マネーロンダリングやサイバー犯罪とビットコイン・暗号通貨

こんにちは、阿部悠人です。

数日下落していたビットコインおよびその他のアルトコインが回復してきました。今日はリップルがかなり伸びていますね。最近の暗号通貨のニュースの中にはサイバー攻撃だったり、ビットコインの盗難のニュースもちらほらありました。

そういったニュースがいくつもあったのであなたも目にしたかもしれません。ビットコインは匿名通貨の側面もありますので、誰から誰にコインが送られたということが一見わからない仕組みになっています。(アドレスを辿ることができれば分かりますが)

ビットコインと犯罪

ですので、以前より犯罪への利用が懸念されており、実際に犯罪に利用されるようになっています。サイバー犯罪を筆頭に、ビットコイン絡みの犯罪は増えています。企業のECサイト等にサイバー攻撃を行い、サイバー攻撃をやめる代わりにビットコインを求める、サイバー犯罪集団「DD4BC(DDos for Bitcoin)」という組織が現れ、2016年には全世界で100件以上もの事件に関与していたと言われています。

その他にも警視庁の発表によれば今年の4月からの半年間だけでもマネーロンダリングが疑われる取引が170件以上にもなったとのこと。実際に摘発された事例もあります。北朝鮮が韓国の暗号通貨の取引所をハッキングしたというニュースも新しいですね。ビットコインをかき集め、大量保有しているという見方をしている人もいます。

ビットコインは匿名通貨として誕生してしまった以上、このような使われ方はある程度は仕方ないのかもしれません。ビットコインだけでなく、ビットコイン以上の匿名性を持った暗号通貨も存在します。暗号通貨全体的にみても匿名性が少なからずあるコインが多いものの匿名に特化した暗号通貨もあります。

ビットコイン以上の匿名通貨

例えば「ダッシュコイン」。コインミキシングという技術によりシャッフルして送金するため、誰が誰に送金したかわからない設計になっています。「ジーキャッシュ」はゼロ知識証明を用いて送金側のアドレス、受け取り側のアドレス、送金した金額の3つを完全に不明にしました。

ジーキャッシュは匿名性の高い暗号通貨の中でも、最強クラスの匿名性を誇っていると言ってよいでしょう。ここまでくると、追うのも難しいと思います。悪いことに使って欲しくないですが、こういった悪いニュースでも暗号通貨市場は上下するのでニュースも常にチェックしておきましょう!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

コメントを残す