ニューヨーク証券取引所がビットコイン投資信託の立ち上げへ

ビットコインの上場投資信託が始まるかもしれない

ニューヨーク証券取引所が年明け早々に、いくつかのビットコイン関連の上場投資信託の立ち上げ申請をしていたことがわかりました。ニューヨーク証券取引所はグループ傘下のアーカ証券取引所において異なる5つの上場投資信託を立ち上げる予定だそうです。

今回申請を出した5つの上場信託投信は昨年12月に始まったシカゴマーカンタイル取引所(CME)で取り扱いが始まったビットコイン先物の価格に連動します。今までビットコインETFはちゃんとした取引所が存在せず、基準価格が決められないからという理由で却下されてきました。

ここで言う「ちゃんとした取引所」とは、米国の連邦政府公認の取引所です。もちろん、ビットコイン先物を扱っているシカゴマーカンタイル取引所はこれに合格します。ですので、今回のニューヨーク証券取引所が申請を出したビットコイン関連の上場投資信託の立ち上げは認可される可能性が高いです。

9000億ドルが流れ込む可能性も・・・

もし、ビットコイン上場投資信託が認可されれば、9000億ドルが流れ込む可能性があります。というのも、世界の機関投資家は、約90兆ドルもの運用資産を持っていると言われているからです。一方、暗号通貨全体の時価総額は、8300億ドル(約94兆円)に過ぎないので、これは機関投資家マネーの108分の1以下です。

ですから90兆ドルの運用資産のうちの1%程度、すなわち9000億ドルがビットコイン上場投資信託に流れ込むというのは、無理な話ではありません。現実的に考えても十分に可能な数字だと思っています。

ここ数カ月のビットコインは、先物上場という大材料を中心に動いてきました。ですが、これからはビットコインの上場投資信託が大きな材料の1つになってくると思います。なので、ニューヨーク証券取引所の上場投資信託が正式に認可されればビットコインの価格はもう一段階上げてくると思います。

そして、上記の通り、ビットコイン上場投資信託はビットコイン先物よりもガッツリした投資資金が見込めるので認可され、実際に取引が始まれば、ビットコイン先物が開始した時以上の値動きを見せる可能性があります。

ビットコイン先物上場の前に見られたフィーバータイム以上のことが、これから起こる可能性もあるのです。ビットコイン以上に伸びるコインはこれからもたくさんあるでしょうが、暗号通貨市場はまだまだビットコインを中心に駆け抜けていきそうですね!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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