【ICO】プレセールとクラウドセールの違いとは?どっちが狙い目?

こんにちは、阿部です。

2017年はICOが大盛り上がりの1年となりました。

有力なICO案件も多数あったので、大きな利益を得られた方も多いのではないでしょうか?

 

このような状況により多くの人が「ICO」を知ることとなりましたが、重要な「プレセール」「クラウドセール」といった言葉の意味はあいまいになっている方が多いようです。

 

そこで今回は、これらの違いや特徴、どちらでICOに参加するほうがよいのかについて考えていきます。

 

プレセールとは?

ビットコイン

 

プレセールとは、後述する「クラウドセール」よりも早い段階でおこなわれる公募のことです。

プリセールと呼ばれることもあります。

 

クラウドセールもプレセールもトークンが取引所に上場する前に参加する点は同じですが、下記のような違いもあります。

  • トークンが早く手に入る
  • 安い金額で手に入る
  • リスクは少し高め
  • 必ずプレセールがあるとは限らない

 

まず、プレセールはクラウドセールよりも早いタイミングで公募されます。

 

また、安くトークンが手に入るという特徴があります。

割引率はICOによって20%だったり50%だったりバラバラですが、大抵クラウドセールと比べるとかなりオトクです。

この割引こそ、プレセール参加の代表的なメリットといえます。

 

一方、プレセールにはクラウドセールよりもリスクが高いというデメリットもあります。

 

いち早く投資することになるため、「プロダクトが本当に完成するのか?」などの見極め材料が少ない状況で決断しなければなりません。

 

ちなみに、すべてのICOで必ずプレセールがおこなわれるとは限らず、クラウドセールのみが実施される案件もあるので覚えておきましょう。

 

クラウドセールとは?

 

プレセールに続いて、クラウドセールについても見ていきましょう。

クラウドセールとは、プレセールの後に実施される、ICOのメインとなる公募のことです。

 

クラウドセールには、主に下記の特徴があります。

  • もっとも一般的なICOの参加方法
  • プレセールより高い金額で買うことになる
  • 1ヶ月、2ヶ月など応募期間が決められている

 

プレセールでは不確定要素の多い状況で投資することになりますが、クラウドセールの段階になるとネット上にも情報が充実してきます。

 

つまり、多くの投資家にとって、クラウドセールのほうが参加しやすい環境だといえます。

 

また、一般的に「ICO」といった場合、このクラウドセールを指す場合が多いでしょう。

要するに、クラウドセールは王道のICO参加方法ということですね。

 

ただし上述のとおり、クラウドセールでの購入金額はプレセールよりも高くなります。

「必ずこのICOに参加する」と決まっている場合はプレセールで買ったほうが安いのでよいということになります。

 

上場後に購入する方法も

bitcoin

 

ICOに参加する上で注意したいのが、トークンは「上場しないリスク」を抱えているということです。

 

それを避けるなら、上場してから購入するという選択肢もあります。

(こちらはICOとは言えませんが…)

 

上場後のトークン購入は、ICOと比べてどのような特徴があるでしょうか?

  • 遅いタイミングでしか手に入らない
  • 価格は不明
  • すぐに売ることができる
  • 安心感は強め

 

上場後に購入する場合、買うタイミングはもっとも遅くなります。

また、取引所での購入となるためいくら支払えばトークンが手に入るのかも不明です。

 

評価が右肩上がりのICO案件の場合、取引所に上場した時点でかなり割高になっているでしょう。

 

一方、メリットもあります。

上場してから購入する場合、すぐに売り注文を出すことができます。

また、「上場しないリスク」がないため、安心感が強いというメリットもありますね。

 

プレセール、クラウドセール、上場後はどれも一長一短

 

このようにまとめてみると、どのタイミングで購入しても一長一短であることが分かります。

 

もちろん、入念なリサーチをおこないつつ、もっとも早いプレセールでの購入すれば大きなリターンが期待できます。

 

それでは、どの段階でICOに参加するのがよいのでしょうか?

個人的には、早いタイミングでの購入は上級者向けだと思います。

ICO初心者の方は、まず上場後やクラウドセールで少額投資してみるのがオススメです。

 

今回は、「プレセール」と「クラウドセール」の違いについてご紹介しました。

言葉の意味や、どちらがよいのか迷っていた方はぜひ参考にしてみてください!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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