コインチェック、ついに完全復活!?新規口座開設を受付開始【2018年10月30日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

本日の相場は?→下落!

ビットコインは昨日の暴落から現在70万7千円付近を推移しています。

今日の昼ごろにコインチェック再開のニュースで71万円まで上昇しましたが現在は下落に転じています。

時価総額トップ10通貨もほとんど下落しており、ライトコインでは5%もの下落が見られます。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でDentacoin (DCN)が約10%上昇

Civic Connect(顧客確認ツール)とのパートナー化が発表され、値上がりに繋がりやすくなっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①コインチェック、ついに完全復活!?新規口座開設を受付開始

2018年1月に仮想通貨ネムを580億円流出させ、営業停止となっていたコインチェック。

営業再開の予定はあったものの、長らく先延ばしとなっていました。

そんな中、10月30日にようやく「新規口座開設」および「一部の仮想通貨の入金・購入」が再開

これで、コインチェックでは以下の機能が利用可能になります。

  • 新規口座開設
  • 仮想通貨の入金、購入(BTC、ETC、LTC、BCH)
  • 仮想通貨の出金、売却(全取扱仮想通貨対象)
  • 日本円の入金、出金
  • レバレッジ取引における決済、証拠金の入金 
  • Coincheck貸仮想通貨サービス(全取扱仮想通貨対象)

新規レバレッジ取引や、クイック入金など一部機能は制限されたまま。

とはいえ、取引所の主な機能については一通り利用可能となり、事実上の「再開完了」といってよいです。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

コインチェック再開、ついに来ましたね!

ここでの注目ポイントは、なんといっても「新規口座開設」の再開

これにより、新規参入者の増加が期待できます。

コインチェックは170万口座を抱える日本最大級の取引所

再開されれば、仮想通貨業界のパイが大きくなることは明白です。

でも仮想通貨、全然騰がってないけど?」との声が聞こえてきそうですね。

たしかに現在の仮想通貨市場は下落トレンドなので、ポジティブ材料にも反応しにくい地合い。

しかし、半年後、1年後、この再開は必ず効いてきますね。

「マネックス証券」のマネックスに買収され、安全性も向上したはず。

今後の活躍に期待しましょう!

②日本の財務省、仮想通貨の「課税逃れ」対策強化へ!

仮想通貨の納税を違法に避ける「課税逃れ」を防止すべく、日本の財務省が動き出しました

財務省は、得た利益を申告しない脱税行為が仮想通貨で横行していると見て、その対策を検討中。

  • 情報照会制度(取引所に損益などの情報を開示させる仕組み)
  • 取引所が投資家に替わり、源泉徴収で税金を納める案
  • 一定額を超える資産を持つなどの場合、提出が義務づけられる「法定調書」を仮想通貨取引にも設ける案

などを有力視しているようです。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

仮想通貨による年間収入を1億円以上申告したのは331人(2017年)みたいですね。

これ、ちょっと少なすぎませんか?

購入した仮想通貨を握り続ける限り税金はかからないので(日本円や他の仮想通貨に替えない)、そういう人も多く存在するとは思いますが、それを加味しても、、、ですね。

僕なんて、「税金で億超え」でした。この業界、こういう人もチラホラいます。

課税逃れできないような仕組みにいち早くして、公平性を保ってほしいですね。

申告漏れが減れば、国にとっても税収確保となりますので、さっさと課税逃れ対策をして税率を下げてくれません?

③金融庁「ステーブルコインは仮想通貨ではない」と言及

海外の有名仮想通貨メディア「Bitcoin.com」が金融庁へ行った独占取材で、金融庁は、「ステーブルコイン」を資金決済法が定義する「仮想通貨」ではないとの見解を明らかにしました。

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

付け加えると、金融庁は、

「一般的に、仮想通貨交換業者がそのステーブルコインを取り扱う場合、発行企業は【改正資金決済法】に準拠し、『前払式支払い手段発行者』か、『資金移動業者』として登録をする必要はある。」

とも述べています。

つまり、日本の取引所がステーブルコインを扱うためには、発行者(テザー社など)がライセンスを取る必要がある、というのです。

とはいえ、現在まだこれらは「厳密」なものではなく、ライセンスなしでも黙認される、、、のか?

国がどう出るか分かりませんが、これ以上、仮想通貨業界を締め付けるのは勘弁願いたいですね。

④中国版「仮想通貨格付け」の最新号が発表!1位は・・・

中国工業情報化省傘下の北京情報センター(CCID)は、毎月1回、仮想通貨格付けランキング「国際パブリックチェーン技術評価指数(GPBTAI)」を発表しています。

先日、その最新版となる第6弾が発表(上記ツイート)。

格付けは、「基礎技術」「応用性」「革新性」の項目で評価されます。

結果は、1位「イオス(EOS)」、2位「イーサリアム(ETH)」、3位「ビットシェアーズ(BTS)」などとなりました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

1~3位は、前回のランキングと全く同じでしたね!

仮想通貨の格付けが登場し出した頃は、その結果によって値上がりも見られました。

しかし現在は、参考程度に見られるまで。ほとんど価格への影響はないですね。

ランキングの内容としては、リップル(XRP)が7位にランクインし、スコアも前回より15%上昇している点に注目です。

あと、この格付けは「プラットフォーム系」を過大評価していますね。

「イオス」と「イーサリアム」が1位、2位で、ビットコインが19位だったりと、さすがにそれはないのでは?と思わされるものも。

まあ、あくまで参考程度に見ておくとよいでしょう。

明日のビットコイン相場

上値が重い相場はまだまだ続きます。

今年のビットコイン相場の値動きを見ると、何度か上昇と下落を繰り返してきましたが、その度に上値を常に切り下げてきました。

そして時間の経過とともに売り優位の相場へと変わってきています。

つまり今後ある程度の上昇があったとしても、かなり限定的な上昇になりそうです。

一昨日までの72万円代まで上昇し、定着するのはなかなか難しいです。

底値に関しては60万円代中盤までは下げる猶予があるので、今後も下落優勢の相場は続くでしょう。

本日のまとめ

  • ①コインチェック、ついに完全復活!?新規口座開設を受付開始
  • ②日本の財務省、仮想通貨の「課税逃れ」対策強化へ!
  • ③金融庁「ステーブルコインは仮想通貨ではない」と言及
  • ④中国版「仮想通貨格付け」の最新号が発表!1位は・・・
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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