リップルが24時間で10%以上プラス!大資本SWIFTがXRPを活用か!?【2019年1月31日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは37万円台で推移しており、ここ24時間で約0.5%上昇

時価総額トップ10でも、ほとんどの通貨が上昇へと転じています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でXRP(リップル)が約10%上昇していますね

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップルが24時間で10%以上プラス!大資本SWIFTがXRPを活用か!?

リップル社は30日、CIT出身で法律に詳しいスチュワート・アルダロティー氏を同社法務部のトップに迎え入れると発表しました。

仮想通貨XRPの発行や分配、また「有価証券問題」をめぐって頻繁に訴訟を起こされているリップル社が、その対策としてアルダロティー氏を配置したものと考えられます。

リップル社が法律面で有利に立ち回ることができれば、XRP価格にもプラスの影響が期待できるでしょう。

加えて、世界シェアNo.1の銀行間国際送金システム「SWIFT」が、XRPを利用するブロックチェーン技術「Corda」を採用する可能性も示唆されています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨は新しい技術なので、2019年現在、法律的な解釈があいまいです。

たとえばXRPが「有価証券」に該当するという考えについて、リップル社は否定していますが、正直なところグレーゾーンでしょう。

しかし、その「グレー」を「白」と言い切らなければなりません

そこで、心理戦の得意なリップル社が繰り出した次の一手が、アルダロティー氏の配置といえます。

昨日(30日)午後9時頃から、XRP価格は0.28ドル→0.32ドルへと急騰しています。

この要因としては、上記に加え、

  • リップル社のライバルである国際送金大手「SWIFT」が、XRPを利用するブロックチェーン技術「Corda」を採用する可能性が示唆された
  • IMF(国際通貨基金)の理事がリップル社を褒め称えた
  • オーストラリアの仮想通貨取引所Infinite ExchangeにXRPが上場した

ことなどが挙げられます。

XRPの好調なファンダメンタルズ(経済環境)は引き続き継続ですね!

②百科事典ウィキペディア(Wikipedia)がビットコインキャッシュを採用!

インターネット百科事典ウィキペディア(Wikipedia)は、対応済みのビットコイン(BTC)に加え、ビットコインキャッシュ(BCH)でも寄付を受け付けると発表しました。

アメリカの仮想通貨決済サービス「ビットペイ」との提携で実現します。

ビットペイのソニー・スィングCCO(最高商務責任者)は、

「ビットコインとビットコインキャッシュは現存する最も安い支払手段だ。より多くのマネーが手数料に消えずにチャリティーに届くようになるだろう」

と仮想通貨のメリットを強調しました。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨は、上記のようなインターネットを通じた寄付と相性抜群ですね。

今後、仮想通貨が活躍する分野の1つとなるでしょう。

特に、日本円から米ドルなど、通貨が異なる地域への決済では、世界共通の通貨である仮想通貨の右に出る者はありません

強いて言えばクレジットカードがライバルですが、手数料はビットコインやビットコインキャッシュといった仮想通貨のほうが低く済みます

まだ「仮想通貨での支払いが一番便利」というケースは限られていますが、今後、着実に増加していくことになるでしょう!

③SBIホールディングスとR3がブロックチェーン新会社を設立!

国内金融大手SBIホールディングスは、アメリカのブロックチェーン企業R3と合弁会社「SBI R3 Japan」を設立すると正式に発表しました。

仮想通貨XRPを利用するブロックチェーン送金システム「コーダ」(Corda)を、アジアで普及させることが目的です。

コーダは金融機関向け分散台帳技術で、証券(株など)やデリバティブ商品(金融派生商品)の決済が可能です。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

12月6日に公開した当ブログ記事『国際送金アプリ「Corda Settler」がリップル(XRP)を採用!』でお伝えしていたニュースが「正式発表」されたものとなります!

SBIによるクリプト業界への先行投資は、業界全体の追い風となるニュースですが、中でもXRPにとって朗報

仮想通貨とは比べものにならないほど巨大な市場、「証券」や「デリバティブ」の世界で、コーダを通じてXRPが使われることになれば、その価値はより確かなものとなるでしょう!

④ネム(NEM)財団の「破産」の危機が判明!

時価総額18位の仮想通貨ネム(NEM)の普及活動を担う「ネム財団」が「倒産」の危機に陥っていると、米仮想通貨メディアCoindeskが報じています。

ネム財団は資金難を逃れるため、

  • 予算の削減
  • スタッフの解雇
  • ネムのコミュニティファンドから1億6000万XEM(約8.2億円)の資金を要求

などの措置を予定しているとしています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

「仮想通貨ネム」と「ネム財団」は切り離して考える必要がありますね。

しかしそれを差し引いても、ネムそのものへのイメージダウンや、ネム財団によるプロモーション活動に陰りが出ることを考えると、ネム価格に影響しかねません

また、これはネムだけの問題ではなく、昨今の仮想通貨市場の下落により、多くの通貨のコミュニティが致命的なダメージを受けています。

たとえば、イーサリアム関連企業「ConsenSys」でも、大規模なリストラを決行したようです。

保有しているアルトコインについては、資金難で開発に支障が出ていないか、など注意しておく必要があるでしょう。

本日のまとめ

  • ①リップルが24時間で10%以上プラス!大資本SWIFTがXRPを活用か!?
  • ②百科事典ウィキペディア(Wikipedia)がビットコインキャッシュを採用!
  • ③SBIホールディングスとR3がブロックチェーン新会社を設立!
  • ④ネム(NEM)財団の「破産」の危機が判明!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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