【テクニカル分析】ビットコインのチャートを分析して投資戦略を立てよう!

こんにちは、阿部です。

 

ここでは、日々一刻と状況が変わる暗号通貨市場について、チャートを用いながら分析し、あなたが投資戦略を立てるためのお手伝いができればと思います。

ぜひ参考になさってくださいね。

 

10/25に予定されているであろうハードフォーク(ビットコインの分裂)を前にして、ビットコインが押し目をつける可能性が出てきました。
10/18日は数日ぶりに一時場中に60万円を割っています。

 

直近と8月分裂時のチャート分析

 

【ビットコイン一時間足】

ただし、上昇基調は依然として強く、再び反発して63万円付近まできています。
一時間足では力強い形になっているので、ひょっとすればこのまま上昇してしまうかもしれません。
今日(10/19)の動きががこれからの動きの分岐点になりそうです。

 

【日足】

 

下ヒゲが出ていますが、今日から押し目を作らずに上昇の可能性もあります。
しかし頭打ちになれば、前回の分裂時と同じようなボックスゾーンの押し目になる可能性もありです。

 

現在のところ、6:4の割合で押し目になるのではないかと予想しています。
これは少し願望含みですね。

 

60万割れ時には今回の「分裂」に期待する筋が買いに来ています。
60万割れで買って「ビットコインゴールド」をもらう権利を手に入れておこうというわけです。

 

直前に買いたい立場としては、50万円近くが欲しいですが、そこまでは下がらないでしょう。
結局、前回と同じようなもみ合いで、昨日と同じ60万割れで下値買いが入るパターンになるかもしれません。
そうすれば似たようなボックスの形になります。

 

前回の(8/1の)場合は、不透明感があったために移動平均線上に日足がありましたが、今回は少し高いです。
とくに60万円付近の高値なので、分裂がうまくいったからといってその後、前回のように青天井というわけには行かないかもしれません。

 

ハードフォークと株式分割・無償との類似点と相違点

無償で、関連した新しい通貨がもらえるということで思い出すのは、株式分割や無償割当ての制度です。
株にも会社増資に伴う無償割当ての制度があり、株主が所有している株数と同じ株をもらえる機会があります。

 

この連想は決して的外れではないと思います。
株の世界でも、実際に自分の持っている株数が二倍になったりするわけです。
暗号通貨の「分裂」よりも、株式の「分割」や「無償割当て」、「増資」のほうがずっと歴史が長いといえます。

 

しかし、暗号通貨の「分裂」との最大の違いは、株式の「無償割当て」や「増資」の場合は、株数が増えた分だけ確実に株価を下げることですね。

 

たとえば、1,000円の株を一万株所有していたとして、新しく一万株もらえたとすれば権利落ちと言って1,000円の値段が自動的に半分の500円になります。

 

「それじゃあ、意味ないじゃん」

 

といわれそうですが、株価が安くなった分だけ買いやすくなり、もし業績が良ければ市場が元の値段を覚えているので、そこから権利落ち前の1,000円に戻りやすくなります。

(戻った時は、ほんとうに二倍の資産を手にすることになります)

 

このように業績のいい会社は「株式分割」や「株式無償割当て」を繰り返しながら時価総額が増えていきます。
これをもっとも極端なかたちで人為的にやったのが、あの堀江貴文氏ことホリエモンですね。

 

さて、暗号通貨の「分割」の場合、株式の分割や無償割当てとは少し違っています。
それは、「分裂」しても直接それによって本体の値段が変わるわけではないということです。
ここは重要な違いだと思います。

 

株式の場合は配当落ちの場合でも、基本的に配当を出した分は株価が下がります。
これは算術的に決められた部分なので、自動的にそうなるのです。
元の値段に戻るかどうかは市場の判断に委ねられます。

 

しかし、暗号通貨の「分裂」は、新しく通貨が与えられる場合でも、もとの通貨(今回はビットコイン)の値段には直接影響がないようです。
もちろん乱高下はするかもしれませんが、株式分割や無償割当て・配当のように本体の値段が低くするため、自動的に修正するというわけではありません。

 

新しい通貨が本体から分裂して生まれれば、旧通貨のほうは価値が低くなるので下がる傾向にあるのですが、その変化は強制ではないことが重要です。

 

強制的に(下げの)価格変化が起こる株の世界と、強制がない暗号通貨

 

だからといって、暗号通貨の「分裂」の方が有利だという結論を言うつもりはありません。
不安要素がかなりあるのも事実です。

 

しかし、配布から取引所上場までの10/25~11/1の期間、ビットコインの値段に変化がなければ、自動的にビットゴールドの分をあたらしい利益として手に入れられます。

 

一割程度の価値!?

 

前回の8/1のビットキャッシュですが、上場時に二万円をつけています。
ですから、本体値段との比較、現在の四万円という値段を考えると、一割程度の利益を手に入れた感じです。

株式の場合は毎年配当を出していますが、それが1~2%だったりするので、それよりは大きい気がします。
このスケールなら何回かやっても安定飛行で行けるのではないでしょうか。

 

ただ何度も言うように、自動的に本体のビットコインの値段が修正されるわけではない分面白みがあります。
ここが暗号通貨の「いい加減」なところですね。
ちなみに、これからも何度か同程度の「分裂」は起きると見ています。

 

【ボリンジャーバンド日足】

こんな感じです。
バンドを上抜けしたところが目先のピークですが、相場が強ければ高値も見合いもあります。
マークしたポイントは見送りですが、目先ショートセリングもあります。

でも怖いですよね。
予定は60万割れの買いです。

今回の分析は以上となります。

ぜひ参考にしてみて下さい!

 


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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