リップルCEO、SWIFTとの提携「まったくのデマ」と全否定【2018年11月14日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

本日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは72万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし

時価総額トップ10通貨では、多くの通貨が数パーセント下落しています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でEtheera (ETA)が約11%上昇

大手取引所Lbankへの上場に候補入りし、期待感が高まっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①リップルCEO、SWIFTとの提携「まったくのデマ」と全否定

仮想通貨XRPを発行するリップル社と、送金システムSWIFTの双方が、提携に向けて動いているのではないかとのウワサがあります

両社は、ともに「銀行間の国際送金」の分野でライバル関係です。

このウワサに対して、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウス氏は、

まったくのデマだ。

とメディアに向かって断固否定しました。

さらに同CEOは、以下のようにも発言。

私たちが日々行っていることは、SWIFTを引き継ぐようなことだ。

リップル社はSWIFTと協力するのではなく、あくまで戦い抜く姿勢であることを暗に示した格好です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

リップル社は、銀行間の国際送金(クロスボーダー取引)の分野で覇権を狙っています。

この分野で現在トップシェアのSWIFTは、送金手数料の安さと送金スピードに優れるリップルにスペック面では遅れを取っています。

時代の流れはリップルですね。

特に、最近では各国のメガバンクでもリップル採用が進んでいます。

先日、タイのサイアム商業銀行(資産規模はタイ3位)も、XRPを国際送金に利用していると明らかにされました

ガーリングハウスCEOは腹の内で、「SWIFTとは正々堂々戦っても勝てる。提携の必要はない」と考えているのかもしれませんね!

②ビットコインキャッシュが明日(15日)分裂予定。サポート取引所一覧

2018年11月15日、ビットコインキャッシュ(BCH)はハードフォークにより「ABC」と「SV」の2つの通貨に分裂する予定です。

これを受けて、各取引所がサポート状況を発表しています。

取引所によってサポート内容に差が生じており、

  • 「ABC」と「SV」の両方を付与
  • 「ABC」のみをサポート

などのケースがあります。

海外取引所では、

  • バイナンス(Binance)
  • ビットトレックス(BITTREX)
  • フォビ(Huobi)

国内取引所では、

  • SBIバーチャル・カレンシーズ
  • BTCBOX

などが、「ABC」と「SV」の両方が受け取れるようにする方針です。(新通貨付与に関する「仮想通貨取引所」対応一覧表

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

受け取れるなら新通貨も欲しい」ところですが、上記取引所であっても、100%確実に受け取れるとは限りません。

逆に上記以外の取引所であっても、「ABC」と「SV」の両方が付与される可能性も。

ハードフォークは不確定要素が大きいので、取引所の立場としても約束はしにくいんですね

とはいえ、少しでも確率を高めるため、上記取引所にBCHを入金しておくのがオススメです。

さて、Poloniexでは「ABC」と「SV」の先物取引がすでに開始されています。

上図のように、「SV」のほうが爆上げしていますね

なおさら、「ABC」を保有し、「SV」の付与を受けたほうが有利な展開になってきました!

③ブラックロックのビットコインETF、2019年初めに誕生?

米最大の仮想通貨取引所コインベースと世界最大級の資産運用会社ブラックロックによる「ビットコインETF」を立ち上げがウワサされている昨今。

Abacus Journalが新たな動きを報じました。

リーク情報ではあるものの、両社が立ち上げるビットコインETFは2019年初めに規制当局SECに提出可能な状態だとしています。

ETFとは:
投資信託の一種であり、取引所にて市場価格で売買されるもの。株式、債券などの投資対象がコンセプトに合わせて組み込まれる。最近では、ビットコインETFなど、仮想通貨を組み入れ資産としたETFも注目されている。日本語で「上場投資信託」。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

認可されれば最大級の上昇要因となるビットコインETFは、SECの審査の厳しさから却下されてきました。

しかし、金融業界の重鎮であるコインベースとブラックロックのETFであれば、承認される可能性は十分にあります

2019年初めと時期も近いので、確実性が高まれば今すぐにでも価格上昇に結び付くニュースといえます。

④メルカリ発行の仮想通貨「メルコイン」とは?

フリマアプリ「メルカリ」は、次の成長戦略としてブロックチェーンと仮想通貨にフォーカスしています。

その一環として発行される仮想通貨「メルコイン」の利用用途が先日、初めて公表されました

  • 新開発のメルカリアプリMercariXにて、通貨として機能する
  • MercariXでは売り手と買い手の間にエスクロー(仲介役)設置されるが、メルコインにて仲介役(メルカリ部外者)に報酬が支払われる

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

仮想通貨とはいっても、要するに『メルカリポイント』なんでしょ?」と思っている方も多いのでは?

確かに管理者が存在しないビットコインのような非中央集権的な仮想通貨とは異なっています。

しかし、エスクローと呼ばれる仲介役を割り当て、メルコインで報酬を支払うなど、自律型ブロックチェーンのような仕組みも見られるので、新顔の仮想通貨といえるでしょう。

また、メルカリがメルコインを宣伝することで、仮想通貨全般への関心の高まりも期待されます。

明日のビットコイン相場

今後の展開としては、一旦70万円のラインで下げ止まる予想です。

RSIを見ても1時間足で23を示しており、かなり売られすぎの水準にあります。

70万円のラインは10月30日も反発したラインで、比較的買いが入りやすい価格帯です。

ここから中期的な上昇も考えられますが、10月30日からの上昇よりも比較的緩やかなものになりそうです。

RSI
一般的なテクニカル指標の一つ。50を中心として0~100の間で、今の相場が「買われすぎなのか」「売られすぎなのか」を数値化した指標。一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断されている。

本日のまとめ

  • ①リップルCEO、SWIFTとの提携「まったくのデマ」と全否定
  • ②ビットコインキャッシュが明日(15日)分裂予定。サポート取引所一覧
  • ③ブラックロックのビットコインETF、2019年初めに誕生?
  • ④メルカリ発行の仮想通貨「メルコイン」とは?
  • ⑤明日はビットコイン上昇!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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