ブラックロックの資金「594兆円」が暗号通貨市場に投入?!

こんにちは、阿部です。

暗号通貨の投資家であれば誰もが喜ばずにはいられないニュースが、先日発表されました。

世界最大の資産運用会社「ブラックロック」(BlackRock)が、暗号通貨業界へ参入する可能性が浮上しています。

2018年7月17日現在、1500種類以上の暗号通貨を合わせても暗号通貨市場の時価総額は約30兆円

もしブラックロックが本格的に暗号通貨に参入した場合、急騰は疑いの余地がありません

ニュースの詳細について、詳しく見ていきましょう。

世界最大の資産運用会社「ブラックロック」暗号通貨参入か?

上述のように、資産運用会社であるブラックロックが暗号通貨への参入を検討していると報道されています。

しかし、もともとブラックロックは、暗号通貨に否定的な立場をとっていました。

ブラックロックのCEOであるLarry Fink氏は、ビットコインについて「マネーロンダリング(資金洗浄のことで、反社会的な行為)の温床になっている」と指摘していました。

それがなぜ今になって、暗号通貨への参入の可能性が報じられているのか?

ブラックロックの暗号通貨参入が示唆されたのは、Financial Newsの報道

(ブラックロックは)ビジネスの様々な分野からなるチームを作り、ビットコイン先物に投資すべきかどうかを検証している。さらに同社の競合他社が仮想通貨で行っていることがビジネスにどのような影響を及ぼすのかを調査している。

と、同社は報じています。

ブラックロック参入はなぜ大ニュースなのか?

ブラックロックが参入するかもしれないことは分かったが、それほどのニュースなのか?」と思う方もいるかもしれません。

世間では、「○○社が暗号通貨市場に参入」といったニュースがありふれています。

しかし、ブラックロックについては、そうした企業の参入と同じレベルで語ることはできません。

ブラックロックは、資産運用・投資・金融といった分野でまさに絶対的な存在です。

上記に述べたように、ブラックロックは594兆円という莫大な運用資金を持っています。

たとえば、ETF(上場投資信託)という特にアメリカで人気の投資ジャンルがありますが、ブラックロックの4大上場投資信託で、ETF市場全体の資金流入の約半分を占めているのです。

(投資信託を買われたことのある方は「iシェアーズ」というブランドをよく聞きますよね?この名称はすべてブラックロックのブランドです!)

ブラックロックが参入したら本当に上昇する?

暗号通貨投資家にとってこのニュースで一番気になるポイントは、ブラックロック参入で、今の暗号通貨市場は本当に上昇するのか?という部分でしょう。

もちろん未来の相場に100%の確率を求めることはできません。

その前提ではありますが、個人的には間違いなく上昇する、それも大幅に急騰する可能性が高いだろうと考えます。

Ran NeuNer氏が核心に迫ることを述べています。

先物とETFの違いは、後者は市場から投資の原資産を買わないといけないことだ。世界最大のETF業者が仮想通貨に目を付け、しかもSECがETFの売買を阻止しないなら、面白くなるだろう。

ブラックロックが参入するとしたらETFの可能性が高いといわれていますが、この方法で参入するには、ETFの原資産を買う必要があるのです。

それが買い圧力になり価格上昇に繋がりやすくなります

しかも、繰り返しますが、ブラックロックの運用額は594兆円です。

仮想通貨市場に悲観的な方でも、楽観的にならざるをえない状態ですよね。

「悲観的→楽観的」へのシフトは業界全体で進む

今回は、ブラックロックが暗号通貨に参入するのではないか?とされる最新ニュースをご紹介しました。

これが本当であれば、ブラックロックは暗号通貨に対して、悲観的 → 楽観的にシフトしてきていることになります

そして僕は、多くの企業や機関投資家・個人投資家などが、同じように「悲観的 → 楽観的」へとシフトしてきているのを感じます。

ブラックロックも、そうした1つの流れに過ぎないといえるでしょう

ますますこれからの暗号通貨に注目です!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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