Vitalik氏が暗号通貨会議をボイコット!Bithumb上場も、騒動に揺れる「OmiseGO(OMG)」

こんにちは、阿部です。 

 

OmiseGO(OMG)が揉めてます。

 

堅調ではあるものの、

Bithumbに上場され、

エアドロップの予定もあることから

もっと大きな上昇が見込まれていたのですが・・・

 

アドバイザーのVitalik氏が

「今年のコンセンサス会議には出ない!」

とマジギレの状態です。

 

いったい何が起こったのか?

詳しくお話していきます。

  

 

CoindeskにVitalik氏激怒!いったい何が・・

 

 

OmiseGOは日本人のJunHasegawa氏が

タイで設立したプロジェクトです。

 

アドバイザーには

Ethereum創業者である

Vitalik氏がいることも

注目されている理由になっています。

 

そんなVitalik氏が

なぜ今回怒っているのか?

 

騒動は昨日26日に、

「Coindesk」というニュースサイトで

起こりました。

 

Coindeskでは、

OmiseGOのエアドロップ予定を

紹介する記事が掲載されたのですが、

 

そこに公式サイトのリンクではなく、

偽サイトのリンクを貼っていたのです。

 

(※該当記事のリンクは

現在削除されています。)

 

 

ただでさえ

現在の暗号通貨業界は

詐欺被害が頻発しています。

 

Coindeskのリンクミスは

偽サイトへの誘導を促し、

詐欺に加担する形となってしまったのです。

 

これは致命的なミスで

許されることではありません。

 

Vitalik氏が激怒するのも

当然のことです。

 

 

「コンセンサス2018」は

ニューヨークで5月11日から

開催予定の暗号通貨会議です。

 

これを主催しているのが

渦中のCoindeskなのです。

 

「世界最大規模の暗号通貨会議に

Ethereum創業者が出席しない」

という衝撃のニュース。

 

そして何より

「それを主催するほどのニュースサイトが

偽サイトに誘導してしまう」

というあり得ない失態。

 

今後も波紋を呼びそうです・・・。

 

   

 

東南アジアで普及!スマホ同士で送金できるシステム

 

 

OmiseGOについても

簡単に紹介しておきます。

 

OmiseGOは主に東南アジアで

展開されている決済システムで、

銀行口座やクレジットカードなしでも

簡単に送金できるしくみを作っています。

 

日本だと銀行口座は

当たり前のように持っていますが、

東南アジアでは開設に多額なお金が必要なため、

銀行口座やクレジットカードを

持っていない人が多いのです。

 

一方で、

スマートフォンは

すでに普及していますから、

 

「スマートフォン同士で

キャッシュレス決済できるようにしよう!」

と開発されたのがOmiseGoなのです。

 

すでにタイの3分の2のモバイル会社で

OmiseGOのシステムが採用され

実用化されています。

 

タイのマクドナルドでも

導入されていますから

今後さらに普及していくでしょう。

 

また、OmiseGOは

異なる法定通貨同士や、

異なるブロックチェーンの暗号通貨同士、

法定通貨と暗号通貨の媒介など

あらゆる通貨の媒介ができます。

 

この点は国際送金をしたい

企業にとっても大きなメリットに

なっているのです。

 

 

大手サイトの情報も鵜呑みにするのは危ない

 

 

今回の騒動で、

国際的なニュースサイトの情報も

鵜呑みにするのは危ないということが

わかってしまいました。

 

1つの記事だけで信用するのではなく

様々なメディアや人から

情報を収集し、比較していくことが

重要だということです。

 

適切な情報を

すばやく収集できるよう

日頃から意識していくようにしましょう。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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