ビットコイン、43.5万円→38.5万円に大暴落!要因は「イーサリアム」か【2019年1月11日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→大幅下落!

本日、ビットコインは39万円台で推移しており、ここ24時間で約8%下落

時価総額トップ10通貨でも、多く通貨が10%以上の大暴落となっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でAurora (AOA)が約10%上昇!

Aurorachainのメインネットが開発中で、期待感が高まっていますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①ビットコイン、43.5万円→38.5万円に大暴落!要因は「イーサリアム」か

仮想通貨市場が再び大暴落しています。

時価総額1位のビットコイン(BTC)は、10日午後3時頃より急落を開始

その第一波は、今月7日の急騰をちょうど打ち消すように41万円ラインまで続きました。

その後、下げ止まったかのように見えたものの急落は第二波に突入し、11日午後1時頃、約38.5万円の安値まで直行しました

この下落で、ビットコインは10時間ほどで10%以上マイナスとなり、約5万円も下落しました。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

この急落は、ビットコインではなくイーサリアム(ETH)が引き金になったと考えられます。

  • ビットコインと比較し、イーサリアムのほうがわずかに早いタイミングで急落を開始した
  • ビットコインの下落率 約10%に対し、イーサリアムは20%弱も値下がりしている

また、この急落の1時間ほど前、40,000ETH(5.7億円相当)の大移動が海外取引所で確認されています。

この大量のイーサリアムが売却され、下落に繋がった可能性はありますね。

とはいえ、急落要因の100%がイーサリアムにあるとは言えないでしょう。

今はまだ、仮想通貨市場全体が「弱気相場」を脱却していないので、下落後にさらなる狼狽売りを引き起こします

今後も、「ついに爆上げか!」と見せかけての急落が繰り返される可能性があるので、目先の値動きに惑わされないようにしましょう!

②仮想通貨トロン(TRX)、ここ1ヶ月で2倍以上に!

下落相場に苦しむビットコインや主要アルトコインとは対照的に、時価総額8位のトロン(TRX)が堅調な価格推移を見せています

トロンは12月中旬の0.013ドルから、1月10日には0.033ドルまで上昇

11日正午時点で、24時間比こそマイナス15%となっていますが、ここ1ヶ月で2倍以上に高騰しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

トロンが絶好調なのは、

  • 世界最大級の取引所「OKEx」でトロンの証拠金取引が開始された
  • トロン財団のコンプライアンス部長に元SECの弁護士David Labhart氏が就任
  • 海外有名メディアForbesが記事内でトロンを取り上げた

ことなどが要因ですね。

リップル(XRP)にも同様のことが言えますが、市場全体が下降トレンドでも単独で上昇していく通貨は、それなりのファンダメンタルズ(経済環境)の良さがあります

加えて、市場全体が不調だからこそ、上昇中のトロンに資金が集中し、値上がりを後押ししている面もあるでしょう。

③国内取引所bitbank Trade(ビットバンクトレード)がサービス停止を発表!

国内の仮想通貨取引所「ビットバンクトレード」(bitbank Trade)が、2019年3月31日をもってサービスを停止すると公式サイトで発表しました。

ビットバンクトレードは、BTCを証拠金とした国内初のレバレッジ取引所として誕生しました。

その後、他の国内取引所にシェアを奪われたことが停止の要因と考えられます。

なお、「ビットバンクトレード」は終了となるものの、「ビットバンク」(bitbank.cc)は引き続き利用可能です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

日ごとに発生する「レバレッジ手数料」が無料のビットバンクトレードは、レバをかけた状態での長期保有に適した数少ない取引所の1つだったので残念ですね・・・。

ただ、通常版の「ビットバンク」は健在です。

ビットバンクトレードを検討中だった方は「ビットバンク」(bitbank.cc)への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

セキュリティへの評価も高いのでオススメですよ!

④PayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」の還元ポイントが取消に?

PayPayが開催中の「100億円あげちゃうキャンペーン」にて、還元されるはずのポイント残高が「取り消された」とするユーザーの声が相次いでいます

当キャンペーンは、電子マネーPayPayで買い物をするとその金額の20%が還元されるというもので、ヤフーとソフトバンクの合弁会社が実施しています。

お得感から拡散力が強く、国内の「キャッシュレス決済」を後押しする材料として注目されていましたが、普及は円滑ではないようです。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

実際には、「ユーザーが利用規約を破った」場合のみポイント還元が取り消されている模様。

しかし・・・「キャッシュレスはやっぱり信用できない」という印象を多くの人に与えてしまいました。

とはいえ、今月10日にはプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」のスタジアムが「現金決済不可」(キャッシュレス化)を宣言しました。

キャッシュレス化の流れをもう止めることはできないでしょう。

そもそも、PayPayは企業による電子マネーで、いわば「中央集権的」な通貨です。

誰にも取引履歴が改ざんできない「非中央集権的」な仮想通貨であれば、起こらなかった問題かもしれませんね。

今後、キャッシュレス化が進むにつれて、仮想通貨に注目が集まること間違いなしです!

本日のまとめ

  • ①ビットコイン、43.5万円→38.5万円に大暴落!要因は「イーサリアム」か
  • ②仮想通貨トロン(TRX)、ここ1ヶ月で2倍以上に!
  • ③国内取引所bitbank Trade(ビットバンクトレード)がサービス停止を発表!
  • ④PayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」の還元ポイントが取消に?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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