マサチューセッツ工科大学で誕生!情報管理プラットフォーム「Enigma(ENG)」

こんにちは、阿部です。

 

 

今日はEnigma(ENG)が

堅調を推移しています。

 

先日紹介したZilliqa(ZIL)と行う

ニューヨークMeetupに関して

再告知がされたことで

わずかながら上昇を見せました。

 

なお、明日14日ー16日までは

暗号通貨業界最大級のイベント

「Consensus2018」が開催されます。

 

期間中は何かしら動きがありますから

動向は欠かさずチェックしておくと良いでしょう。

 

 

 

秘匿性と柔軟性が特徴のEnigma

  

 

Enigmaが取り組んでいるのは

ブロックチェーン技術の応用による

データの分散化と高度な機密保持です。

 

マサチューセッツ工科大学の学生たちによって

創設されたことも話題になったプロジェクトで

従来のブロックチェーンに関する

2つの問題を解決しようとしています。

 

 

まず1つは、よく言われている

スケーラビリティの問題です。

 

ビットコインやイーサリアムなどは

性質上、ユーザーが増えれば増えるほど

システムに負荷がかかってしまい、

情報処理速度が低下することが課題でした。

 

そこでEnigmaでは

データの保存は

ブロックチェーンを使わないようにして

複数のコンピュータで分散的に管理する方式

採用しています。

 

これにより

ブロックチェーンの負荷が

軽減されるので、処理速度を維持できます。

 

 

2つ目の問題は、プライバシーです。

 

従来のブロックチェーンは、

透明性を強く謳っており、

すべての情報が丸見えの状態で

管理されています。

 

あえて全部見せてしまうことで

不正取引や改ざんなどを

防ぐ目的があります。

 

 

とはいえ、

企業には「秘密」にしたい

情報が多くあるわけですから

公開したくない情報や技術もあります。

 

そこで、Enigmaでは

外部に知られたくない情報を暗号化し、

安全に送受信できるしくみを構築しています。

 

 

シークレットコントラクト

と呼ばれるしくみで、

自分と、閲覧を許可した人にしか

内容を確認できないようになっています。

 

ブロックチェーン技術自体が

強固な情報管理を得意としていますから

そこで管理したい情報も

相応に価値があり、厳重に守りたい理由があるわけです。

 

良いところでも悪いところでもあった

透明性という性質を

うまく解決したといえますね。

   

 

大量のデータは分散管理で安全に

  

 

ブロックチェーンと切り離したデータは

独自のしくみで分散管理されます。

 

従来のクラウドストレージサービスは

個人だとGoogleDriveやDropboxなどが

よく使われていますが、

いわゆる中央集権型でした。

 

 

これらの場合、

運営者側のネットワークで管理されますから

コストも掛かりますし、

 

システムの故障や倒産などで

保管していたデータがすべて消失する

可能性がありました。

 

 

それをブロックチェーンのしくみを

応用することで、

複数のネットワークで分散的に

管理できるようになっています。

 

また、処理をする計算者の

不正や攻撃を防ぐため、

一定数のENGトークンを

人質のようにプラットフォーム上に

預けるしくみになっています。

 

これにより負担も少なく

安全な情報管理が可能となるのです。

 

 

金融、医療など様々なサービスで応用できる

 

 

Enigmaのしくみは

企業データだけではなく

個人情報の保護にも応用できます。

 

医療データなども

安全に管理できますから

実用性の高いプロジェクトです。

 

また、Catalyst(カタリスト)という

投資ファンド用サービスも

すでに導入されていますから

信用性もバツグン。

 

様々な分野で応用できる

期待のプロジェクトです。

 


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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