台湾の台北、IOTA(アイオータ)と提携―スマートシティ目指す

こんにちは、阿部です。

台湾の台北市が暗号通貨「IOTA」(アイオタ)と提携し、

いわゆる「スマートシティ」を加速させていく

考えであることがわかりました。

 

台湾屈指の都市で暗号通貨が使われれば、

よりいっそうブロックチェーンが

生活に密着したものになってきますね。

この都市規模での導入により

多くの感心が暗号通貨へ向けられることになるでしょう。

 

そこで今回は、

このニュースの詳細を解説しながら、

IOTAとはどういった暗号通貨なのか?

IOTAが支えていくスマートシティやIoTとは何なのか?

について、個人的な見解をご紹介していきます。

 

台北市のスマートシティ化へIOTA使用

 

台北市は、IOTAの中心的技術であるTangleに、

投票や身分証明、医療記録などを含む「市民カード」

を紐付けることを目標としています。

これが実現すれば、

市民情報がIOTAのブロックチェーンで

管理されるということになります。

 

「モノ」を「インターネット」と接続することで

利便性を高める仕組みを「IoT」といいますが、

台北はこれを市全体で導入する「スマートシティ

を目指すことになります。

 

このような動きを加速させる暗号通貨は

IOTAのほかにもEthereumが有名で、

これらの通貨は、これまでの街のあり方を

根本から変えてしまう可能性を秘めています。

 

暗号通貨によるIoTは「決済」と相性がよい

 

IoTという言葉はかなり広い意味で用いられます。

たとえば、

「モノ」と「インターネット」が結びつけられれば

それが何であれIoTの範囲内ということになります。

 

しかし、台北市のスマートシティのためのIoTは、

もう少し狭く「決済」にスポットライトを当てると

分かりやすくなります。

 

暗号通貨の高いポテンシャルが発揮されるのは、

インターネット」と「決済」が結びつく形のIoTです。

 

スマートシティ化に最適なIOTA

 

暗号通貨そのものは

高いセキュリティでデータをやり取りする仕組み

であるブロックチェーンによって支えられているので、

利用方法としてもっとも適しているのはやはり「決済」です。

 

しかし、すべての暗号通貨が

IoTやスマートシティに貢献できるわけではありません。

問題となるのが、

送金スピード」と「手数料」です。

 

この2つを両方満たせる暗号通貨やシステムは少なく、

台北市もこの点に着目しIOTA採用を決断したのでしょう。

 

IOTAの「送金スピード」と「手数料」

スマートシティ化のための暗号通貨は、

リアルタイム送金できることが求められます。

台北市が街全体でIoTを推し進めたとしても

リアルタイムでシステムが作動しなければ効率が低下し、

スマートシティになった意味がなくなってしまいます。

(スマートシティの最大の目的は、

街全体の効率UPにあります)

 

また、

スマートシティのための暗号通貨には、

送金手数料が安いことも求められます。

たとえばビットコインは

「マイニング」という仕組みによりシステムを維持しており、

これを維持する「マイナー」に支払う手数料が高いことから、

送金手数料も割高です。

 

しかし、IOTAはマイニングという仕組みがないため、

ユーザーが支払う送金手数料は「無料」。

 

この2つを満たしているからこそ、

IOTAはスマートシティに貢献できるのです。

 

IOTAの将来性は?

今回は、

台北市がスマートシティ化のため

IOTAを導入した件について、

分かりやすい解説を心がけてご紹介しました。

 

それでは、IOTAの将来性はどうなのでしょうか?

暗号通貨の将来価格には

さまざまな材料が関係しているため一概にはいえませんが、

IOTAはマイクロソフトや富士通、

そして台北市などが感心を示しており、

その影響力は日々大きくなっています。

値上がりの可能性についても、

十分に考えられる有力な暗号通貨といえます。

 

ただし、値上がりが保証されているわけではないため注意しましょう。

 

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阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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