DMMグループの5つ目となる新規暗号通貨関連事業とは?

新規暗号通貨事業とは

DMMが新しい暗号通貨関連の事業としてスマートコントラクト事業開始を発表しました。今現在、DMMグループが進めている暗号通貨関連の事業は

  • DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
  • ネクストカレンシー cointap(コインタップ)
  • DMMマイニングラボ
  • DMMマイニングファーム

の4つがあります。今回のスマートコントラクト事業で5つ目になります。マイニング事業で得た収益をスマートコントラクト事業に投資し、整備していく考えのようです。

スマートコントラクトとは一言で言うと、ブロックチェーン上で契約をプログラム化する仕組みのことです。詳しく言うと、スマートコントラクトとは取引と同時に契約を自動的に済ませるものです。取引があった際に、あらかじめ決められた契約条件で自動的に契約を締結させます。

第三者を仲介しないので中間マージンの削減にもなると期待されています。そのほかにも契約の定義自体の改ざんが難しいといったメリットがあります。このスマートコントラクト の技術は社会に大きな変化をもたらす可能性があると言われています。

どのような分野で活かしていくのか

DMMは公式サイトで「今、暗号通貨は投機対象としてのみ注目されていますが、一般ユーザーが暗号通貨を通貨または取引の手段として『利用』できるサービスをつくる」と言っており、スマートコントラクト事業領域のとして、次のキーワードを順次検討していくとしています。シェアリングサービス、SNSなどのメディア事業、ゲーム市場、金融事業、マイクロペイメント事業、IoT、農業、教育関連、貿易事業、海外送金など。

加えて、各業界のあり方を変え、新しく業界を引っ張っていけるリーダーになれる可能性のある分野に積極的に参入していくともいう旨のことも言っているので、具体的なところまではまだ決まっておらず、今までのあり方をスマートコントラクトで変えてシェアを取れる分野に行きたいとのことです。DMMにしろSBIやGMOなどIT関連の会社はチャンスと思ったらここぞとばかりにのめり込んできますね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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