BTC保有量世界6位の「クジラ」に学ぶ、下落相場の買い増し戦略!

こんにちは、阿部です。

2018年6月10日現在、 ビットコイン市場はここ数ヶ月 横ばいの推移となっています。

決して「絶好調」というわけではなく、 パッとしない相場であるともいえます。

しかしそんな最近の相場においても 膨大なビットコインを じっくりと買い増ししている クジラがいることを ご存じでしょうか?

暗号通貨業界では、 巨大な保有量を誇る大口の投資家を 「クジラ」と表現します。

下落相場に突入してから 800億円分のビットコインを買い集める 「クジラ」が出現していると 話題になっているのですね。

しかも、その正体は 詳しくわかっていません。 ニュースの詳細についてみていきましょう。

1アドレスで約94000BTCを保有する「クジラ」出現

2018年3月頃になってから 断続的に買い増しをおこなってきた あるアドレスの残高。

2018年5月30日時点で 約94000BTCにまで成長しています。

これだけの巨大な資産を誇る ビットコインアドレスは世界的にも 数えるほどしかないのが現状であり、 あったとしても 正体が明らかとなっているものばかりです。

たとえばビットコインアドレスの保有量 1~5位まではすべて 「取引所」となっています

そして世界6位となる 約800億円を保有するアドレスは、 その存在が不明です。

この「クジラ」は、

  • 2018年3月(下落相場の真っ只中)から買い増しを続けている
  • 世界6位となる94000BTC(800億円)の「クジラ」となっていること
  • しかもその正体が明らかとなっていないこと

という特徴があります。

ビットコインアドレスは 銀行に例えると「口座番号」のようなもの。

しかし口座番号とは異なる点が1つあり、 ビットコインは ブロックチェーンが公開されていて 外部から残高を 見ることができるということ。

もちろん、皆さんの ビットコインアドレスの残高も 見ることができます。

しかし、個人情報と 結びつけられてはいないため その正体 (名前・住所はもちろん、国籍など) はアドレスの所有者が公表しない限り 明らかとなることはありません。

同じように、 世界6位の「クジラ」の謎アドレスも 所有者がよくわかっておらず 「いったい誰なんだ?」 と憶測が飛び交っています。

下落相場で着実にビットコインを集めた「クジラ」

投資家として注目に値するのは この「クジラ」は 2018年3月という下落相場の中 ビットコインを買い集めていた ということです。

今回の「クジラ」がもし 大口の投資家だとしたら、 どうでしょうか?

800億円が10%上昇するだけでも 約80億円の利益となる計算です。

しかし同時に、投資金額を増やすと その分だけリスクも大きくなります。

それだけ金額ベースでのリスクは 大きくなるわけですね。

そのため大口投資家は 慎重な判断を重ね なるべく不安定な相場を避けてきます。

下落相場での買い増しは「誰でもできる」手法の鉄板

大口投資家としては 不安定な相場で勝負するよりも 間違いのない「上昇トレンド」 において買い増すことで 10%、20%という利益を 狙うことが可能です。

しかし僕たち個人投資家は、 ちょっとそれでは物足りない。 正直、そんなところがあるのでは ないかと思います。

そんなとき、下落相場での買い増しは 非常に有力な選択肢となります。

  • 安い価格で購入したほうが、「買い値」と「売り値」の差額が大きくなる(つまり利益が増加する)
  • 安い価格での購入は、卓越したテクニックも不要(初心者でも可能。下落するのを待って、仕込めばOK)

ほとんどの投資家は 上記の「クジラ」には 投資規模で勝つことはできません。

しかし、もし「クジラ」が 戦略的に下落相場で 買い増しているとしたら…。

少なくとも、その手法や マインドはまねすることが可能ですよね。

投資家の手法はどれも 再現性のあるものばかりです。

こうしたニュースを「へぇ~」と 少しだけ関心して 終わらせてしまうのではなく、 少し深掘りしてみることで、 別の新たな発見に繋がるかもしれませんね。

ビットコインは長期的に上昇する可能性大!

ビットコイン相場は「生き物」ですので、 未来のことを100%読み切る ことはできません。

その前提であくまで考えて いただきたいとは思いますが、 長期的には1BTC200万の水準はもちろん、 1000万円オーバーとなるという 強い見方も増えています。

今が買い時」という声もあるほど。

たんたんと買い増す「クジラ」を見習って 僕たちも投資戦略をしっかりと 考えていきたいところですね!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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