米投資会社「ビットコインは11億円(2857倍)に上昇する」レポートを公開!【2019年1月23日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは39万円台で推移しており、ここ24時間で約1%上昇。

時価総額トップ10では、ビットコインキャッシュ(BCH)が約6%上昇しています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でLoopring (LRC)が約24%上昇

仮想通貨ウォレット「EO.Finance」に対応したことが好感されていますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①米投資会社「ビットコインは11億円(2857倍)に上昇する」レポートを公開!

アメリカの資産運用会社ルシッド・インベストメンツ・ストラテジーは、仮想通貨ビットコインが1000万ドル(約10億9000万円)になるとするレポートを公開しました。

1BTCを3500ドルとして、1000万ドルは現在の水準の2857倍

同社はそのシナリオがどのように実現するかを下記のように説明しています。

  • 1000ドル~1万7500ドル:メディアは熱狂。価格、価格、価格と煽り、上昇はフルスピードになる。
  • 5万ドル~10万ドル:過去の3回の強気相場を逃したヘッジファンド、家族経営の企業、さらに個人投資家がなだれ込む。
  • 40万ドル:この頃には、これまでのスムーズな上昇が一服するだろう。
  • 100万ドル:年金ファンドや基金、金融機関、政府機関などが仮想通貨を無視しなくなる。
  • 1000万ドル:時価総額は180兆ドルから210兆ドルまで上昇する。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ルシッド・インベストメンツ・ストラテジーはあくまでも、「こうなったらいいな」ではなく、「こうなる」と強めに断言していますね。

「ビットコインが選ばれるか?その質問は間違っている。正しい質問は、選択肢があるか?だ。」

たしかに、仮想通貨の長期的な予測は、明るいものが多くなっています

最近では、アメリカの証券取引所「NASDAQ」のCEOが

「仮想通貨はグローバル通貨(世界統一通貨)になる可能性がある」

と発言したことが話題になっていますね。

僕も同じく、長期的目線は「上」です

しかし、ビットコインが1000万ドル(約10億9000万円)になるという証拠は十分に説明されておらず、ポジショントークの域を出ませんね。

投資運用会社というならば、派手な発言で惑わせるのではなく、運用成績で示してほしいものです。

②バイナンスが「OTC取引」(店頭取引)をスタート!

世界最大の仮想通貨取引所バイナンスは、OTC取引(店頭取引)をスタートさせたと発表しました。

前提として、仮想通貨を売買する手段には、

  • 取引所取引:取引所のオーダーブックを通じて売買する。個人投資家の一般的な取引方法。
  • OTC取引:取引所を介さず、買い手と売り手が1対1で売買する。機関投資家・大口投資家が好む取引方法。

の2つがあります。

最大手のバイナンスがOTC取引を開始したことで、大口投資家の資金流入に伴う価格上昇が期待されます

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

「OTC取引」(店頭取引)は2019年のホットキーワードですね。

僕たち個人投資家は(よほどの流動性の低いマイナーコインで無い限り)取引所取引で問題はありません。

しかし超大口の投資家は、取引所を利用すると板を消化してしまい、自らの注文で価格が動いてしまうんですね。

そのため、大口投資家同士はOTCを利用するのがスタンダードです。

上記のように、OTCが盛んになってくることは、巨額資金がビットコインを求め始めている証拠。

この潮流に上手く乗っかることが、2019年の賢い戦い方の1つとなるでしょう。

③SBIがスイスのウォレット「Smart Cash AG」へ出資!

国内金融大手SBIホールディングスは、子会社の「SBIクリプトインベストメント」を通じ、スイスのウォレット企業「Tangem Notes」に出資したと発表しました。

Tangem Notesは薄型ハードウォレット(カード型)を開発する企業。

SBIの出資額は明らかではありませんが、市場が低迷する中、仮想通貨分野へ出資を継続しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

SBIはかなり「ウォレット」に力を入れていますね。

すでに「Coolbitx」(台湾のハードウォレット)の株を40%を取得している上、2018年12月にはSBIバーチャル・カレンシーズの利用者にハードウォレットを配布すると発表しました。

安全性への意識が高いSBIの性格を察するに、相次ぐハッキング事件を背景として、とにかく「最高のセキュリティ」を追求するためにウォレットにこだわっているのでしょう。

こうした試みが成功すれば、仮想通貨業界全体のイメージアップに繋がることは間違いありません。

④ハッキングされた仮想通貨の「追跡アルゴリズム」開発に成功

イギリス・ケンブリッジ大学教授Ross Anderson氏の研究チームは、ハッキングで盗まれた仮想通貨の「追跡」が可能となるアルゴリズム「Taintchain」を開発したと発表しました。

コインチェック事件、ザイフ事件など、記憶に新しい取引所のハッキング。

流出した仮想通貨は、犯人により複数のアドレスに細分化されることで追跡が困難となりますが、Taintchainはこの問題を完全に解決すると期待されています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ハッキング事件が起きてしまうのは「取引所のセキュリティが甘いから」という理由だけではなく、その後「追跡できないから」でもあります

犯行後の動向が追跡されてしまうとしたら、攻撃しようとするハッカーは減ることでしょう。

また、「ハッキングされたらどうしよう」というユーザーの心配は、仮想通貨投資が広がっていかない原因でもあります。

Taintchainが上手く機能したら、次の上昇トレンドを加速させる要因になるかもしれませんね!

本日のまとめ

  • ①米投資会社「ビットコインは11億円(2857倍)に上昇する」レポートを公開!
  • ②バイナンスが「OTC取引」(店頭取引)をスタート!
  • ③SBIがスイスのウォレット「Smart Cash AG」へ出資!
  • ④ハッキングされた仮想通貨の「追跡アルゴリズム」開発に成功

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

コメントを残す