ビットコイン、ついにセリングクライマックス終了か?【2018年11月26日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→上昇!

今日のビットコインは約7%上昇しています。

昨日39万円の大底を付けて、今日の3時ごろ一気に上昇し、一時49万円まで値を戻しました。

時価総額トップ10通貨でも、多くの通貨が10%近く上昇していますね。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でGold Bits Coin (GBC)が232%という驚異的な上昇を見せています。

その他にはFactom(FCT)も37%の上昇とかなり健闘しています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①セリング・クライマックスの終わり

11月25日(日)19時頃、ビットコイン(BTC)は39万円を付け、今年最安値を更新しました。

現在は46万円まで反転し、日足ではRSIが一時期10を割り込み、ココ数年でも類をみないほどの売られすぎ水準にありましたが、今はダイバージェンスを形成し上昇に転じています。

1時間足も逆三尊。本日の日足が陽線となればセリング・クライマックスも終わったと見ることが出来ます。

11月14日から約2週間にもおよぶ暴落もここで終止符を打ち上昇へ向かうでしょう。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ここ2週間の大暴落もようやく終わりを遂げそうですね。

BCHのハードフォークにおけるハッシュ戦争がきっかけとなったこの大幅下落

結果的に72万円から39万円と12日間で46%下落しましたが、ここにきて終わりが見えてきました

2018年に入り、2017年を超える暴騰相場を見せると思いきや、上がっては下げ上がっては下げと、期待と裏腹に落ちていくのは見ていて苦しかったです。

この大暴落を最後に、年末にかけて上昇を期待したいですね!

ダイバージェンスとは
価格を下げているにもかかわらず、RSIが上昇していく減少(価格上昇→RSI下落も同様)

つまり、価格の下げが弱まっているという売り圧の低下を読み取ることができます。

特にこうした大きなトレンドを発生している時にはかなり有効です。また日足で形成していることからもかなり精度も高いことがわかります。

②リップルの価格は裏で支えられていた?

遂にコインチェックでリップル(XRP)、ファクトム(FCT)の購入が再開しました。

これによりコインチェックで取扱のある通貨のすべてが入出金/売買可能となりました。

前回ネム(XEM)再開の際には、2時間で1.5倍に上昇しまし話題を呼びましたね。

今回もFCTは急騰し14日には480円でしたが、今現在1200円を超え2.5倍に。

対してXRPは昨日の反動による上昇と発表後微増で終わりました。

しかし、14日からのビットコインの暴落でほとんどのアルトコインは壊滅状態でしたが、逆行した動きを見せたのがXRPとFCT。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

170万以上の口座数を誇るCoinCheck。

今回の購入再開は非常に大きなファンダメンタルです。

コインチェックしか口座を持たないユーザーにとってはここで買うしかないので、この10ヶ月非常に待ち遠しく、嬉しいニュースでしょう。

しかし、なぜこのように再開の銘柄の時期がズレたのでしょう?

それはコインの在庫を確保するのに時間がかかったことも影響しているのではないでしょうか。

コインチェックは海外取引所Poloniexから仕入れて日本ユーザーに販売しているのは有名な話。

よくチャートがバグってしまうのも、大元であるpoloniexがダウンしていることによります。

XEMが暴騰していたのも需要に対してPoloniexの板が薄いことが影響していました。

BTC暴落にもかかわらず両銘柄強かったのは1つの要因としてコインチェックが在庫補充のために少しずつ買い支えていたことが原因でしょう。

ちなみに、Factomは以下の材料が出ているのも理由です。

  • レジャーナノ対応
  • MyFactomWalletリリース
  • 国土安全保障省、インターポール、マイクロソフトなどがFCTテストネットの利用の噂
  • Binance上場の噂
  • 11月29日にニュースがある

③仮想通貨BAR「モナバー」に迫る

NEMバー、XRPバーに続いてMONAバーも!?

今回紹介するのは、東京・高円寺にあるMONA BAR。

もともとはMUSTANG TOKYOというホットサンドのお店で2018年7月28日からは夜だけモナコインをコンセプトにしたモナバーとして運営しているとのこと。

阿部悠人の考察(重要度★)

阿部悠人

昨年MONAは不思議なくらい暴騰してましたね。

2017年1月頃は3円、そして仮想通貨の高騰に合わせて上昇し10月頭には50円をつけました。

ただ、そこからがすごい!

bitFlyerで取扱をスタートしてから、突如前触れもなく急騰し10日で14倍の700円。

その後、一旦調整し年末のバブル相場で2700円近くまで暴騰しました。

「なぜ高騰したのか?」と聞かれると難しいですが、MONAは独特のコミュニティが価格を押し上げたと言えるでしょう。

仮想通貨はそれぞれのプロジェクト毎にコミュニティがありますが、特にMONAの場合は特殊。

他よりも愛着心が強く「モナが好きでたまらない」という人が多いのが現状です。

コインの価格は需要と供給で決まり、売りたい人よりも買いたい人が多ければ多いだけ上昇します。

その面、ホールドする人が多めなMONAは今後普及に応じて価格も期待できますね。

④仮想通貨XRPは現在ビットコインよりも実用的だ

Ripple社の最高戦略責任者を務めるCory Johnson氏はXRPが今やビットコインよりも使用されており、実用的な通貨であると主張。

その理由としてビットコインネットワークは、中国マイナーによる寡占状態となっており、彼らの思惑により操作されてしまう。

一方でリップルはマイニングを必要とせず、トランザクションは1秒間に1500回(ビットコインは16回と100分の1程度)。

トランザクションとは
「取引のデータ(どこからどこへいくら送ったかなど)」のこと。

この処理速度が早ければ早いほど送金スピードが向上するわけですね。

またRipple Labsはすでに全世界で150以上の金融機関を取引先として持つ。XRPを用いることで、海外送金の費用は10分の1になり、送金の所要時間も数営業日かかるところからわずか2分に短縮できるという

阿部悠人の考察(重要度★)

阿部悠人

BTCとXRP、この2通貨は今後の仮想通貨市場を牽引するプロジェクトとしてお互いに競い合うでしょう。

とはいえ、今現在BTCはXRPの時価総額の4.5倍以上、そして基軸通貨としてほぼ全取引所にあるなか、XRPは数箇所のみにとどまります。

さらにホルダー数もBTCは2200万人、XRPは140万人と圧倒的に差をつけられているのも現状です。

確かに実用性でみるとXRPに軍配が上がりますが、BTCは今後デジタルゴールドとして価値保全の手段として認識されていきそうですね。

明日のビットコイン相場

今日かなりまとまった買いが入ったので、この一連の下落は一旦落ち着いたと見てもいいでしょう。

これからは41万円前後の価格帯である程度底堅さを示してくるのではないかと思います。

ですがまだ依然として20日から続くレジスタンスラインの下で推移してるので油断はできません。

本格的に上昇に転じるには、このラインを明確に抜けた時なので、よくタイミングを見計らう必要がありますね。

レジスタンスライン
チャートの高値と高値を結んだ線。ライン上は投資家に「これ以上上昇しない」と無意識的に意識されるため、ラインに差し掛かったところで反発をしやすい傾向にある。特に仮想通貨においてはその傾向が強い。

本日のまとめ

  • ①セリングクライマックスの終わり
  • ②コインチェックでXRPと価格は裏で支えられていた疑惑
  • ③仮想通貨BAR「モナバー」に迫る
  • ④仮想通貨XRPは現在ビットコインよりも実用的
  • ⑤明日はビットコイン横ばい!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

コメントを残す