暗号通貨は本当にすぐ換金できる?

こんにちは、阿部悠人です。

今日は『暗号通貨は本当にすぐ換金できるのか』について話をしていきたいと思います。暗号通貨は、それ自体がお金としての価値を持っています。しかし、日本円に換金するには、暗号通貨を売却しなければいけません。この換金がスムーズに行えるのか、心配な方もいるのではないでしょうか?

そこで、売却についての実際や、本当にスムーズに売却できるのか、などについて解説します。ちなみに、「取引所からちゃんと日本円を出金できるの?」という心配は、現時点の国内取引所においては無用ですから、安心して大丈夫です。

暗号通貨の売却はスムーズなのか?

暗号通貨の売却は、基本的にとてもスムーズです。「暗号通貨」と一言にいっても、さまざま通貨があり、さまざまな実情がありますが、ほとんど心配する必要はありません。暗号通貨も含め、市場で取引されるものは購入量と売却量が釣り合うようになっています。

購入したい人がいるから売却でき、売却したい人がいるから購入できるのです。このことを考えると、少なくとも現状で購入者が絶えない暗号通貨について、売却できるか心配する必要はないといえます。暗号通貨の売却が心配な方に向け、ビットコインの場合どのくらいの取引量があるかを示します。

2017年5月の1ヶ月間において、国内の取引所で取引されたビットコインは「4,855,730BTC」です。このビットコイン取引量を日本円換算すると、1BTC=約120万円として「約5.8兆円」となります。1ヶ月でこのボリュームなので、1日平均すると「約2000億円」。これだけの売買が日本だけで行われているのです。

「でもビットコインは一番有名だし、、他の通貨は大丈夫なの??」たしかに、その他の暗号通貨ではこれほどのボリュームはなく、もう少し小さい取引額となることが多いでしょう。とはいえ、ビットコインの時価総額は暗号通貨全体の約50%。取引量は時価総額におおよそ比例するとすれば、ビットコインの取引量も暗号通貨全体の約50%ほどです。

価格が下落しても売却はできるのか?

その他の通貨の時価総額に当てはめて考えても、よほどマイナーな暗号通貨でない限りは売却できないという心配はありません。「暗号通貨を売却できないのではないか?」という心配よりも、順序としては「安くしか売却できないのではないか?」という方が先で現実味があります。

つまり、いきなり売却できない状態になることはほとんどなく、その前に価格が下落していきます。これは、暗号通貨の価格もまた、「需要と供給の関係」によって定まるからです。ですから、「売却する価格は安くなるかもしれない。しかし、まず売れる」といえます。

市場で取引される以上、「買い手がいなくなると売れない」のは事実です。しかし、買い手がいなくなると需要と供給の関係によって暗号通貨の価格が下がる。価格が下がると新たな買い手が見つかる。

このような自然現象が働くため、実際のところ売却できなくなることはありません。たとえば、食料品スーパーの例を考えてみましょう。スーパーではよく、夕方になるとお弁当が安売りされていますね。

これは、そのお弁当に人気がなかったり、作りすぎた結果、安売りしないと売れなくなった状態です(需要に対して供給が多い状態)。もともとのお弁当の価格が400円だとすると、この価格で売れなかったので半額の200円に値引きします。

すると、値引きを待っていたかのように次々と売れることも珍しくありません(需要と供給の一致)。このような自然現象は暗号通貨の場合もまったく同じ。価格は安くなるにしろ、「まったく売れない(換金できない)」ことはほとんどありません。

売れない心配が少ないのが暗号通貨

「投資する」行為そのものが初体験の場合、ちゃんと売却できるのかと心配になってしまうのも無理はありません。しかし実際のところ、暗号通貨は「売れないのではないか?」という心配とはほとんど無縁です。暗号通貨投資において本当に心配すべきなのは、売却できるのかということよりも、「利益を生む価格で」売却できるのかということです。

実際に投資を始めるとわかりますが、このような心配のほうが強くなります。「ちゃんと換金できるのかな?」という心配は的外れとまでは言いませんが、少なくとも過剰に心配することではありません。

ですので、売却できるのかが心配で投資を始めないのはもったいないことです。ただ換金するだけでなく、「利益を生む価格」で換金すること。これは、アイトレの目的でもあります。この部分については出来る限りのサポートをしていきたいと考えています。まず、少額でも投資を始めてみる。その一歩から踏み出してみましょう。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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