メッセージアプリに暗号通貨を!大企業が開発中のプロジェクト「Kin(KIN)」

こんにちは、阿部です。 

 

 

Kin(KIN)が堅調に推移していますね。

 

先日、BlackhawkNetworkとの

パートナーシップを発表。

 

また今回は、

4月30日からニューオリンズで開催される

テックイベント「Cullision」に

関する情報などが期待されているようです。

 

市場全体が好調なこともあって、

淡い期待でも上昇要因になっています。

 

やっていることは

初心者にもイメージしやすいものですから

ぜひチェックしていきましょう。

 

 

開発前から3億人のユーザーを抱えるプロジェクト

 

 

Kinの特徴的な点は、

開発前からすでに企業が軌道に乗っている

ということです。

 

たいていの暗号通貨プロジェクトは、

ゼロから発足してICOで資金調達をして

そこから開発が進んでいきます。

 

・・・言葉にするとシンプルですが

 

多くのプロジェクトは

資金調達がうまくいかずに

挫折しています。

 

開発に着手するまでも

相当な苦労がありますし

投資してくれるユーザーの獲得も

大きな山になっています。

 

開発が始まってからも

ユーザーの信頼性を確保すべく

適切な配慮や迅速な開発が求められますから

一筋縄ではいかないのです。

 

 

一方でKinは

アメリカで「kik」という

メッセージアプリを運営しており、

3億のユーザーを抱えた状態でスタートしています。

 

すでに事業が存在していて、

しかもユーザーが3億人もいる状態で

開発に乗り出せるわけですから

かなり強いバックボーンがあるということです。

 

日本でいえば、

「LINEが暗号通貨開発を始めた」

とイメージするとわかりやすいでしょうか?

実績がすでにある状態で

開発されるプロジェクトは珍しいですし、

信頼性が確保された状態であることも

あまり例がありません。

 

ここが他の暗号通貨と違う

Kinならではの強みです。

 

 

他に例を挙げるとすれば、
テレグラムもそうですね。
まだICO段階ですが、
同じように暗号通貨事業に
乗り出しています。
 
 

Kinが目的とするのは、

自社のサービス「kik」を

さらに発展させることです。

 

KINはkikアプリで利用できるポイントのようなもので、

有料コンテンツやクリエイターへの投げ銭として

利用できるようにしています。

 

ただのポイントではなく

ブロックチェーン技術で取引することで

取引記録をしっかり管理できますし、

セキュリティが高いので

ハッキングや乗っ取りなどの被害も防止できます。

 

また、分散管理によって

コストが抑えられるようになるので

手数料なしで取引が可能です。

 

 

現在はEthereumベースで

開発が進められていますが、

「処理スピードが遅い」という

欠点があるので、

 

Stellarのブロックチェーンに

移行する計画があることが

発表されています。

 

また、ゲーム開発環境である

「Unity」とも提携しており、

アプリ内のゲームでも

暗号通貨が利用できるよう

開発中です。

  

 

大企業と暗号通貨

 

 

「巨大企業が暗号通貨開発に乗り出した」

ということは、暗号通貨業界全体にも

大きなメリットです。

 

未だに暗号通貨への不信感を

捨てられない人がいますから、

有名な企業の参加は

そのような人たちの考えを変える

キッカケになりますし、

 

うまく開発が進められ、

既存のサービスでヒットしていけば、

また新たな大企業が

開発に乗り出そうとするかもしれません。

 

Kinだけではなく、

暗号通貨全体の利用価値を高める

良い起爆剤になれるのか?

今後も注目していきたいですね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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