イイトコドリした画期的技術!注目度急上昇中の通貨「Qtum(QTUM)」

こんにちは、阿部です。

 

 

今日も全体的に上り調子ですね。

前日比プラスが並んでいます。

 

特にQtum(QTUM)は

前日比56%を記録。

 

大手取引所バイナンスで

QTUM/BNB(BinanceCoin)と

QTUM/USDT(Tether)

の取引が可能になったことと

 

あわせてトレードコンペが

開催されるということで

大きな上昇になったようです。

 

G20の規制問題も、

無事何もなく終えて

その安心感からも

買いが大きくはいりましたね。

 

BitcoinとEthereumの良いとこどりしたプロジェクト

 

 

Qtum(クアンタム)の特徴を

一言で言うと

 

「ビットコインとイーサリアムのいいとこ取り」です。

 

お互いの良いところを取って

かつ双方の弱点は解消することで

強くて理想的なコインを

作り出そうというものです。

 

では、両方のどの点を

生かしているのかについて

説明していきますね。

 

まずビットコインからは

「UTXOベース」という

取引の仕組みです。

 

イーサリアムの場合は

アカウントベースといって

取引内容は自分のアドレスに直接記録されます。

 

UTXOベースだと

自分の別のアドレスに送金され

そこで残高が記録される

というワンステップがあります。

 

たとえば

「5BTC持っているAさんが、Bさんに2BTC送金した。」

とします。

 

この場合アカウントベースだと

Aさんのアドレスには

「残高3BTC」

という記録が残されます。

 

一方でUTXOベースだと

Aさんのアドレスに残すのではなく

「Bさんに2BTC送金、Aさんに3BTC送金」

と自分の別のアドレスに送金されていく仕組みになっています。

 

 

UTXOベースはアカウントベースより

複雑にできていることがわかれば大丈夫です。

 

複雑な分、外からは

お金の動きがわかりづらいので

匿名性やプライバシーを

確保することができ安全に取引できる

という利点があるのです。

 

 

・・・つぎに、

イーサリアムから取ったのは

「スマートコントラクト」です。

 

ビットコインの場合

お金のやり取りしか記録できませんが

スマートコントラクトは

様々な契約内容を

記録することができます。

 

「購入者がお金を支払ったら、

販売者は商品を提供する。」

といった契約を記録しておくことで

仲介業者を挟まずにやり取りできます。 

 

この仕組みは画期的で

すでに多くのアプリケーションで

採用されているのですが

ネックだったのが

 

「動作が非常に重くなる」ことでした。

 

 

ビットコインは

安全で軽いものの汎用性がなく

イーサリアムは仕組みが優れているが

重くて安全性に欠ける。

 

Qtumはこの2つを組み合わせて

「スマートコントラクトをUTXOベースで実行する。」

という仕組みで両者の弱点を解消したのです。

 

Qtumが開発したこの技術を

アカウント・アブストラクト・レイヤ(Account Abstract Layer)

と呼んでいます。

 

 

アルゴリズムも良い方を採用

 

  

取引承認はPoS(Proof of Stake)を採用。

 

ビットコインのPoW(Proof of Work)は

マイニングの負担が大きく

利用者が増えれば増えるほど

管理が大変です。

 

費用がかかるので一部の資産家に

管理が委ねられるようになり

市場独占状態になっているのです。

 

Qtumはここも良いところを取って

管理が楽で一部に支配されにくい

PoSを採用しております。

 

 

高い技術力があって

今回のニュースで弾みを付けたQtum。

今後も要注目のプロジェクトです。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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