富士通が標準プロトコルに「IOTA」を採用!【2018年8月28日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

8月28日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは77万円で推移していて、ここ24時間で3%の上昇

時価総額トップ10通貨も、それぞれビットコインにつられるように上昇しています。

なかでもIOTAが好材料もあり(後述)18%の高騰を見せていますね!

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間で匿名通貨DASHが22%高騰していますね。

公式ツイッターでは、ユニバーサルウォレット(複数コインをまとめて保管できる電子サイフ)へのリリースのためのテスト中と公表されおり、期待が高まっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①富士通がIOTAを標準プロトコルに採用!

大企業による仮想通貨採用は、コインの大きな値上がり要因となります。

時価総額10位「IOTA」の公式ツイッターは、「富士通がIOTAを標準プロトコルとして採用する準備が整った」と発表

8月24日の発表からIOTAは時価総額10位に食い込むなど高騰を見せています!

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

なぜ富士通はIOTAを採用したのでしょうか?

富士通によると、

「製品品質は、製造業において重要な成功要因の一つです」

「組み立て製品は何百もの部品で構成されており、大変複雑な過程のもとに成り立っています。工業生産環境の監査証跡とサプライチェーンにおいて、IOTAは信頼性を高めてくれます

としています。

簡単にいえば、IOTAは富士通製品の製造工程を記憶し、管理するのに役立てられるということですね。

また、それに伴うコストダウンという側面もあるのではないでしょうか。

仮想通貨が製造業において実力を発揮できることを示す、重要なケースになりそうです!

詳しくは動画で解説しております。

②中国政府の「規制」に検索エンジン「バイドゥ」が協力

中国政府は仮想通貨を強く「規制」し、人民元の外部流出を防ごうとしています。

そんな中国政府の規制に、中国のGoogleともいえる国内検索エンジン最大手「バイドゥ」(百度)が協力することが分かりました。

具体的には、仮想通貨に関連する書き込みが、

  • 自社(パイドゥ)のフォーラムサイト
  • バイドゥtieba(掲示板サイト)

にて禁止となります。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

中国国内では仮想通貨取引とICOが全面的に禁止されています。

しかし実際には、(非合法となるものの)水面下でいろいろなICOがおこなわれており、仮想通貨への投資もおこなわれているのが現状です。

そんな現状を受けて、中国がさらに締め付けを強くしてきた感じですね。

このことは日本でもかなり話題になっており、仮想通貨市場へのダメージが心配されます。

ただしそれでも中国で仮想通貨に投資するための抜け穴を完全にふさぐに至ってはいないので、今後もいたちごっこが続くことになるでしょう。

ICOプロジェクトや投資家にとって抜け道がたくさんある状態なので、一概に下落要因とはいえないと考えています!

③取引所は1日6600億円の取引高を水増ししている!?

取引所が公表している「取引高」は、その取引所の「規模」や「信頼性」を表す重要な指標としても使われます。

そんな中、ブロックチェーン透明性研究所(BTI)が発表したレポートが話題を呼んでいます。

なんと、取引所ランキング100位以内にランクインしている取引所の70%以上が、仮想取引(水増し)を行い、取引高を実際よりも多く見せている、と指摘します。

そのかさ増し金額は、1日当たり6600億円を超えるとしています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

このレポートは最近になって発表されたものですが、実は2018年3月にも、同様の疑惑が指摘されていました。

そのため必ずしも驚くべき発表ではないのですが、注目したいのは仮想売買の疑いがある6600億円という金額。

1日当たり6600億円という数字は、以前まで考えられていた取引高の3分の2を占めることになります。

レポートでは、

  • LBank
  • ZB

といった取引所のかさ増し度合いが高く、実際の取引高はずっと少ないとしています。

一方、

  • Bitfinex
  • Binance
  • Coinbase

などの大手取引高は、実際の取引高とあまり違いはなく、実態に近いとしています。

このことから、やはり取引所の経営体質や信頼性を見極めることがとても重要だと分かりますね。

④本日、TRONがKuCoinに上場予定!

ある仮想通貨が取引所に追加されると、ほとんどの場合そのコインが上昇を見せるなど、「取引所への上場」は値上がり要因です。

タイムリーなニュースとしては、8月28日「TRON」が有名取引KuCoinに上場予定となっています

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

KuCoin上場などを受けて、「TRON」はここ24時間で10%の高騰を見せていますね。

その他にもTRONは「Virtual Machine」(仮想マシン)が8月30日にリリースされるという材料も発表しています。

Virtual Machineは平たく言えば仮想通貨のアップデートのことで、TRONのシステムをよりよくするための開発環境を整えるためのものです。

またイーサリアムのスマートコントラクトをTRONに移行することなども可能となります。

値上がり要因としても注目です!

8月28日まとめ

  • ①富士通がIOTAを標準プロトコルに採用!
  • ②中国政府の「規制」に検索エンジン「バイドゥ」が協力
  • ③取引所は1日6600億円の取引高を水増ししている!?
  • ④本日、TRONがKuCoinに上場予定!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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