財布もパスポートも要らなくなる!?デジタル個人認証プラットフォーム「THEKEY(TKY)」

こんにちは、阿部です。

THEKEY(TKY)が近々、韓国の取引所KoreanExchangeに上場すると報じています。 

具体的な日程は明らかにされていませんが、6月中に実現する予定のようです。

先日中国で開かれた国際ビッグデータ産業エキスポでは国家賞を受賞。 

中国のニーズにマッチした注目のプロジェクトです。     

パスポートより気軽で安全なデジタル個人認証  

THEKEY(ザ・キー)は、NEOをベースとしたデジタル認証システムのプラットフォームです。

手間もコストもかからないデジタルの本人確認を実現しようとしています。

中国ではデジタル決済サービスが、すでに急速に発展しています。

スマホのアプリを使えば財布を持たずに様々な商品やサービスが利用できるようになっています。

そんなデジタル化が進む中国ですから本人確認もデジタル化しようとするのは当然の動きと言えます。

これまでの個人証明というと免許証やパスポートを提示するのが普通です。 

引っ越しなど行政が絡むようになると、住民票などの書類を取り寄せて提出する必要があります。

リアルな世界の個人証明はアナログで手間がかかるものでした。

一方で、オンラインの個人認証でポピュラーなのはIDとパスワードを入力するものです。

これも単純なパスワードを使ってしまったり、パスワードを使いまわしたりすることでなりすましや盗難などの被害が出ています。 

危ないことがわかっていても「面倒くさいから」と適当にしてしまいがちですよね。 

雑なパスワードにした本人に非があるとしてもユーザーのリテラシーによって安全性が左右されるのは問題でした。 

身分証を見せるアナログな承認方法だと「勝手に銀行口座が開設されていた。」「いつの間にか住所が書き換えられていた。」などは起こりにくいものの、手間がかかります。

ID・パスワードによる承認方法だと、手間はかからないもののハッキング等で鍵そのものが暴かれる危険性があります。

この2つの課題をTHEKEYでは解決しようとしています。

身分証のような個人情報をネットワーク上で管理し、アプリケーションで簡単に利用できるようにします。

個人情報はブロックチェーンで厳重に管理し、不正や改ざんを防止します。 

こうすることで、財布もカードケースも持たずに銀行や居酒屋、保険サービスなどを利用できるようになります。

改ざんが不可能になりますから、未成年者の利用も防止できますし、詐欺などに悪用されることも減ることになるでしょう。

ID・パスワードのように自分で決める形式ではないので、ユーザー全員が均質のセキュリティ性を保つことができます。

子どもから高齢者まで安全にオンライン利用ができるようになりますね。    

デジタル色強まる中国で期待大!

日本ではまだ、デジタル決済も真新しい印象ですし、普及しているとは言えない状況です。 

このプロジェクトやその他のデジタル認証システムが日本で浸透するのは、もう少し時間がかかりそうです。

とはいえ現在のメインターゲットはデジタル色が強まっている中国です。

THEKEYが将来有望であることは間違いないと言えます。


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

コメントを残す