あなたはどうする?秘密の多い賛否両論のプロジェクト「Veritaseum(VERI)」

こんにちは、阿部です。

 

 

Veritaseum(VERI)が堅調です。

 

youtubeでのライブ配信が

好評価を得ていますね。

 

とはいえ僕は慎重になっています。

今日はVERIの特徴を踏まえて

その理由についてもお話していきましょう。

  

 

仲介業者を必要としない取引

 

 

Veritaseum(ベリタシアム)の

公開は2017年の4月25日。

ほぼ1年前になります。

 

個人や法人が専門家の仲介なしで

ローン契約や投資をできるようにすることを

目的にしているプロジェクトです。

 

これまでも何度かお話してきたように

現在の中央集権型の管理システムには

考えるべき点がいくつもあります。

 

うまくやってくれれば

何も言うことはなかったのですが、

2008年のリーマンショックにより

経済が凍りついたことで

彼らの危うさが際立ちました。

 

銀行や証券会社などを

信用できなくなったのです。

 

それに代わるものとして

管理者を持たない仕組みである

ブロックチェーン技術が生まれました。

 

金融機関に対する不信感が

暗号通貨台頭の根本にあります。

 

 

Ethereumが持つ

スマートコントラクトは、

プログラミングにより

約束したことを自動執行するので

 

金融機関だけではない広い範囲の

仲介業者にメスを入れる形になりました。

 

 

VERIもその動きの1つで、

銀行や公的機関の仲介なしで

安全な取引ができるようにしています。

 

また、管理者を持たず

国境も取っ払われるため、

世界中の法人や個人と自由に

取引できるようになるのです。

 

・・・と、

ここまでは結構魅力的に見えますが

VERIの将来性については

賛否両論あります。

 

 

なかなか不信感がぬぐいきれない・・・

 

 

僕がVERIに対して慎重になっている理由は

主に2つです。

 

1つは情報開示が少ないこと。

 

現在の暗号通貨プロジェクトでは

ユーザーや投資家の不安を取り除くために

積極的な情報開示をすることが

主流になっています。

 

先日大手取引所バイナンスで起こった

ハッキング騒動などでも

CEOがTwitterで細かく現状報告をしたので

 

騒動収束後も株を下げることなく、

誠実でスピーディーな対応として

むしろ評価が上がったのです。

 

 

一方で、VERIは

ホワイトペーパーやロードマップを

公表していません。

 

あえて情報開示をしないプロジェクトは

VERI以外にもいくつかありますが

 

その場合であっても

「意図的なことだ」というのは

明かされるのが普通です。

 

情報開示がないと

プロジェクトが進んでいるのか

わかりませんから

詐欺じゃないかと疑われても仕方がありません。

 

 

もう1つは

情報開示が少ないせいか

際立った特徴や他のプロジェクトとの違いが

見えないことです。

 

「仲介業者なしで契約や資産を移動できる」

というしくみはEthereumと似ているので

「Ethereumでいいじゃん」

となってしまいます。

 

VERIを使うメリットが

あまり見えないのです。

 

言い方を変えると

「面白みに欠ける」

ということです。

 

この2つは

投資しないプロジェクトを

選ぶ際の基準になるので、

参考にしていただければ。。

 

 

youtubeに動画をアップし、

少しずつ情報開示しているようですが、

今の所は様子を見る程度で良いかなという感じです。

 

それよりは

自分が投資したくなるような

面白いプロジェクトを

応援した方が良いと思います。

 

投資するなら自己責任ですね。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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