誰でもピカソの所有者になれる!?暗号通貨でアート作品を取引できる「Maecenas(ART)」

こんにちは、阿部です。

今やブロックチェーン技術は様々な分野に応用されています。

Maecenas(ART)のは、その中でも特にユニークで、「アート」と結びつけたプロジェクトです。

7月17日にはArt+Techサミットに参加予定と告知され、話題になっています。  

世界初!アート×ブロックチェーン  

世界初の、ブロックチェーンを活用したアート作品の取引プラットフォームであるMaecenas(メイセナス)。

昨日8日には、世界初となる暗号通貨に対応したアートオークションを開催すると発表しました。

今回のオークションではARTトークンだけではなく、Bitcoin(BTC)やEthereum(ETH)も利用可能で、ポップアーティストとして有名なアンディーウォーホルの「12分間の電気椅子」という作品の部分的所有権を6月20日に販売するようです。

開催地となるイギリスのギャラリー「Dadiani Fine Art」も暗号通貨決済のみの、美術展を開催したこともあり今回も非常に注目されるイベントになるでしょう。

これまでの芸術作品の多くは、一般の人達には手の届かない希少性の高いものでした。

金額も高くなりますから、一部の富裕層の間でのみ取引されていました。 

また、取引の方法や金額についても、間に仲介業者が入ることによりその作品の本来価値を算出し取引する事が難しかったかと思います。 

これをMaecenasは、ブロックチェーン技術を応用することで仲介者を介さずに、誰も気軽にオークションに参加し作品を所有できるようにしました。

今回のこの制度は、個人や法人がまるごと買うのではなく複数の人が所有権の一部を購入できるようになります。 

所有権の一部なので常に作品を手元において楽しむことはできませんが、作品を管理する必要もないので手を出しやすいという利点があります。 

それによって多くの人々がアート作品にふれる環境を増やせることになるので、今よりもアートを身近に感じる事ができるようになると思います。

何より、誰でもピカソやモネなど有名絵画のオーナーになれる可能性があるので、ステータスとしてもとてもユニークになりますね。

そして、購入したお金はアーティストにクリアな形で渡されることになります。 

仲介業者を省く事でアーティストにはより多くの収入が入るようになりますし、多くの人々に見てもらえるようになりますから、製作者のモチベーションにも繋がります。

アート作品取引の常識を覆すプロジェクトになりそうですね。 

絵を描いた方が儲かる時代が来る!?

誰でも少額からアート作品のオーナーになれるようになると、より金融商品に近いものになります。

金などの資源は限りがあるものがありますが、アートは今後増え続けていくものですし、作品が増え続けたとしてもピカソの価値が下がるわけでもありません。

言い方を変えれば、新しいアート作品が世に出るたびに「資金源を作りやすくなる」ということです。

今までアートを生業としての仕事はイメージしにくいものでしたが、このプロジェクトにより芸術家さんや夢のあるクリエイティブな職業が増えれば、楽しい世の中になりそうですね。


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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