LINEを超える新技術!メッセージプラットフォーム「Status(STN)」

 

こんにちは、阿部です。

ビットコインの反落している中

「Status(STN)」が

前日比13.45%と手堅く伸びています。

2日から「デザインバウンティ」と呼ばれる

デザインコンペが開催されてますね。

イベントの中身にもよりますが、

開催直前に期待感による高騰

開催中は、サプライズが発表されることにより

価格上昇する傾向があるので

推移をチェックするようにしましょう。

 

さて、今日紹介するStatusは

私たちの日常に密接に関係する

ある部分に着目したプロジェクトです。

昨年6月にICOが行われ

約100億円相当の金額を調達し、

仮想通貨界隈で注目されてました。

 

いったいどんなものか?

さっそくお話していきますね。

 

 

メッセージアプリが抱く2つの課題

 

 

ステータスが目指しているのは

「分散型のメッセージプラットフォーム」

です。

 

LINEやカカオトークなどの

メッセージアプリを弱点を克服し、

安全で快適なコミュニケーション手段を

提供しようとしています。

 

すでにα版のアプリはリリースされていて、

知名度も着々と上がってきています。

 

「ん、LINEの弱点?」 

と思うかもしれないので、

ちょっと解説しますね。

LINEのようなメッセージアプリは

やりとりのスピードや臨場感に優れ、

まるで会話しているような感覚です。

 

連絡先の交換は

「LINEおしえて」の一言で済みますし、

プライベートでもビジネスでも活用できる

汎用性の高いものとして急速に広まりました。

 

一方で、こうしたサービスは

2つの課題もありました。

 

まず1つは、管理者や企業がやっている以上

サービスが終了してしまう可能性があることです。

収益を確保できないと続けられませんし、

かといって広告を挟みすぎても

利便性が損なわれユーザー減少にもなります。

 

かつてTwitter社もこのジレンマに陥っていて

毎年大赤字を出していました。

(昨年はだいぶ回復しましたが)

 

もはやメッセージアプリは

インフラに近い立ち位置ですから、

突然なくなるかもしれないというのは

社会的なリスクになりつつあるのです。

 

 

そして2つ目の課題が安全性。

 

あなたはLINEが乗っ取られたことはありませんか?

あるいは乗っ取られているアカウントを

見たことありませんか?

何らかの理由でデータが

消えてしまったこともあるかもしれません。

 

再インストールして、

IDを聞き直すようなことを

やった経験がある方も多いと思います。

 

また、中央で管理されているので

データ漏洩や悪用の危険性もありました。

 

 

ブロックチェーンを応用したメッセージングプラットフォーム

 

 

Statusは、昨今のメッセージアプリの

2つの課題に応えることを可能にしています。

 

分散型ですから、中央管理者を設けずに

利用者全員で支え合っていく仕組みです。

また、ブロックチェーン技術によって

運用コストも大幅に削減することができます。

 

営利企業のサービスではないため

利益を追求する必要もありません。

ただし、

 

・スパム対策のための保証金

・グループチャットの作成料金 など

 

管理者がいないため、

他のメッセージアプリでは無料だったものが

Statusでは有料になります。

これに関しては、利用者がお金を出し合って

アプリを作っていかなければなりません。

 

IT技術にあまり関心がない方だと

不便に感じるかもしれませんが、

「メッセージアプリのスポンサーになっている」

と考えることが出来る人なら

新たな価値を感じられるプロジェクトだと思います。

 

 

もちろん安全面も万全です。

 

データをネットワーク上で分散して管理していくので、

1つのデータが壊れてしまったとしても

他のデータとの整合性をとれば復元できるようになります。

 

「大事な連絡先データがすべて消えてしまった!」

ということはなくなるのです。

 

 

当たり前じゃなかったことも、徐々に当たり前になっていく。

 

 

今でこそ国民の半数以上が利用しているLINEですが、

リリース当初は当たり前のツールではありませんでした。

「LINE?何それ?」状態だったものが

少しずつ浸透して、気がつけば人々の日常に溶け込んでいます。

 

暗号通貨もそれらと同じように

徐々に社会の当たり前へと成長していきますね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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