ファクトム(FCT)が1ヶ月で4倍高騰も、BTC大暴落で37万に!なぜ?【2018年12月7日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→暴落!

ビットコインはついに最安値を更新してしまいましたね。

本日、ビットコインは38万円台で推移しており、ここ24時間で10%の大暴落。

時価総額トップ10通貨では、ビットコインスタッシュ(BSV)が約23%も上昇しています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

約23%上昇のビットコインスタッシュ(BSV)は急上昇でもトップ。

複数のウォレットや取引所がBSVに対応し、時価総額9位→5位へとランクアップしていますね!

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①ファクトム(FCT)が1ヶ月で4倍高騰も、BTC大暴落で37万円に!なぜ?

ビットコインが歴史的な大暴落を記録する中、時価総額37位のファクトム(FCT)がここ1ヶ月弱で4倍以上も上昇しています

ファクトムは今年11月15日に「3.87ドル」の安値を付けた後、12月6日には「18.36ドル」まで急伸(下図)。

ファクトムが上昇し始めた15日といえば、ちょうどビットコインの急落が始まった時期。

ビットコインと逆行するように上昇し、さらに「BTC建て」ではなく「米ドル建て」で4倍もの高騰していることを見ると、紛れもなく本物の上昇といえるでしょう。

一方、ビットコインは12月7日に2018年初最安値を更新

午前10時現在、3282ドル(約37.0万円)を記録しつつも、なおリバウンド反発は見られません。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨全体が暴落する中、ひときわ注目を集めている「ファクトム」。

数多くある仮想通貨の中で「一人勝ち」ですね

中国動画サービスYooyaとの提携をはじめとした、ファンダメンタルズ面の好調がその要因とされていますが、昨今のBTC下落にて、「ビットコイン→ファクトム」への資金移動も生じていることでしょう。

また、気になるのがビットコイン価格の続落

2018年初最安値となった11月25日「3430ドル」をさらに下回ってきており、ロンガー(買い手)のロスカット売りを巻き込んで3000ドルまで直行する可能性があります

落ちてくるナイフは掴むな」の格言どおり、(含み益のショートを持っている人以外は)今のBTCには安易に触らないほうがいいでしょう。

②リップル好材料!世界8位の取引所BIBOXにXRPが上場!

ここ数ヶ月で堅調な価格推移を見せるリップル(XRP)にさらなる追い風です。

世界第8位の取引量を誇るBIBOX(ビボックス)は、新たにリップルを上場させると発表しました。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

との取引ペアが整備されるため、これら2つの仮想通貨から資金流入が期待されます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

また大手取引所に上場ですか、、、もうリップルに死角なし

以前から当ブログをお読みいただいている方は、「ちょっとリップルを褒めすぎでは?」と感じるかもしれませんね。

しかし、「好材料」を「悪材料」と説明するわけにはいかないんです!笑

ビットコイン、イーサリアム、ステラなどの主要通貨の中でも、リップルのファンダメンタルズ(経済環境)の良さは頭一つ抜けていますね。

たとえば、金融機関や銀行で採用され続ける仮想通貨はリップルしか存在せず、別次元です。

まだまだ割安なので、長期投資するなら非常に有力と見ています!

③仮想通貨の価格操作(パンプ)は存在する?名門大学が調査

イギリスの名門大学「インペリアル・カレッジ・ロンドン」は、仮想通貨市場にて実際に価格操作が行われているのかについて、論文『仮想通貨におけるパンプアンドダンプ詐欺の全貌』にて調査結果を報告

その中で、

  • 1日平均で約7.8億円分の出来高は、価格操作によって生じている
  • 7月から約4ヶ月で230件以上の相場操縦があった

と結論付けました。

またマイナーコインBVBを例に出し、価格操作で利益を狙うメンバーのSNS「テレグラム」への集結、および価格をつり上げるための買い上がりが確認できた、としています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

マイナーコインは取引量が少ないため、BTCなど大型通貨よりも簡単に価格操作ができてしまいます。

「仕手行為」「パンプ」と呼ばれるこの行為は、当たり前のように行われているんですね。

こう聞くと「仕手グループに入れば儲けられるのでは?」と思いがちですが、末端メンバーに届く情報は遅いため、すでに価格が上がりきっている(高値掴み)ことが多いです。

むしろ胴元(仕手グループのトップ層)の養分にされてしまうので、パンプには近づかないのが賢明でしょう。

④【注目コイン】VeChain (VET)が日本茶「富士山まる茂茶園」と提携!

時価総額22位のVeChain (VET)は、日本茶メーカー「富士山まる茂茶園」との提携を発表しました。

日本で採れた日本茶は、アジア圏で高い人気を誇っています。

しかし、海外で採れたお茶を日本産と偽る「産地偽装」も盛んに行われています。

「富士山まる茂茶園」はVeChainと協力し、試験的に同社製品100個に専用チップを埋め込むことで、スマートフォンでそれを読み込み正しい産地を確認できるようにするといいます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

VeChainは「ホンモノ」と「ニセモノ(模倣品)」を見分けるプロジェクトですね。

有名ブランドのコピー品、そして上記のような「産地偽装」は近年増加傾向。

しかもニセモノの質も向上しており見分けにくくなっています

しかし、VeChainを使って「ホンモノ」をあらかじめブロックチェーンに登録しておけば、それ以外はニセモノだと分かるわけです。

「ホンモノ」を製造する全てのメーカーにとってVeChainは価値があるはず。

将来性のあるプロジェクトとして僕も注目していますよ!

明日のビットコイン相場

ビットコインは前回の安値を深掘ったことにより、ここからは更に下落が進行しやすい相場環境へと変わりました。

下落後の値動きを見ると、反発が非常に弱く38万6千円付近で頭を抑えつけられています。

値動き的には、まだ下落していく可能性は十分にあるので注意が必要です。

次ビットコインの節目として意識されるラインは、おそらく2017年の9月に付けた30万円付近でしょう。

11月中旬から始まったビットコインの下落ですが、そろそろ底打ちをして年末の上昇相場を期待したいですね。

節目
相場が反転しやすい価格帯のこと。過去の高値や安値、しばらく価格が持ち合った水準が節目となりやすい。

本日のまとめ

  • ①ファクトム(FCT)が1ヶ月で4倍高騰も、BTC大暴落で37万円に!なぜ?
  • ②リップル好材料!世界8位の取引所BIBOXにXRPが上場!
  • ③仮想通貨の価格操作(パンプ)は存在する?名門大学が調査
  • ④【注目コイン】VeChain (VET)が日本茶「富士山まる茂茶園」と提携!
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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