上げ相場と下げ相場の買い分け方と、トレンドを判断するの方法

こんにちは、阿部悠人です。

今日は、上げ相場と下げ相場でも利益を出していく方法について話していきます。「暗号通貨投資」と一口にいっても、上げ相場と下げ相場ではその考え方は大きく異なります。それぞれどのような考え方で売買を進めていけばよいでしょうか?そして、現在が上げ相場なのか下げ相場なのかを判断できる基本的な能力も必要です。その判断の方法についても詳しく見ていきましょう。

上げ相場と下げ相場の判断

なぜ、上げ相場か下げ相場かを判断できる能力が必要なのでしょうか?それは暗号通貨に「買いが買いを呼ぶ」「売りが売りを呼ぶ」という性質があるためです。そのため、その時々において、現在買われているのか、それとも売られているのかを知る必要があります。

そして、このことを最も簡単かつ誰にでも知れる方法があります。それが、「パッと見」で判断し、直感的に上なのか下なのかを判断する方法です。これは冗談ではなく、買いが買いを呼ぶようなトレンドに対しては、直感的に「上だ!」と感じる必要があります。

例えば、いかにも上に行きそうな生き生きとした感じで、かつ割高感がないようなチャートがこれにあたります。トレード分析の専門家の中にも、トレンド判断はテクニカル指標を使うよりも直感的な判断のほうが良いという方もいるほどです。そして、もう1つは、「移動平均線」を用いる王道的な方法です。

これは、例えば、25日移動平均線であれば、これまでの25日の平均価格を示すグラフのことです。オススメの移動平均線は、短期トレードでは日足「5日移動平均線」、それより長いトレードでは週足の「13週と26週移動平均線」です。「5日移動平均線」では、現在の価格が移動平均線より上なら「短期の上げトレンド」の必要条件を満たしていると考えます。

「13週と26週移動平均線」では、2つを同時に表示し、26週移動平均線より13週移動平均線が上なら「中期の上げトレンド」の必要条件を満たしていると考えます。ただし、確実なトレンド判断の方法は存在しませんので、あくまで「その可能性が高い」という認識でお考えいただくのが良いと思います。

上げ相場ではどのように買えばいいのか?

上げ相場でまず考えるべきことは「すでに相場が高すぎないか?」ということです。明らかな上げトレンドでは、リスクが常につきまといます。その反面、すでに上げトレンドが濃厚であるのが大きなメリット。上がりすぎリスクを抑えつつメリットを享受する方法としては、「押し目買い」があります。「押し目買い」とは、価格が安くなる一時的な調整を待って購入することです。

切り上がる底値を結んだライン付近が「上昇トレンドの押し目」となります。ただし、一気に買うと「天井付近」を掴んでしまう可能性がありますので、押し目のたびに分散して買い上がるという形を目指すのがリスクを抑えられる有効な方法になります。

下げ相場での買い方

明らかな下げ相場の場合、「信用売り」を検討してもよいでしょう。信用売りは、「買→売」ではなく「売→買」と逆から入ることで下げ相場でも利益を狙える手法です。その場合、上げ相場の考え方と逆に「戻り売り」が有力となります。戻り売りは、下げトレンドの中で価格が高い場所(戻り)で売る手法で、押し目買いと同じ考え方です。あくまで下げている中での戻りを狙って売ります。

また、もう1つの方法としては、信用売りは用いず、底値からの反発を待って買いに入る方法があります。信用売りは底値に近い可能性があり、その分リスクもあるので、こちらのほうがベターかもしれません。

底値にかなり近いところで仕込むことができれば、信用売りを見送る価値は十分にあります。ただし、「完璧な底値」は狙わないようにしましょう。「頭と尻尾はくれてやれ」の相場格言通り、上昇トレンドへ向かう初動を確認してから購入するのがベターです。

まとめ

ということで、今回は、「上げ相場と下げ相場はどのように見分けるのか?」「それぞれどのような考えで投資すればよいのか?」について解説しました。この通りにすれば必ず利益が出るというわけではありませんが、上級者の頭のなかには入っている考え方となりますので、ぜひ覚えておいてください!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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