親兄弟の意志を引き継ぐプロジェクト。Upbit上場で高騰!「Ignis(IGNIS)」

こんにちは、阿部です。

 

 

Ignis(IGNIS)が

Upbitに上場し高騰しています。

 

Ignisは誕生してから

まだ日が浅いですが、

元をたどると古参です。

 

そのしくみも独特で

少々難しく感じるかもしれませんが

解説していきたいと思います。

  

  

親子のブロックチェーン

 

 

「Ignis」はJelurida社が開発したもので、

同じ会社が開発したものには

「Nxt」と「Ardor」があります。

 

NxtとArdorは兄弟のようなもので、

ArdorとIgnisは親子関係にあたりますから、

 

Ignisを理解するには

親兄弟との関係性も

押さえておくのが良いでしょう。

 

 

まず、Nxtは

Ethereumのように

ブロックチェーン上に

アプリを作成することができます。

 

そして、Nxtから

新しく生まれたのがArdorです。

 

Ardorになってから

Nxtの構想をさらに発展させ、

これまでの構造に

サイドチェーンを加えました。

 

イーサリアムなどの

開発系プロジェクトの多くは

スケーラビリティ(拡張性)に

問題があると言われています。

 

複雑な処理を

1本のブロックチェーンで

まかなっていくので負担が大きくなり、

時間やコストがかかっていました。

 

 

そこで、より使いやすく快適に

アプリ開発等に利用できるように、

と考え出されたのがArdorになります。

 

1本だと負担が大きくなるので

サイドチェーンを加えて

負荷を緩和しようとしているのです。

 

そして、

そのサイドチェーン第1号

となるのが「Ignis」。

 

サイドチェーン機能がある

暗号通貨はいくつかあるのですが

それぞれ別のプロジェクトとして

動いているのは珍しいです。

 

 

こうして、

親チェーンと子チェーンで

役割を分担していくことで

合理的に情報を処理できる

ブロックチェーンを実現しています。

 

 

・・・ちなみに、

 

Ignisはブロックチェーンではありません。

 

ブロックという概念がなく、

取引承認は親チェーンで行われます。

ここもユニークなところです。

 

総じて言えるのは

Ignisを含むこれらの通貨は

ブロックチェーン技術を

事業に応用しようとしている

企業向けであるということ。

 

多くの企業が

簡単にブロックチェーン技術を

活用できるシステムを

構築しているのです。

   

 

機能は充分、知名度が課題・・・

 

 

開発系プロジェクトは

Ethereumなど多数あります。

 

また、サイドチェーン上で

スマートコントラクト開発が

できるものではLISKの存在が大きいでしょう。

 

どうしても、EthereumやLISKと比べると

見劣りしてしまう印象は否定できません。

 

とはいえ、

 

EthereumやLISKも含めて

実社会でブレイクしている

暗号通貨は非常に少ないですから

 

今後何かのキッカケで有名になれば、

立場逆転の可能性もあります。

 

長い目で、様子をみていく

必要がありそうですね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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