ナスダック(NASDAQ)がリップルの上場を検討中!?【2018年9月28日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

本日の相場は?→上昇!

BTCは24日の下落後、徐々に上値を切り上げていき、28日の午前四時に一気に2万円ほど上昇しました。

9月5日の暴落以降は、右肩上がりに推移している形です。

現在は76万円前後の節目で保ち合っています。

時価総額トップ10のアルトコインでも、数パーセントの上昇相場となっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でElectroneum (ETN)が88%も高騰

同通貨でcryptocurrency instant payment system(即時決済システム)のテストが実施されていることを受け、価格上昇に繋がっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①ナスダック(NASDAQ)がリップルの上場を検討中!?

急騰中のリップルにさらなる追い風が吹いています。

ハイテク企業が多く上場する世界最大級のマーケットNASDAQ(ナスダック)が新たに立ち上げる取引所に、XRP(リップル)が上場する可能性があることが26日、関係者の話から分かりました。

NASDAQには、アップル、マイクロソフト、Facebookなど世界的IT企業が上場しています。

NASDAQ設立の取引所にXRPが上場すれば、新たなルートからのXRPへの資金流入が期待されます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

リップル側とって、NASDAQが設立する新取引所への上場は望むところでしょう。

問題は、NASDAQがそれを受け入れるかどうか

NASDAQの幹部は、

「時価総額が全て。リップルとXRPが時価総額で第2位になるのは時間の問題だ。だから彼ら(リップル)を我々の最初の仮想通貨に入れるのは、考える必要のないことだ。」

と述べています。

この発言が個人的な意見ではなく、NASDAQの方針を反映したものなら、リップル上場はすぐそこまできているようですね!

そうなった場合、XRP爆上げは言うまでもないところ。期待しましょう!

②ビットメイン株は事実上の「ビットコインキャッシュETF」!?

中国のメディア「連財経」は論説の中で以下のように述べています。

「ビットメインがうまく新規株式公開できれば、その株式はある意味、ビットコインキャッシュ(BCH)のETFになる可能性がある

ビットメイン社は、世界最大級のビットコインキャッシュのマイニング会社です。

同社はIPO(新規公開株)によって資金調達を目指すため、先日、香港取引所に上場申請を行いました。

「連財経」の言うとおり、ビットメイン社の株式は事実上「ビットコインキャッシュETF」となるのでしょうか。

ETFとは:
投資信託の一種であり、取引所にて市場価格で売買されるもの。株式、債券などの投資対象がコンセプトに合わせて組み込まれる。最近では、ビットコインETFなど、仮想通貨を組み入れ資産としたETFも注目されている。日本語で「上場投資信託」。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

同社は100万BCH(全流通量の6%)を保有する、強力なビットコインキャッシュホルダーです。

そうしたことから、ビットメインが香港証券取引所への上場申請を行った際には、BCHが20%も急騰しました。

BCHとビットメイン社には強い連動性があるといえますね。

ただし、長期的な目線で考えると、「ビットメイン株=ビットコインキャッシュETF」とまでは言えないでしょう。

数年後も、ビットメイン株がビットコインキャッシュ価格と連動する保証はなく、長期的に「ETF」のように投資するのは危険ですね。

③タイ最大級の外貨両替チェーンが仮想通貨の取り扱いを計画

タイ最大級の人気外貨両替チェーン店であるSuperrich International Exchangeが、仮想通貨を取り扱う計画を明らかとしました

Superrich International Exchangeとは:
タイ最大級の外貨両替サービス。国内には49の店舗があり、32種類の法定通貨を取り扱う。タイの法定通貨と外貨の両替など、現地の両替手段として重宝されている。

実現すれば、タイ旅行者の間で仮想通貨の利用拡大が期待されます。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

両替サービスのメニューにビットコインがあれば、「使ってみようかな?」という人は増えそうですね。

リアル店舗での普及は仮想通貨にとって課題なので、これはナイスなニュースです!

ただし、タイにおいても仮想通貨の「規制」がジャマをしていて、この計画を実現するためにはタイ証券取引委員会(SEC)とタイ中銀から許可を取らなくてはいけません

このハードルを超えられるかどうか、もう少し様子を見る必要があります。

④世界初の「仮想通貨銀行」設立計画、セバが116億円を調達

スイス最大の銀行UBSグループの元役員が率いるセバ・クリプトが、規制当局に承認された世界初の「仮想通貨銀行」の設立を目指しています。

その計画の一環としてセバは、スイス金融市場監査局(FINMA)から銀行免許の付与されることを条件としつつ、個人投資家や機関投資家から1億スイスフラン(116億円)の調達に成功しました。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

セバ・クリプトが目指す仮想通貨銀行とはどのようなものなのか。

これは、顧客のユーロや米ドルを仮想通貨に換金できるサービスを含んでいます

それってだたの「取引所」では? と思ってしまいますが、「銀行免許の付与」という点が大きく異なっています。

仮想通貨を扱っているものの、スイスにおいては、どこからどう見ても「銀行」というわけですね。

仮想通貨の信頼性やイメージのアップに繋がるニュースとして注目です!

明日のビットコイン予測

今BTCが保ち合っている76万円のラインは、過去に何度も上値を抑えつけられているラインです。

しかも長期のレジスタンスラインがすぐ目の前にまで迫ってきています。

一目均衡表を見ても、現在は分厚い雲の真下に位置しており、ここから上昇へ転じるためには、大きな材料が投下される必要があります。

今後は、この76万円のラインでしばらく推移した後、徐々に上値が重くなり下落に転じていくでしょう。

一目均衡表とは
テクニカル指標の一つ。一目山人という日本人が考案した。一目均衡表は5つの線から構成され「先行スパン1」「先行スパン2」という2本の線の間を「雲」と呼ぶ。赤い雲の場合、抵抗帯になり、青い雲の場合は支持帯になりやすい。

本日のまとめ

  • ①ナスダック(NASDAQ)、リップルの上場を検討中!?
  • ②ビットメイン株は事実上の「ビットコインキャッシュETF」!?
  • ③タイ最大級の外貨両替チェーンが仮想通貨の取り扱いを計画
  • ④世界初の「仮想通貨銀行」設立計画、セバが116億円を調達
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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