リップル送金システム「xRapid」を送金業者Viamericansが採用!【2018年10月20日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

今日のビットコインは若干の上昇してます。

現在は72万1千円のラインで推移しており、頭を押さえつけられているところです。

時価総額トップ10通貨では、全体的に数パーセントの上昇となりました。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でBasic Attention Token (BAT)が約18%の高騰

同プロジェクトがリリースした新しいWebブラウザ「Brave」の新バージョンがダウンロード可能となり、値上がりに繋がっています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップル送金システム「xRapid」をViamericansが採用!

リップル社の送金システム「xRapid」を、送金業者Viamericansが採用していたことが分かりました

「xRapid」はリップル主催するカンファレンス「SWELL 2018」で、すでに3社の採用が公表されていることから、Viamericansの採用で4社目になります

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

まず、前提として「リップル」とはシステムの名前であり、リップルが採用されても仮想通貨の「XRP」が利用されるとは限りません。

そんな中、リップル社の送金システム(xRapid、xCurrent、xViaなど)のなかで仮想通貨XRPをしっかりと利用しているのが「xRapid」の特徴。

つまり「xRapid」の普及こそ、XRPの値上がりに繋がっていくのです。

そのため、新たな採用企業の登場は、文句なしに好材料ですね!

しかも、Viamericansは、世界銀行グループ株主企業IFC(国際金融公社)が主な株主の送金業者

当然、小さな企業よりも、Viamericansなど大企業から採用されるほうが値上がり余地も大きくなるでしょう!

②金融庁「取引所のレバレッジは2倍を上限にすべき」

国内の仮想通貨取引所のレバレッジ上限は現在25倍ですが、今後、最大2倍へと引き下げられるかもしれません

19日、金融庁は「仮想通貨交換業等に関する研究会」の第7回を実施。

その中で、仮想通貨のボラティリティ(価格変動)の大きさや、投資家保護の観点から「上限2倍が適切ではないか」との意見が出されました

レバレッジ取引は、現物取引に対して国内の取引量の約80%を占めています。

そのためレバレッジの規制は、国内の市場規模の縮小に繋がると心配されます

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

レバレッジ取引とは、「少ない元手で大きな取引」を行う仕組みですね。

たとえば、「10万円」の元手でもレバレッジ取引を利用することで「100万円」分の取引も可能です(この場合レバレッジ10倍)。

さて、国内のレバレッジ上限が2倍になることは、まだ最終決定ではありません。

とはいえ、金融庁や、取引所の自主規制団体の動向を見ると、将来的にレバレッジ規制が適用される可能性は高そうです。

もしそうなったら、一時的に取引量が減少し、仮想通貨価格は下落に繋がるでしょう。

ただし、レバレッジ取引では一日当たり0.04%ほどの手数料が発生するので、そのポジションが長期保有されることは少ないです。

長期的なトレンドは「現物取引」によって形成されるものであり、レバレッジが規制されても、長期的な影響はないと考えています!

③4つのステーブルコインを1つにした「HUSD」をHuobiが発表!

世界最大級の取引所Huobi(フォビ)が、4つのステーブルコインを1つにまとめた「HUSD」を発表しました

先日お伝えしたようにHuobiは17日、立て続けに4つのステーブルコインを上場。

  • ジェミニ・ドル(GUSD)
  • パクソス・スタンダード
  • TrueUSD(TUSD)
  • USDCoin(USDC)

これらを1つにまとめたステーブルコインが「HUSD」となります。

いずれかのコインを入金すると、ユーザーはHuobi取引所内で同等の「HUSD」が与えられ、ビットコインなどと取引することが可能です。

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

面白い商品が出てきましたね!

現在USDTの信頼が低下していることから、USDTの独占状態が崩れ、さまざまなステーブルコインに注目が集まっています

しかし多くのステーブルコインが取引所に上場すると、ステーブルコインのペア数が多くなり、1つ1つのペアの流動性(取引のしやすさ)が低下する恐れがあります。

しかし4つのステーブルコインを1つにまとめた「HUSD」があれば、どのステーブルコインで入金しても、すべての取引をHUSDのペアに集中させることができるのです。

ふーん。で、仮想通貨は騰がるの?」と言われると、正直値動きにはあまり関係ないですが、、、こうした利便性の向上は投資家としてもうれしいかぎりです!

④VeChainの環境保護計画、調印式にノルウェー国王&王妃が立会!

時価総額ランキング19位(2018年10月現在)のVeChain (VET)は、16日に「DNV GL/VeChainデジタル低炭素エコシステム」の調印式を行ったことを発表。

この調印式にはノルウェーの国王ハラルド5世とソニア王妃が立ち会いました!

VeChain (VET)は今回、企業や個人によるCO2などの炭素排出量を少なくする行動を記録し、その行動に応じてスマートコントラクトで「カーボンクレジット」トークンを配布する仕組みに役立てられます。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

簡単にいえば、VeChainのブロックチェーンを使って、炭素排出量を減らそうという試みですね。

国連の目指すミレニアム開発目標(MDGs)に沿う計画でもあり、まさに地球規模の問題に取り組んでいます。

このニュースの注目点は、

  • VeChainのブロックチェーンを使っているため、VETの値上がりに繋がる
  • VeChainのブランド力が大幅に向上(地球環境保護に役立つ仮想通貨というアピール&ノルウェー国王・王妃の立ち会い)

という点にあるでしょう。

最近は仮想通貨市場全体が下降トレンドなので、好材料に価格が反応しにくくなっていますが、上昇トレンドに復帰した場合、VeChainは今後が非常に楽しみな通貨の1つだと考えています!

明日のビットコイン相場

明日のビットコインは下落目線です。

現在の71万円のラインを抜けてくれば73万円付近までの上昇はあり得ますが、それは一過性の上昇で終わるでしょう。

連日お伝えしている通り、長期のレジスタンスラインが上に控えているのでそこまで上昇の優位性はないです。

何か相場の流れをガラッと変えるような大きなファンダメンタルが出れば、レジスタンスラインを抜けて上昇トレンドに転換していけますが、それまではじりじり上値が重くなるばかりでしょう。

ファンダメンタル
様々な価格に影響する要因。仮想通貨投資においてはプロジェクトが発行するホワイトペーパー、公式からの情報、開発情報やニュースなどがある。

本日のまとめ

  • ①リップル送金システム「xRapid」をViamericansが採用!
  • ②金融庁「取引所のレバレッジは2倍を上限にすべき」
  • ③4つのステーブルコインを1つにした「HUSD」をHuobiが発表!
  • ④VeChainの環境保護計画、調印式にノルウェー国王&王妃が立会!
  • ⑤明日はビットコイン下落!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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