リップル社の売上高、前期の2倍以上に!いったいなぜ?【2018年10月26日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?⇒横ばい

ビットコインは現在昨日と同じラインで推移しています。

今日の15時ごろに長い陽線を作って一度上昇しましたが、すぐに下落し元の価格帯を維持しています。

時価総額トップ10通貨では、ステラ(XLM)が1%下落しています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でRevain (R)が約32%の高騰

Revainは、多くの人が参考にするオンラインショッピングの「レビュー」の質を高めるプロジェクトです。

通販市場は拡大が予測され、トークンの成長も期待されています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップル社の売上高、前期の2倍以上に!いったいなぜ?

仮想通貨XRPを発行するリップル社の売上高が急増しています

2018年7~9月(3Q)の売上高は1億6300万ドル(約183億5,000万円)。

2018年4~6月(2Q)と比較し、2倍以上に増加しました。

この売上高には、リップル社が保有するXRPの売却金額が含まれます。

同社の保有するXRPの売却が2Qに比べ大幅に上昇したことで、3Qの売上増加に繋がりました。

特に、機関投資家(他人のお金を運用するプロ)への売却が594%増加しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

リップル社の売上が増加した」と聞き、XRPの好材料と捉えた方も多いでしょう。

しかしXRPはもともとリップル社が発行した仮想通貨。

そう考えると、リップル社は「資産を切り崩しただけ」とも言えますね

この点、世間一般の「売上増加」のイメージとはちょっと違っています。

とはいえ機関投資家への売上が上昇している点については、注目に値します。

「このタイミングでXRPが欲しい」と思う投資のプロが増えているということだからです。

その読みどおり、底値を打って上昇へと向かうのか、注目していきましょう!

②deVere Group社CEO「BTCは50倍になる。ETHとXRPはそれ以上」

世界最大のオフショア投資顧問業(節税投資アドバイス業)であるdeVere GroupのCEO、Nigel Green氏は、仮想通貨の将来価格を以下のように予測しました。

「次の10年でビットコインは仮想通貨業界に対する影響力やドミナンスを大きく失い、XRPやETHがドミナンス(割合)を上回るだろう。」

しかし、それはビットコイン価格の低迷を意味していません。

「次の10年でBTCの時価総額が、現在の価格から少なくとも5,000%(50倍)の成長が見込まれる。」

とも発言しました。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

Nigel Green氏は何を言いたいのか。

つまり、「ビットコインは50倍に爆上げするが、リップルやイーサリアムはさらに上昇する」と考えているのです。

これは僕の考えとも一部、一致しています。

仮想通貨市場が成熟してくると、ビットコインドミナンス(ビットコインの時価総額の割合)が減少するはずです。

優秀な仮想通貨がどんどん登場してくるからです。

そうした動きを伴いながら、市場全体の時価総額も上昇していくでしょう

ただし、Nigel Green氏は10年後の相場にも触れていますが、それを言うならリップルやイーサリアムの他にも成長株があるはずです。

これから新たに誕生するコイン、もしくは誕生しているが無名のコインもそうです。

ひょっとするとビットコインを超えるのは、そんな仮想通貨かもしれないのです

大きなリターンを狙うなら、広い視野を持っていきたいですね。

③中国「仮想通貨(ビットコイン)は個人の財産として保護する」

中国の裁判所、中国広東省深圳国際仲裁院(SCIA)は、仮想通貨は「財産」であり法律で保護されるとの判決を下しました。

「ビットコインなどの仮想通貨は法定通貨ではないが、法律は個人の保有や合法的な流通を禁止していない。」

この裁判は、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインダイヤモンド(BCD)をめぐるトラブルをきっかけに行われました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

え、中国って仮想通貨が禁止されているんじゃないの?」と思った方、勉強熱心ですね!

でも正確には、取引所(市場)での売買が禁止されているだけで、中国人が国内でビットコインを保有しても、法律上の問題はないのです。

そういう前提でいえば、上記の判決でこれまでの常識が覆されたわけではなく「値上がりに繋がるか?」と言われると微妙

ただ今後、中国で仮想通貨の取引が合法になる可能性もあり、上記判決はその際、よい前例になる可能性があるでしょう。

④世界最大級の取引所OKEx、57種類の通貨ペアを廃止へ

世界最大級の取引所OKExは、2018年10月31日をもって57種類の通貨ペアを廃止すると発表しました(上記ツイート)。

仮想通貨(トークン)そのものが消滅するものではありませんが、OKExはマイナー通貨にとって主要な取引所であるため、価格下落に注意が必要です。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

上場廃止の理由は「流動性の低下」ですね。

つまり、取引量があまりにも少ないため、上場の基準を下回ったのです。

OKExだけではなく、取り扱い通貨の豊富な海外取引所では、定期的に廃止される通貨が出てきます

その取引所でしか取引できないトークンの廃止の場合、特に注意が必要。

OKExの該当通貨を保有されている方は、廃止日(31日)までに売却するかどうか決めておきましょう!

明日のビットコイン相場

明日も引き続き下落の予想です。

これまで何度か落ちては反発を繰り返してきましたが、反発の勢いにも陰りが見えてくるでしょう。

昨日もお伝えした通り、1日足で見るとローソク足の実体部分は下落傾向にあります。

現在上値もどんどん重くなってくるので、短期的に上昇したとしても長い上髭を作るだけですぐに引き戻されてしまいます。

もうそろそろ71万3千円のラインも限界が近づいてきています。

数日以内にはこのラインを割って、再度60万円代まで下落してくる可能性も十分にあります。

今後の値動きには十分に注意が必要です。

本日のまとめ

  • ①リップル社の売上高、前期の2倍以上に!いったいなぜ?
  • ②deVere Group社CEO「BTCは50倍、ETHとXRPはさらに大きく上昇」
  • ③中国「仮想通貨(ビットコイン)は個人の財産として保護する」
  • ④世界最大級の取引所OKEx、57種類の通貨ペアを廃止へ
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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