自由なマーケットプレイスの解放へ。荒波に立ち向かうプロジェクト「Syscoin(SYS)」

こんにちは、阿部です。

 

 

市場はジワジワと戻ってきてます。

全体的に微増という具合ですね。

 

今回、注目を浴びたのがSyscoinです。

 

サービスのアップデートが行われたとの発表があり

前日比13%とまずまずの上昇になっています。

 

 

ネット・マーケットの新しい基準

 

 

Syscoinはマーケットプレイス

(ネット上に存在する売り手買い手が自由に参加できる市場)

を主軸にしたビジネス向けITインフラ

の開発に力を入れています。

 

ビットコインのもつ決済・送金機能に加え、

商品や資産、デジタル証明書などを

安全に取引することが可能です。

 

主な機能は4つあります。

 

1.分散型マーケット

 

ブロックチェーン上に

自身のお店を持つことができます。

 

アマゾンやメルカリのような

中央管理者がいないので、

手数料を大幅にカットできます。

 

2.デジタル証明書の管理

 

データなどの売買も可能です。

電子書籍やメルマガなどを提供し、

それで利益を得られるしくみを作れます。

 

3.ALIASES(エイリアス)

 

これはSyscoin独自のもので、

記憶できる程度の簡単なアドレスで

コインの送受ができる機能です。

 

本来なら、コインを送受するためには

長くて複雑なアドレスを共有する必要がありました。

 

ですが、

エイリアスにより簡単なアドレスで

送受できるので、

かなり使いやすくなります。

 

4.メッセージなどのやり取りは暗号化

 

安全性を確保するために

データの送受信等はすべて暗号化されます。

セキュリティも万全だということです。

 

・・・これらの機能があることで

Amazonやメルカリ、楽天といった

プラットフォームに頼らず、

個人だけで商取引ができるようになります。

 

実際、すでに

『ブロック・マーケット』という

Syscoinのサービスを提供中です。

 

また、マイクロソフトとも

パートナーシップを組んでおり

期待が集まっています。

 

 

自由なマーケットだからこそ、問題も山積

 

 

ただ、Syscoinにも課題は残っています。

 

メルカリではすでに問題となっていますが、

個人でやり取りする以上、

個人間のトラブルは避けられません。

 

「買った商品が届かない!」

「届いた商品が違う!」

といった被害も増えている状態です。

 

間にメルカリ(中央管理者)が

入ってはいるものの、

結局は取引相手同士の

話し合いで解決するしかなく、

不快な思いをする方も多くいます。

 

Syscoinの場合、

管理者がいないので、

こういったトラブルへの対応が

ますます難しくなります。

 

(ブロックチェーン上に評価は残るが、

それがどこまで取引態度に影響するかは不明)

 

また、違法薬物なども

個人で自由に取引できるようになってしまうため

「”ブラック・マーケット化”するでは?」と

懸念されているのです。

  

こういった危険性をどう解決していくか?

Syscoinはスマートな改善を求められています。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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