「東京のクジラ」がビットコイン大量売却!暴落の大きな要因か【2019年2月6日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは37万円台で推移しており、ここ24時間で約1%下落。

時価総額トップ10でも、ほとんどの通貨が数パーセント下落しています。

ちなみに、米有名経済誌フォーブス『フィンテック(金融技術)企業50』に仮想通貨・ブロックチェーン企業が6社がランクインしましたね。

時価総額2位のリップル社は、5年連続のランクインです!

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でバイナンスコイン(BNB)が約15%上昇

取引所バイナンスがクレジットカード決済に対応したことが評価されていますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①「東京のクジラ」がビットコイン大量売却!暴落の大きな要因か

アメリカなど海外から「東京のクジラ(大口保有者)」として恐れられる取引所マウントゴックス(Mt.Gox)の管財人・小林信明氏。

同氏は2018年3月~6月にかけて、260億円相当のビットコインとビットコインキャッシュを売却していることが分かっています。

そんななか新たに発表されたリーク情報で、小林氏はこの仮想通貨の大量売却に国内取引所ビットポイント(BITPoint)を利用していた可能性が示唆されています。

取引所での大量売却は相場下落に直結するため、これが事実だとすると、2018年の仮想通貨バブル崩壊は小林氏の動向が大きく影響したものだったのかもしれません。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

マウントゴックスは2014年に75万BTC(当時で約480億円相当)を流出させ、現在は民事再生手続きをしています。

これによりマウントゴックスは、保有している大量の仮想通貨を分割して売却し、法定通貨にてユーザーに返金しているのです。

この金額があまりにも大きいため、「売り圧力による下落の加速は避けられない」と以前から指摘されていました。

しかし、取引所で売却しているとなると話はさらに大きくなります

小林氏は、「相場に影響を与えるのを避けるやり方」で売却すると公言していたので、取引所以外のルートで売却しているものと考えられていました(たとえばOTC取引)。

しかし、上記のリーク情報が事実だとすると、、、

まあ「そりゃ下がるわ・・・」って感じですね。

仮想通貨市場への規制強化、コインチェック流出、、、2018年はいろいろと下落要因が指摘されてきましたが、マウントゴックスの大量売りのウエイトは想像以上のものだったと言わざるを得ないでしょう。

②巨人「日本IBM」がブロックチェーン本格運用へ

日本IBMは「Japan Blockchain Conference YOKOHAMA Round 2019」にて、ブロックチェーンへの本格参入に向けた活用事例として、以下の3つを明らかにしました。

  1. 国際貿易
  2. 食の安全
  3. 貿易金融

これらは金融と無関係の分野であるものの、日本IBMの高田氏は、

「2018年での同社が携わったプロジェクトの7割、8割が金融以外

「全産業にまたがってブロックチェーン利用の検討が広がっている」

と述べ、ブロックチェーンの応用範囲が広がりを見せていると語りました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

日本IBMは、アメリカを拠点とする超大手「米IBM」の100%子会社ですね。

大手企業がブロックチェーンに本格参入してくれるなら、関連技術「仮想通貨」への応用の動きも広がり、ひいては価格上昇に繋がります

また、上記で「金融以外」へのブロックチェーンの応用が広がっていると述べられていますが、それはそのまま仮想通貨にも当てはまります

「国際貿易」「食の安全」「貿易金融」といった分野のトークンやICOも今後登場し、中には輝かしい成功を収める銘柄も出てくるでしょう!

なお、日本音楽著作権協会(JASRAC)は2020年からブロックチェーンを導入していくことを明らかにしていて、「あらゆる企業がブロックチェーンを活用していく時代」はすぐそこといった感じです!

③2ヶ月で億り人!「マナ氏」インタビュー記事が掲載

講談社のメディア「現代マネー」にて、仮想通貨インフルエンサーで投資家のマナ氏をインタビューした『「仮想通貨よ、さらば」…ある億り人・インフルエンサーの全告白』が公開されました。

2017年の仮想通貨バブルを利用し、1000万円をわずか2ヶ月で1億円にしたマナ氏は、いま何を考えているのか、衝撃の告白がなされています(記事全文は上記ツイートからどうぞ)。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

「仮想通貨にのめり込みすぎると、あまりいいことはないですよ」という記事ですね。

マナさんは、乱高下する仮想通貨へのストレスから、全身に蕁麻疹が出たり、記憶障害が出始めたといいます。

たしかに、多額の資金で握力勝負といわんばかりにホールドしているときは、メンタル的にもジェットコースター状態になりがちですからね・・・。

ただ、そこは取引量をコントロールしたり、ロスカットを近くした短期売買を併用することで、ストレスの軽減が可能です

なんだか投資未経験が読むと、「仮想通貨は怖い」「かかわると泥沼化する」というイメージを持ってしまいそうですが、、、メンタルコントロールの重要性が身にしみて分かる記事でもあります。

④世界最大級フォビ(Huobi)、米ドル建てBTC、ETH取引を開始

世界最大級の仮想通貨取引所フォビ(Huobi)のアメリカ版、Huobi USにて、以下の通貨ペアの取引が開始されました。

  • ビットコイン(BTC)/米ドル
  • イーサリアム(ETH)/米ドル
  • テザー(USDT)/米ドル

テザーは価格変動が少ないステーブルコインですが、ビットコインとイーサリアムについては、米ドルからの資金流入による価格上昇が期待されます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

フォビといえば、日本の取引所ビットトレードを買収しました。

現在は、「Huobi japan」として日本版もスタートさせており、世界で存在感を大きくしていますね。

現在の取引所情勢を見てみると、人気が高く取引量が多いのは「デリバティブ取引」です。

日本のbitFlyer FXや、海外のBitMEXなどがそうですね。

ただし、デリバティブではビットコインの「現物」は扱われません。

価格上昇へ繋がりやすい「現物取引」を扱うフォビにおいて、米ドル建てペア追加されたことは嬉しいニュースと言えるでしょう!

本日のまとめ

  • ①「東京のクジラ」がビットコイン大量売却!暴落の大きな要因か
  • ②巨人「日本IBM」がブロックチェーン本格運用へ
  • ③2ヶ月で億り人!「マナ氏」インタビュー記事が掲載
  • ④世界最大級フォビ(Huobi)、米ドル建てBTC、ETH取引を開始

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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