ようやく動いた次世代プロジェクト。世界規模のシェアリング構想「Golem(GNT)」

こんにちは、阿部です。

  

 

Golem(GNT)が高騰していますね。

 

10日にようやく

データ版サービスがリリースされ

待ちわびていた人が

多かったのかもしれません。

 

Coinpostで取り上げられたのが13日で、

日本ユーザーが動いた

可能性もありますね。

 

ICOから18ヶ月。

だいぶ時間がかかったこともあり

賛否両論あるプロジェクトですが、

どういったものか詳しく見ていきましょう。

 

 

次世代のクラウドコンピューティングへ

 

 

Golemは、

P2P通信でコンピューター同士を接続し、

リソースを共有できるシェアサービスの

プラットフォームを目指しています。

 

開発者は

「コンピューターのためのAirbnb」

と説明しており

 

パソコンの処理能力を貸し借りすることで

分散型のネットワークを

生み出そうとしているのです。

 

現在、ほとんどのパソコンは

性能を持て余しています。

 

パソコンの性能はCPUに依存するのですが

これをフルパワーで使うことはあまりありません。

あっても短時間ですから

普段僕らが使っている程度だと

全然使い切れていないわけです。

 

それに今や1人1台パソコンを持っている時代ですが、

使う頻度は人によってまちまちですから、

高性能のパソコンがホコリをかぶっている可能性も

大いに有り得るわけです。

 

これではもったいないですよね。

 

そこでGolemでは

この持て余したコンピューターの能力を

うまくシェアして有効活用できる方法を考えました。

 

世界中のユーザーが

パソコンの計算機能を少しずつ貸し出すことで

分散型のスーパーコンピューターを作り出します。

 

これにより個人のパソコンではできなかった

高度な計算が可能になるサービスを

提供しようとしているのです。

 

現在では膨大なデータ管理をするために

高いコンピューターを何十台も置いて

フル稼働で処理していくのが当たり前で

これにはかなりの運用コストがかかっています。

 

これを個人のパソコンの一部を借りることができれば

手間もかからず、場所を取ることもありません。

 

貸し出した側には報酬が与えられ、

借りる側は大幅なコスト削減につながりますから、

お互いにとって得になるしくみなのです。

 

 

期待していいのか・・・。様子を見ましょう。

 

 

Golemがのんびりやっていた結果、

「SONM」や「iEXEC」など

ライバルが増えてきています。

 

しかも、公開されている限りでは

Golemよりも開発が進んでいる状態です。

 

数年後には

数兆円規模にもなるといわれる

クラウドコンピューティング産業です。

 

将来性はあるものの、多くの課題も残っており、

スピードが求められる暗号通貨市場で

今後も勝ち残っていけるかが問題です。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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