IoTとブロックチェーンをつなげる技術!物流に革命をもたらすプロジェクト「Waltonchain(WTC)」

こんにちは、阿部です。

 

「Waltonchain(WTC)」が

前日比19%と良い伸びをしています。

 

これはWaltonchainの子会社である

Zhongchuan IoTが

中国のネット通販最大手アリババの事業

「アリババクラウド」とパートナーシップを組んだことが

公式TwitterやMediumで公表されたからのようです。

 

アリババは中国版Amazonとして

中国や東南アジアを中心に急成長しており

非常に注目されている企業でもあります。

 

そんなアリババとWaltonchainが

手を組んだとあって

さらなる期待が寄せられているのです。

 

 

RFID技術とブロックチェーン技術を融合するプロジェクト

 

 

Waltonという名前は

RFID技術の発明家で2011年11月30日に亡くなった、

Charlie Waltonに由来しています。

 

彼が遺した素晴らしいRFID技術をさらに発展させるために

彼の死の5年後である2016年11月30日に設立されたプロジェクトです。

 

「さっきから言っているRFIDって何?」

と気になっている人も多いと思いますので

簡単にお話しますね。

 

RFIDとは自動認識技術のことで、

Suicaや回転寿司チェーンなどで利用されている技術です。

最近だとツタヤのセルフレジにもRFIDが活用されていますね。

 

この技術のおかげで、いちいち切符を切る必要も

皿の枚数を数える必要もなくなりました。

私たちの生活にとって、RFIDは身近な存在になっているんですね。

 

この技術はさらに応用されていて

流行りのIoTの構成要素にもなっているので

非常に注目されている技術ということなのです。

 

 

IoTとブロックチェーンの融合でさらに生活が便利になる!

 

 

IoTにより利便性の向上が期待される一方で、

 

・大量のデータ処理とその整合性を保つために膨大なコスト

・力のある企業が情報の総取りができる

 

といった懸念も存在しています。

 

この課題を解決し、

IoTをさらに価値あるもの

にしようと動き出しているのが

Waltonなのです。

  

主な特徴は

 

・ブロックチェーンに記録されるのでセキュリティが強固

・RFIDタグチップによる追跡で偽造や不正防止

・分散管理による情報の共有化

・データ管理費用の削減

 

などで、RFID技術と

ブロックチェーンを組み合わせることで、
あらゆるもののデータを

「安全」かつ「透明性」をもって共有できる

ビジネスモデル実現を目指しています。

そして、WTCはこれを「VIoT」と呼んでいるのです。

 

すでに実用化されているプロジェクト!

 

 

現在Waltonは物流システムや製造業の改善を

メインに取り組んでいて

昨今の重大な人手不足に悩む物流業界を

解決するプロジェクトとして期待されています。

 

WTCにより在庫管理が楽になるだけでなく、

追跡機能がつくことで偽造品防止にもつながります。

 

入荷検品やレジ作業も不要になりますから

人件費の大幅削減可能です。

小売業の無人店舗化もこれによって

急速に早まると考えられますね。

 

また製造業においては

材料の管理や品質管理なども

自動でかつ正確になるため、

 

人件費の削減だけではなく、

どのプロセスで問題が発生するのかも

把握しやすくなるのです。

 

アパレル業界では

すでに実装されている例もあります。 

 

IoTの流れはとめられませんから、

そこに一石を投じるWTCは

社会的にも価値の高いプロジェクトです。

 

今後の成長を楽しみにしましょう。

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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