暗号通貨、取引量全体の69%が上位6つのコインに集中!その意味は?

こんにちは、阿部です。

世界には1500種類以上もの暗号通貨が存在しますが、その全ての取引量が均一というわけではありません。

マイナーな通貨では取引量は少なく、メジャーなコインにおいては取引量は多くなります

それでは、マイナーな通貨とメジャーな通貨とで、どれくらい取引量に差があるのでしょうか?ここに、面白いデータがあります

暗号通貨の取引量の69%が、実はたった6種類の通貨ペアによるものだということ。

これはどういったことを意味するのか?詳しくみていきましょう。

暗号通貨取引の約7割、上位コインに集中

暗号通貨の種類は合計1500にものぼりますが、取引量ベースでみると、ほとんどのコインには存在感がありません。

ビットコインを含むメジャーコイン6ペアの取引量が、暗号通貨全体の取引量の69%を占めているのです。

その通貨ペアは以下の通り。

  • Bitcoin
  • XRP
  • Ethereum
  • Bitcoin Cash
  • Litecoin
  • USDT

Diar社はCoinMarketCapを参考に、これら6つの暗号通貨のペアがどれほどの取引量なのかを計算しました。

さらにこの6種類の中で、ビットコインだけで33%の取引量を誇っていることもわかりました。

ビットコイン価格とアルトコイン価格の相関性

ビットコインと、マイナーなアルトコイン(草コイン)は、同じ暗号通貨とはいえ、まったく別の存在です。

使われる用途も異なったものが想定されています。

しかし現在の暗号通貨市場では、上位のコイン(特にビットコイン)の値動きが、その他のアルトコインの値動きに強い影響を与えています。

ビットコインが上昇すれば、多くのアルトコインも上昇する、といった相関関係があるため、ビットコインの値動きが全ての暗号通貨にとって目安となっています。

僕は個人的に、この原因も、メジャーコイン6つの取引量が暗号通貨全体の69%を占めているなどの集中状態にあると考えています。

ビットコイン価格がすべての「基準」となる

上述にビットコインおよびアルトコインの現状をご紹介しました。

こうした上位のコインに暗号通貨取引が集中していることは、ある意味投資家にとってチャンスでもあるでしょう。

なぜなら、ビットコインとほとんど関係のない暗号通貨も、ビットコインに引きつられ価格が上下することで、投資家は割安に買えるチャンスに恵まれるからです。

市場ではびっくりすることに、ビットコインの値下がりに意味なく連動し、割安となっているマイナーコインがあります。

こうしたコインは当然ながら、そこを拾うことでオトクに(本来の価値よりも安く)買うことができます

こうした投資方法では、その後2パターンの上昇を狙えます。

  • そのコインがイベント(好材料)などで急騰する
  • ビットコインに引きつられ、急騰する

まさに一石二鳥の投資法なのですね。

今後、ビットコインは上昇する?

僕は個人的に、現在のビットコイン価格(2018年7月5日現在、1BTC約70万円)は底値に近い可能性が高いと考えています。

テクニカル分析からも、売りが一回りしたようなチャートの動きが見られます。

ファンダメンタルズ分析もよい材料が出てきています。(※あくまで現状の材料で判断した場合であり、今後の相場の変化を注視する必要があるとも考えています)

言い換えれば、これから上昇へと向かうための材料が整ってきています。

草コインの多くもビットコインと相関性があるため、ほぼすべてのコインに上昇の期待が高まります。昨今の相場を受けて「値上がりしそうにないから撤退しようかな?」と考えている方も多いでしょう。

しかし、そうした相場が買い時だったということもよくあるので、しっかりとリサーチしていきましょう!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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