メルカリ、仮想通貨とブロックチェーン使ったアプリ『Mercari X』を発表【2018年10月6日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

今日のBTC相場は74万7千円を中心とした、レンジ相場の中で推移しました。

しばらく74万円付近を行ったり来たりしていましたが、早朝7時に一気に75万5千円まで上昇。

その後は下落し、現在は74万7千円代で推移している状態です。

この上昇で、10月4日と6日でダブルトップを付けた形です。

時価総額トップ10でも、ほとんどの通貨が横ばいとなっている静かな相場です。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でMaker (MKR)が約17%の高騰

仮想通貨ファンド「a16z」がMKRの合計枚数の6%相当を購入したことが影響し、価格も堅調に推移しています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①メルカリ、仮想通貨とブロックチェーン使ったアプリ『Mercari X』発表

フリマアプリ「メルカリ」で知られる同社は、仮想通貨とブロックチェーンを利用したアプリ『Mercari X』(メルカリX)を4日、披露しました。

メルカリの子会社メルペイは、お金がなくても使えるようなメルカリの実現を目指しています。

そうしたビジョンの一環として、仮想通貨を使った『Mercari X』が開発されたものと考えられます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

メルカリによると、『Mercari X』は社内テストのみに利用され、一般公開されることはないようです。

メルペイは2018年内に、取引所を運営するためのライセンス「仮想通貨交換業」への登録を目指していますが、現在は認可されていません。

アプリ非公開には、そうしたことも影響しているのでしょうが、、、残念ですね。

ただ長期的に見れば、メルカリはいずれかのタイミングで仮想通貨に本格参入してくるでしょう。

続々と大手企業が参入してきているので、今後の仮想通貨市場に期待が持てますね!

②リップルがVisaデビットカード決済に対応!

仮想通貨デビットカード会社「Crypto.com」にて新たにリップル(XRP)が追加され、VisaデビットカードでXRP決済が可能となりました!

デビットカードとは:
クレジットカードのように店舗や通販での支払いに利用できるカード。クレジットカードでは利用可能枠の残高に応じて支払いができるが、デビットカードでは口座残高に応じて即時決済が可能。仮想通貨デビットカードの場合、仮想通貨の残高を利用して即時決済することができる。

これでCrypto.comでは、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、バイナンスコイン、モナコ、そしてリップル(XRP)の6通貨に対応したことになります。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

Crypto.comはシンガポールを拠点に、仮想通貨デビットカードを10万枚発行することを目指している企業ですね。

仮想通貨決済に対応している店舗は、まだ多いとはいえません。

ビットコインですらまだまだ少ないので、リップルだとなおさらですよね。

そんなとき、Visaデビットカードなら多くの店舗に対応しています。

Crypto.comのデビットカードを使えば、あらかじめXRPをチャージすることですべてのVisa対応店舗にてXRPを支払いに使えます!

リップルの利用者増加にも繋がるため、XRP価格にも好影響ですね!

③マンハッタンの30億円の不動産がイーサリアムトークン化される

ニューヨークのマンハッタンにある30億円相当の不動産(高級コンドミニアム)が、イーサリアムにてトークン化されることが分かりました。

最先端の動向として証券のトークン化不動産のトークン化が注目されているものの、マンハッタンで不動産がトークン化されるのは始めてのこととなります。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

不動産をトークン化するとはどういう意味か、少し分かりにくいですよね。

具体的には、不動産を担保としたトークン発行し、そのトークンを不動産の所有権に置き換える、、、もっといえば「トークンの保有=不動産の保有」とするイメージです。

では、不動産をトークン化するとどのようなメリットがあるのか?

結論、投資のリターンを受ける権利を示すのにトークンはとても便利なのです。

たとえば、不動産投資信託(REIT)を購入すると、収益に応じて分配金を受け取ることができます。

同じように、REITをトークン化し、「トークンを買う=不動産投資ができる」ようにしたイメージですね!

特に海外の不動産に投資しやすくなりますね。

証券のトークン化や、不動産のトークン化が進めば、仮想通貨の需要も急増し値上がりに繋がるでしょう。

④アリババとトロンが協力し、仮想通貨取引所を設立?

まだリーク情報に過ぎませんが、アリババが仮想通貨取引所の設立へ向け動き出しており、トロンがそれに協力していると報じられています。

アリババ(阿里巴巴)は中国の大手IT企業で、傘下企業のAnt Financial社がブロックチェーン技術をビジネスの柱とする大胆な方針を発表しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

アリババは、中国で絶大な普及率を誇る決済サービス「アリペイ」で知られる大企業ですね。

まだ確定ではないものの、本当ならビッグニュースですよ!

トロンとの提携もささやかれていることから、TRXの値動きにも注目です。

別の材料として、有名取引所Bitfinexにて、トロン(TRON/TRX)と日本円、イギリスポンド、ユーロの通貨ペア追加も速報されています(上記ツイート)。

短期的にトロンが上昇する可能性は大でしょう。

また後にアリババが取引所を設立した際には、トロンが上場する可能性が高いので、長期的にも楽しみですね!

明日のビットコイン相場

明日のBTC相場は下落の予想です。

4時間足で見ると右肩上がりに上昇に向かっているようにも見えますが、10月に入ってから出来高がどんどん減少してきています。

出来高の減少は下落の前触れであることが多いです。

今年の2月から続く長期のレジスタンスラインもすぐ上に控えていますので、出来高が少ない状態ではここを突破することができません。

9月5日の大きな下落から、8日に底を付けしばらく右肩上がりに上昇して来ましたが、段々と放物線を描くようにチャートになってきています。

この辺りから一旦大きな下落が来る可能性があります。

レジスタンスラインとは
チャートの高値と高値を結んだ線。ライン上は投資家に「これ以上上昇しない」と無意識的に意識されるため、ラインに差し掛かったところで反発をしやすい傾向にある。特に仮想通貨においてはその傾向が強い。

本日のまとめ

  • ①メルカリ、仮想通貨とブロックチェーン使ったアプリ『Mercari X』発表
  • ②リップルがVisaデビットカード決済に対応!
  • ③マンハッタンの30億円の不動産がイーサリアムトークン化される
  • ④アリババとトロンが協力し、仮想通貨取引所を設立?
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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