ビットコインが堅調に回復!Tom Lee氏「仮想通貨のゴールデンタイム」と強気予測【2018年11月29日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは47万円台で推移しており、ここ24時間で約5%上昇

時価総額トップ10通貨でも、ビットコインに連動しすべての通貨がプラス推移となっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でBitcoin Private (BTCP)が約50%上昇

取引所changeheroに上場したことが評価され、昨日に引き続き2連騰となりました。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインが堅調に回復!Tom Lee氏「仮想通貨のゴールデンタイム」と強気予測

11月15日の暴落以来、初となる大反発を見せているビットコインと仮想通貨市場。

25日の午後5時頃、ビットコインは3430ドル(約38万8千円)の安値を記録しましたが、29日の午前5時頃、4357ドル(約49万3千円)まで大きく回復しました

まだ日足ベース、時間足ベースといった長いスパンでは下落基調を脱していませんが、分足などの短期的な時間軸では完全な上目線となりました。

これまで、下落トレンドを食い止められるかが争点だった仮想通貨市場が、上昇を中・長期的に維持できるかに勝負のポイントを移していると言えます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

この状況を仮想通貨に詳しいファンドストラット社代表のトム・リー氏は、「今が仮想通貨に参入する絶好のチャンスだ!」と語っていますね。

同氏は現在の下落を、ビットコインキャッシュの分裂騒動、SECによるICOの規制、世界同時株安の発生などによって一時的に下落しているに過ぎないと言っています。

僕も基本的に同じ考えで、仮想通貨は今後数年~10年後にかけて完全に上目線。

一時的な下落トレンドがいつ終了するのか?というのが勝負のポイントであって、仮想通貨が「終わる」だとか「終わらない」だとか言う話では元々ないのです。

さて、暴落がスタートした15日から2週間が経ち、すでに「売り物がない」(下がりようがない)地合いになりつつありますね。

つまり、セリング・クライマックスも終了し、上昇へ転じると見てよいでしょう。

ただし注意したいのは、相場は上昇よりも下落のスピードのほうが早いこと。

グイグイと上昇してくれると考えるのは早計で、「ジリ高」の展開を想定しています

②【正式発表】ナスダック(NASDAQ)がビットコイン先物を上場へ

アメリカ最大級の証券取引所ナスダック(NASDAQ)は投資会社ヴァンエック(VanEck)と提携し、2019年1~3月(1Q)の間に「ビットコイン先物」を上場させる計画です

このトピックは先日のブログにて暫定的なリーク情報(ウワサ)としてお伝えしましたが、その後、ヴァンエック(VanEck)から正式発表があったため再度取り上げます。

これで今年最大を争う好材料が「確定」したことになります

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

いやー、無事に決まってよかったですね!

とはいえ、中には「何が凄いの?」という方も多いのでは?

簡単に解説すると、まず、仮想通貨の代表的な上昇材料として取引所への「上場」がありますよね?

続いて、上場には、仮想通貨専用の取引所への上場と、(株や債券などを扱う)証券取引所への上場の2種類があります。

この2つはどちらも好材料ですが、より大きいのが「証券取引所」への上場です。

なぜなら、証券取引所のほうが規模が大きいから(たとえば、東京証券取引所のほうがビットフライヤーよりも大きいですね)。

上記のニュースは、そんな証券取引所の中でも最大級の「ニューヨーク証券取引所」に上場するというものなので、小さいニュースであるはずがありません!

上場時期は2019年1Q(1~3月)とされており、このときまで期待上げする可能性が高いでしょう。

③脱税防止!所得1000万円以上で政府が「取引所」に照会請求可能に

仮想通貨投資で得た収益の一部は「雑所得」納税対象となるものの、現状では、申告漏れ(脱税)が多発しています。

そんななか政府与党は29日、年間所得が1000万円を超すような取引をした人を「事業者」に照会できるようにする方針を明らかにしました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

これを仮想通貨取引に当てはめれば、年間所得が1000万を超すような取引をした人(つまり1000万以上の儲けた人)の情報を、「取引所」が政府に開示する可能性があるということですね。

ただし、国内の業者でも顧客のプライバシー保護の観点から、照会請求を拒否するケースも考えられ、どこまで一般化するかは疑問です。

ましてや、海外の取引所を絡めた脱税については、まだ野放しでしょうね。

真面目に納税している人が損をしないよう、「これは納税しないとヤバい!」と思わせる改正案をお願いしたいところです!

④日刊SPA!がKAZMAX氏をインタビュー!「6000ドルまで戻す」

日刊SPA!が『「仮想通貨がすべてじゃない」KAZMAXが語る「個人投資家の生存術」』と題して、有名トレーダーKAZMAX氏に独占インタビューしました。

同氏は世界最大級の取引所ビットメックスの収益率ランキングで22位を達成した日本屈指のトレーダーです。

KAZMAX氏はこのインタビューの中で、

「ビットコインはドルベースで3000ドルぐらいまで下げて、そこから大きな反発を起こしてから、また何事もなかったかのように6000ドル付近まで戻すと思いますね。」

「もし僕が「仮想通貨の本質は?」と聞かれたら、「搾取の最たるもの」と答えますね。」

など、歯切れ良く独自の見解を語りました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

上記インタビューを読みましたが、中でも注目したいのが

自動売買システムで勝ち続けることは不可能というのが僕の持論で、これまで扱ったことはありませんでした。でもトラリピは「半裁量」であるがゆえに初めて信用し、使っているシステムです。」

と語っている点。

まったく同感で、刻々と変化する相場の中でたった1つの「必勝法」はありません

だからこそ僕は、最新情報を共有し合えるコミュニティに価値があると考え『アイトレ』を運営しているんですね。

KAZMAX氏に負けないよう、LINE@などで価値ある情報をドシドシ発信していくので、よろしくお願いいたします!

明日のビットコイン相場

ビットコインは現在サポートラインに沿って上昇しています。

値動きを見ると、49万円付近で2度頭を抑えつけられていますね。

ここは11月23日から24日にかけて保ち合ったラインなので、比較的上値の重い価格帯になっている様です。

1分足で見ると、サポートラインに接触するたびに上値を更新していましたが、だんだんと反発が弱くなり、再度サポートラインに接触しようとしています。

恐らくここからは49万円のラインを抜けられずサポートラインを割ってくるでしょう。

今後のシナリオとしては、再度46万円付近まで下落し、三尊天井を描いて下落する予想です。

三尊天井
中央が高い3つの山のような形を描くチャートパターン。三尊天井が現れた時は強いトレンド転換のサインで、そこから大きく下落してく可能性が高い。

本日のまとめ

  • ①ビットコインが堅調に回復!Tom Lee氏「仮想通貨のゴールデンタイム」と強気予測
  • ②【正式発表】ナスダック(NASDAQ)がビットコイン先物を上場へ
  • ③脱税防止!所得1000万円以上で政府が「取引所」に照会請求可能に
  • ④日刊SPA!がKAZMAX氏をインタビュー!「6000ドルまで戻す」
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

仮想通貨トレードツール
無料プレゼント!

1 個のコメント

  • コメントを残す