自動車業界のクリーンな情報管理へ!BMWとの提携で弾みを付ける「carVertical(CV)」

こんにちは、阿部です。

 

ここ最近の暴落から

ようやく落ち着いてきました。

 

とはいえ今のところは

昨日よりはマシな状態ってだけですから、

これからジワジワ戻ってほしいところですね。

 

さて、そんな中、前日比58%と

大健闘しているプロジェクトが

carVertical(CV)です。

 

以前から噂はありましたが、

ドイツの高級自動車メーカーBMWと

パートナーシップを組むことが

正式に発表され一気に上昇しました。

 

 

自動車業界が抱えている大きな問題

 

 

carと付いている通り、carVerticalのテーマは自動車。

自動車が持っている様々なデータを

有効活用しようと動いています。

 

巨大産業であり、技術の粋を集めている

イメージのある自動車ですが

実は結構大きな穴があって、

それがこのデータに関するものでした。

 

carVerticalは4つの問題点

 

1.公共のデータがないこと

2.カーナビ等のデータへのアクセスが制限されていること

3.各データベース間でデータ共有ができないこと

4.中古車販売者と購入者がその車の履歴を知らないこと

 

を挙げています。

 

カーナビには様々な情報が記録されているはずですが、

それが今は企業にすべて集められていて

有効活用されているとは言えません。

 

渋滞情報や事故情報が蓄積されていれば

「平日朝この道は渋滞する。」とか

「この交差点は事故多発地点だ。」など

道路整備や事故防止などに役立てることもできます。

  

そして4の中古車については

思い当たる方も多いのではないでしょうか?

 

たとえば、

私たちが中古車を購入しようと

販売店で車を見比べても

その車の本当の使用状況を確認するのは難しいです。

 

外見がボロボロであれば分かりやすいですが

走行距離やかつて事故があったかとか

過去にどこをどんな風に修理したのかなど

その車の情報を得ることは現状ほぼ不可能。

 

メーターを巻き戻して走行距離を

偽っていたり修理歴を隠している業者もいますからね。 

 

このように

中古車業界は嘘やごまかしが多く、

以前から問題視されていたのでした。

 

 

自動車の情報を包み隠さず共有するプロジェクト

 

 

carVerticalは自動車のデータを

ブロックチェーンで管理して

有効活用しようと考えています。

 

ブロックチェーンに記録すれば、

改ざんなどの不正を防ぐことができます。

また、その車の使用状況などを記録しておくことで

中古車販売の際に公平な取引が可能です。

 

自動車の利用状況に関する正しいデータが蓄積されれば、

技術開発にも役立てることができますから

自動車産業にとってもメリットのあることです。

 

 

この着眼点の面白さだけでなく、

BMWと手を組んだことで

さらに注目が集まっていくでしょう。

 

ただ、まだまだ小粒のプロジェクトで

アイデアがシンプルな分、

今後ライバルも増えてくるでしょう。

 

動きによっては他の大手が、

carVerticalのモデルをベースに開発

一気に追い抜く可能性もあります。

 

今の勢いを殺すことなく

第一線のまま逃げ切ってほしいですね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

LINEで阿部悠人と友達になる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です