2018年末の仮想通貨は「上昇」ではなく「暴落」!?税金売りの恐怖【2018年12月5日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→下落!

今日のビットコインはじわじわと上値を切り下げなんとも弱々しい相場です。

時価総額トップ10通貨では、イオスが約11%も値下がりしていますね。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でFREE Coin (FREE)が約253%も上昇

急落からのリバウンドにより、2日連続の大反発となっていますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①2018年末の仮想通貨は「上昇」ではなく「暴落」!?税金売りの恐怖

仮想通貨・ビットコイン価格は毎年、「年末」にかけて高騰すると言われています。

事実、2013年、17年のバブルは、年末にかけてピークに達しています

2014年、15年、16年では分かりにくいものの、下降トレンドにありながらも一時的上昇を見せたり、堅調な上昇トレンドを支えたり、やはり「年末」が意識されています。

さて、そんな流れから2018年末も年末上昇が期待されますが、ツイッターで3万人以上のフォロワーをかかえる「大魔王  ヌゥ」さんは、今年はそうはいかないと指摘します。

去年は大量の新規流入で税金売りが相殺されていた、今年は新規無し」

「MEXで証拠金BTCを増やしまくった爆益ショーターが大量にいる。税金のために現物BTCを売る流れが予想される」

韓国が課税開始のため年内利確

とその理由を挙げています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨市場が強い上昇トレンドにあれば、上記のマイナス要因を相殺して爆上げしていくシナリオもありましたが、、、。

年末まで1ヶ月を切ってきた現在、上昇どころか、下降トレンドを脱却できないでいるところを見ると絶望的ですね。

多くの仮想通貨ホルダーと同じように、僕も年末爆上げを期待していました。

しかし、「セリクラ→バブル」を形成するにはもう時間が足りません

今年はおあずけっぽいので、むしろ年末に暴落してもらって、そのリバウンドが上昇トレンドのキッカケになる、というシナリオが現実的でしょう!

②ビットフィネックス(Bitfinex)に4つのステーブルコインが上場!

世界最大級の取引所ビットフィネックス(Bitfinex)は、これまで取り扱いのあったテザー(USDT)に加え、新たに4種類のステーブルコイン(安定通貨)を追加すると発表しました。

これでビットフィネックスは、以下の6種類のステーブルコインに対応します。

  1. USDC(米ドル連動系)
  2. TSUD(同上)
  3. PAX(同上)
  4. GUSD(同上)
  5. USDT(同上)
  6. Dai(イーサリアム担保の通貨)

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ビットフィネックスとテザー社はCEOが同一人物です。

そうした事情もあり、ビットフィネックスは信用力が低下しているUSDTだけを、頑なにステーブルコインとして採用し続けてきました

そのため、トレーダーたちからは「USDT以外のステーブルコインも使わせてくれ!」と不満が続出していたことでしょう。

今、世界的に「脱USDT」の動きが広がっていますが、その流れを受けてついにUSDTの大元といえるビットフィネックスですらUSDC、TSUD、PAX、GUSDを使うようになったのです。

いよいよUSDTは落ち目」といってもよいでしょう。

③新取引所「ErisX」がフィデリティやナスダックなどから31億円調達

超大手企業が出資し、次世代の仮想通貨取引所として期待される「ErisX」

同取引所は、

  • ナスダック
  • フィデリティ
  • ビットメイン
  • マネックスグループ
  • CBOE

など仮想通貨業界・金融業界の大手企業21社から、日本円換算31億円の資金調達を受けたことが分かりました

近年、コインベースやバイナンスなどの大規模な取引所が台頭していますが、世界的金融企業が出資する「ErisX」はそれを上回るポテンシャルを秘めているかもしれません。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

いよいよ、「超本格派」の取引所が動き出しそうです!

ビットコイン、イーサリアム、ライトコインの3通貨に対応予定とのことですが、規模感からして、将来的に通貨数を増やしてくかもしれません。

最終的には、ニューヨーク証券取引所、東京証券取引所など「証券取引所」と肩を並べるようになってほしいですね

ナスダック(世界最大級の株式マーケット)、フィデリティ(世界最大級の資産運用会社)など出資メンバーの顔ぶれ。。。

いやー、国内の既存取引所がオモチャのようですね!

④ビットコインの神、ロジャー・バー氏が長期的上昇を予測!

ビットコインなど主要通貨が暴落する中、「ビットコインの神」と呼ばれる有識者ロジャー・バー氏は、ブルームバーグに今後の予測を明らかにしました

「仮想通貨の認知度、採用、そして世界レベルでの発展はこれまでに以上に進んでいる。」

長期的な将来は今までにないほど明るい。」

このように語った一方で、

「(仮想通貨市場の底値は)誰も知らない。それが仮想通貨の面白いところでもある。」

と、短期的な価格は予測できないとしました

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

個人的に注目したいのは、同氏の

「特にビットコインキャッシュに関して強気」

という発言。

分裂騒動に揺れ、仮想通貨暴落のキッカケとなったビットコインキャッシュですら、長期的には「強気」(つまり上昇予測)という徹底ぶりです

僕も、BCH分裂騒動は悲観相場の中で拡大解釈されたと感じています。

この「下げ過ぎ」が是正される上昇が今後やってくるはずなので、その点に注目しましょう!

明日のビットコイン相場

現在頭上には2本のレジスタンスラインが控え、ビットコインの上昇を阻んでいます。

この地合いでこの2本のレジスタンスラインを抜けることは中々難しいです。

やはりトレンドへ転換するには、一旦最安値圏まで下落した後の強い反発を待つしかなさそうです。

42万6千円が直近のサポートラインになっていますが、上値も次第に重くなってくるので、ラインを抜けて40万円代まで下落するのは時間の問題でしょう。

恐らく40万円代に買い指値を入れている人が多いため、そこである程度の反発はあるかと思います。

下落した後に再び最安値を深掘って来るかを見守っていきたいと思います。

レジスタンスライン
チャートの高値と高値を結んだ線。ライン上は投資家に「これ以上上昇しない」と無意識的に意識されるため、ラインに差し掛かったところで反発をしやすい傾向にある。特に仮想通貨においてはその傾向が強い。

本日のまとめ

  • ①2018年末の仮想通貨は「上昇」ではなく「暴落」!?税金売りの恐怖
  • ②ビットフィネックス(Bitfinex)に4つのステーブルコインが上場!
  • ③新取引所「ErisX」がフィデリティやナスダックなどから31億円調達
  • ④ビットコインの神、ロジャー・バー氏が長期的上昇を予測!
  • 明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

コメントを残す