リップルが「10%」急騰、要因はコインベースへのXRP上場!!【2019年2月26日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう。

本日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは42万円台で推移しており、ここ24時間で約0.5%上昇

時価総額トップ10では、リップル(XRP)が約5%の大幅上昇となっています。

TOP100通貨|急上昇ランキング!

ここ24時間でEnjin Coin (ENJ)が2倍以上に上昇!

ウォレットのアップデートを受けて、力強く上昇していますね。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップルが「10%」急騰、要因はコインベースへのXRP上場!!

アメリカ最大級の仮想通貨取引所コインベース(Coinbase)が、時価総額3位のリップル(XRP)の上場を発表しました。

この発表の直後、XRP価格は約10%急騰しました。

コインベースは以下の地域でリップルの売買を可能にします。

  • アメリカ(ニューヨーク州除く)
  • イギリス
  • EU加盟国
  • カナダ
  • シンガポール
  • オーストラリア

今後、さらに多くの地域へと拡大させる可能性があるともしています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

取引所への上場は、仮想通貨の強力な上昇要因ですね!

特に今回の場合、アメリカ最大の取引所「コインベース」への上場なので、マーケットも高く評価しています。

コインベースは日本人になじみの薄い取引所です。

日本人の利用が不可となっていることがその理由ですが、世界的には、トップクラスの知名度と取引量を誇っています。

リップルの10%の急騰も納得ですね!

コインベースのユーザー約2000万人による、さらなる資金流入に期待しましょう!

②バイナンスICO第二弾、開始から22秒で即完売!!

世界最大の仮想通貨取引所「バイナンス」が送り出すICO「バイナンス・ローンチパッド」の第二弾が行われました

今回の仮想通貨は「FET」で、実施されたトークンセールは開始からわずか「22秒」で完売

19,860人が買い注文を出しましたが、実際に購入できたのは2758人でした。

第一弾のバイナンスICOも大盛況でしたが、今回も引き続き、投資家の高い関心を集めています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

バイナンス・ローンチバッドは、バイナンスがICOプロジェクトの「信頼性」や「将来性」などを監査した上で投資家に送り出すICOです。

バイナンスが発行する仮想通貨のICOではないのでご注意を!

ところで、なぜバイナンスICOはこれほど注目されているのでしょうか。

それは、通常にはない大きなメリットがあるからです。

ICOへの投資は大きなリターンが期待できる一方、スキャム(詐欺)のリスクもあり、信頼性をあらかじめ見抜くことが難しいという問題があります。

そこで、世界最大の取引所バイナンスがICOを監査し、「お墨付き」を与えたものを、月に1つだけ公開します

これで、本来リスキーであるはずのICO投資がかなり安全に行えますね!

また、第一弾のBitTorrentは、ICO価格から最高で10倍をつけていますが、このことも第二弾が注目されている要因です。

これからもバイナンスは、この方法で月に1回のICOを実施します。

1ヶ月後に予定されている「第三弾」もぜひ注目していきたいですね!

③仮想通貨トロン(TRX)2月28日にアップデートを公表

時価総額9位の仮想通貨トロン(TRX)が、2019年2月28日にアップデート「Odyssey 3.5」を実施すると発表しました。

トロン財団CEOのジャスティン・サン氏によると、「Odyssey 3.5」では

  1. マルチシグおよびアカウント・マネジメント
  2. リアルタイムなネットワークパフォーマンスに適した動的エネルギー調整
  3. 現状に対し50%の性能向上
  4. dApps用のイベントサーバ及び優れた仮想マシン安全性

4つの新機能が実装されます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

アップデートはトロンに限らず「上昇要因」なので、注目していきたいですね。

特に注目したいのは、「①マルチシグおよびアカウント・マネジメント」・・・つまり、セキュリティの大幅向上です。

仮想通貨を送金する際にはシステムの「承認」が必要となりますが、マルチシグは、その際に必要となる「カギ」を1つではなく複数の用意を要求するというもの。

複数のカギが揃わないと送金できないので、その分、セキュリティが向上します。

CEOのジャスティン氏はこのアップデートについて、

「マルチシグ、アカウント管理およびカストディは機関からの3つの主要な要件です。最近私達はヘッジファンド、主流の投資家そして金融機関から多数の要求を受けました。」

と述べています。

つまり、「Odyssey 3.5」のアップデートによって、トロンにヘッジファンドなど機関投資家の資金が流入する可能性が高いということです!

④ICOプロジェクトの「イーサリアム売り」が激減中!

ICOプロジェクトによる「イーサリアム売り」は2019年2月現在、「月に7億円」あると言われています。

しかし2018年11月~2019年2月を振り返ると、月ではなく「日に7億円」のペースで、ICOプロジェクトはETHを売却していました。

ここ最近、なぜICOプロジェクトがイーサリアムを売らなくなっているのか。

その理由として、以下の3点が指摘されています。

  1. 法定通貨との交換が一段落し、プロジェクト運営の必要資金調達を完了した
  2. 仮想通貨の急落が一時的に底打ったことで、連鎖売りが止んだ
  3. 担保としてのイーサリアム保有

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ICOプロジェクトというのは「ICOを実施している側」のことですね。

プロジェクトは投資家から出資を受けたイーサリアムを大量に保有していますが、それを市場で売却していることが、2018年の下落トレンドを加速させました

しかし、、、最近ではそうしたプロジェクトによる売却が落ち着き始めています。

その理由として複数点が挙げられましたが、特に①に注目です。

ICOプロジェクトは、その運営に必要となる「資金」作りのため、ETHを売り、米ドルなどの法定通貨を入手してきました

運営に必要な資金とは、人件費・広告費・開発費などですね。

こうしたイーサリアム売りは、ETHの将来性への悲観から来るものではありません。

ただ計画を実行するために、必然的に「売らなければならなかった」のです

イーサリアムは時価総額2位の仮想通貨ですので、イーサリアムが売られて下落すると、仮想通貨市場全体も下落します。

2018年の仮想通貨市場の急落には、こうしたやむを得ない売りが背景にあったことは、ぜひ知っておきたいですね!

本日のまとめ

  1. リップルが「10%」急騰、要因はコインベースへのXRP上場!!
  2. バイナンスICO第二弾、開始から22秒で即完売!!
  3. 仮想通貨トロン(TRX)2月28日にアップデートを公表
  4. ICOプロジェクトの「イーサリアム売り」が激減中!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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