貨市場は「内部崩壊」しつつある?その理由とは

イギリスの調査会社ジュニパーリサーチは、

  • ビットコイン取引件数が、2017年終盤の約36万件→2018年9月の約23万件へと落ち込んでいる
  • 上記期間において取引額も、37億ドル(約4180億円)強→6億7000万ドル弱へと減少している

と最近の仮想通貨市場について指摘。

さらに、多くの取引所において「業務慣行を巡る懸念」(注:おそらく取引所ハッキングリスクを指す)があるとしています。

そのため、結論として仮想通貨市場は「内部崩壊の瀬戸際」だ、警告しました

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

上記の警告は衝撃的ともいえますが、、、ここ1年弱の傾向をもって「崩壊の危機」とはいえないでしょう。

「出来高が少ない」とか「取引件数が減っている」といいますが、何せ下落トレンドですからね。。

株式市場ですら、下落トレンドでは出来高も取引件数も減少します。

では、なぜ仮想通貨市場は上昇トレンドに戻らないのか

仮想通貨取引所HuobiのSEOである李林氏は、

「仮想通貨相場が弱気市場にある主要な原因はブロックチェーンの応用が市場が期待する速度に及んでいないことだ。」

と述べています。

つまり、ブロックチェーンの応用は進んでいるけど、投資家の望むスピードにはまったく追いついていないということ。

投資家は成果が実るまでじっくりと待つことで、いずれ大きな上昇トレンドの恩恵を受けることができるでしょう!

④リスクが買い時?「Lisk Mobile」リリースなど注目材料も

仮想通貨「リスク」の開発陣は、公式スマートフォンアプリ「Lisk Mobile」を10月5日、リリースしました

同アプリには、以下のような特徴があります。

  • リスクを取引所ではなく、アプリにて管理できる(ウォレット機能)
  • アプリの利用者にはリスク(LSK)にて報酬が支払われる

「Lisk Mobile」のリリースにより、リスクの利便性が向上し、通貨価値の向上が期待されます

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

上記の「Lisk Mobile」は値上がり要因として注目しています!

リスクの利便性が向上することはもちろん、アプリがリリースされたことで「リスクの開発陣はしっかりと機能している」とアピールする効果もありました。

さらに、Liskはもう一点イベントを控えています。

それは、マイニング報酬が半減する「半減期」が今年11月にやってくること。

マイナーへの報酬(採掘)が半減すると、市場に出回る仮想通貨が減少するため、希少価値が上昇します。

このようにリスクは多くの値上がり要因を控えているため、これから注目ですね!

明日のビットコイン予想

10月3日の急落では、一気に75万円台まで価格を戻してきましたが、今回の下落に関しては、先の急落よりも速いペースで下落していることから、以前よりも売り圧が高まっている事が伺えます。

よって以前のように即座に75万円台まで反発してくることはないでしょう。

今後としては、73万円付近でディセンディングトライアングルの様なチャートを形成した後に、再度下落に転じてくる予想です。

ディセンディングトライアングル
底値が一定でだんだんと高値を切り下げた三角形を描くチャート。下降トレンドの際に現れる弱気なチャートパターンとされている。収束点が近くなればなるほど下に抜ける可能性が高い。

本日のまとめ

  • ①暴落注意!バイナンスが4つの仮想通貨を上場廃止へ
  • ②GMO、日本円連動型ステーブルコイン(安定通貨)発行へ!
  • ③仮想通貨市場は「内部崩壊」しつつある?その理由とは
  • ④リスクが買い時?「Lisk Mobile」リリースなど注目材料も
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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