株価暴落で世界経済が崩壊中!仮想通貨への影響は?【2018年12月25日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→大幅下落!

本日、ビットコインは42万円台で推移しており、ここ24時間で約10%下落

時価総額トップ10通貨でも、ビットコインに連動し軒並みマイナスとなっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でEndor Protocol (EDR)が約20%上昇!

コカコーラやマスターカード、電通などの大手企業で採用されるなど、将来への期待が高まっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①株価暴落で世界経済が崩壊中!仮想通貨への影響は?

ここ数日、「日経平均株価」「米ドル」「ナスダック指数」が軒並み下落しています。

日経平均株価は、今年10月2日に高値24,448円を記録した後、12月25日に19,133円まで急落。

このまれに見る暴落の震源地はアメリカです

「ナスダック」が今年10月初旬から20%以上マイナスとなっているほか、USD/JPYが約10日で113円後半から110円前半まで下落するなど、米ドル相場低迷も影響しています。

ビットコイン(BTC)も株式相場の下落に巻き込まれ、12月24日の47.4万円から、25日には41.0万円まで値下がりしています

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

アメリカ株と日本株が数ヶ月前から上昇が鈍くなるなど、下落の予兆とも取れる動きがありましたが、とうとう本格的に弱くなってきましたね

世界的な株安がやってくる予感です

仮想通貨やビットコインについては、株式市場との相関性が見られますので、日経が下げたときには連動して下げてくるでしょう

しかし、長期的な目線では、

  1. 世界的な株安が進行する
  2. リスクを懸念し、株が売られてくる
  3. 投資マネーが余り、仮想通貨市場に流入する
  4. 買い圧が増え、BTC価格などが上昇する

とポジティブなシナリオが見えてきます。

今後のビットコインは日足レベルで深めの調整(下落)を経て、2019年1月半ばから本格的に上昇してくるでしょう

今年のビットコインは残念ながら、クリスマスから年末にかけて上昇する「クリスマスラリー」とはなりませんでしたが、その分、今後に期待です!

②リップル(XRP)がバイナンス(Binance)の基軸通貨に!

世界最大の取引所バイナンス(Binance)は、時価総額2位のリップル(XRP)を基軸通貨にすると発表しました。

基軸通貨とは:
取引所でベースとなる通貨のこと。たとえば国内の取引所では日本円を元手として複数の仮想通貨が購入できる。これは、日本円が基軸通貨に採用されているからである。

その後リップルは24時間で10%以上のプラスとなりましたが、ビットコイン下落に巻き込まれ、現在は全値戻しとなっています。

リップルを保有する投資家からは、「CZ氏(バイナンスCEO)からリップラーへのクリスマスプレゼントだ」と、XRP基軸化を好感する声が上がっています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

これでバイナンスの利用者がBTCだけではなくXRPを基軸通貨に選べるようになったことは、リップルにとって追い風です。

ビットコインやアルトコインを買う元手としてリップルが買われやすくなるほか、バイナンスに認められたことで「信用力」もアップしますね!

いよいよビットコイン一強時代が終了し、リップルを加えた「二強」時代に突入しつつあるといえるでしょう。

また、リップルのクジラ(大口投資家)セス・リム氏は、「ビザカードやマスターカードがSWIFTからリップル社に乗り換える時」に、XRPがさらに飛躍すると話しています。

仮想通貨市場全体が上向いてきたとき、こうした大型発表も出やすいので、これからさらに注目していきたいですね!

③仮想通貨、実は「ウォレット」より「取引所保管」が安全?

日本の金融庁が、仮想通貨取引所への新たな規制強化を発表しました

内容は多岐にわたりますが、中でも注目点は、

  • ネット上で保管している顧客の仮想通貨に相当する金額「以上」の純資産や弁済原資の確保を義務化する
  • 不正アクセスで仮想通貨が流出した場合の顧客保護を徹底させる

といった、ユーザー保護のための規制が挙げられます。

そのほか、「匿名通貨」の取引禁止や、レバレッジ制限なども盛り込まれました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

これで今後は、「取引所に預けた仮想通貨がハッキングされても、必ず弁済(返済)してもらえる」ようになります。

何気なくサラッと書いてありますが、かなり大きなニュースですよね。

必ず弁済してもらえるなら、仮想通貨交換業者に登録済みの取引所で保管するのが、もっとも安心ということに。

たとえば今までなら、「仮想通貨を安全に保管するなら、自前のウォレットへ」というのが常識でしたが、もう過去の話になるかもしれません。

安心して投資できる環境が整備されることで、新規投資家の参入も見込めるグッドニュースです!

④ブラジルの国立銀行が「ステーブルコイン」発行へ!

ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)は、ブラジルの法定通貨「レアル」に連動する「国製」の仮想通貨発行に向けて準備中であることが分かりました。

同通貨はステーブルコインの一種で、2019年1月をめどに発行されます。

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ついにブラジルも国をあげて仮想通貨を作ってきましたね!

電子的に記録が残る仮想通貨を活用することで、汚職が横行している国立銀行の信頼を取り戻すことが目的とされています。

ブラジルのほかにも、中国の「チャイナコイン」計画や、サウジアラビア、インド、日本、シンガポールなど、多くの国が「政府発行の仮想通貨」を検討しています

仮想通貨を発行することは政府にとってコスト削減やマネロン対策、脱税対策など多くのメリットがあります。

今後数年でこうした通貨が一気に広がる可能性もあるので、注目していきましょう!

明日のビットコイン相場

ビットコインはしばらくサポートラインに沿いながら右肩上がりに上昇していましたが、45万円代の天井が固すぎて叩き落されてしまいましたね。

下落後の値動きを見るとまだまともな反発がないので40万円付近まで下落するシナリオもあり得るでしょう。

40万円よりも下は、12月前半にしばらく底を固めた価格帯なのである程度の底固さを持っています。

天井も底も固いのが今の相場ですが、徐々に買いも入りやすくなってきているのでこれからの上昇に期待したいですね。

サポートライン
下値支持線ともいう。チャートの下値をつなぎ合わせた線で相場の性質としてサポートラインで再度反発する可能性が高い。サポートラインを割ってきた場合は大きく下落に転じる傾向にある。

本日のまとめ

  • ①株価暴落で世界経済が崩壊中!仮想通貨への影響は?
  • ②リップル(XRP)がバイナンス(Binance)の基軸通貨に!
  • ③仮想通貨、実は「ウォレット」より「取引所保管」が安全?
  • ④ブラジルの国立銀行が「ステーブルコイン」発行へ!
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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