リップル(XRP)再び10%以上も高騰!CEOの発言が要因か【2018年11月6日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

本日の相場は?→横ばい!

今日のビットコインはレンジ相場で推移しています。

一旦サポートラインにタッチした後に上昇してきましたが、再度ライン付近まで下落してきました。

時価総額トップ10通貨では、すべてのアルトコインが数パーセントほど上昇しています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でリップル(XRP)が約12%高騰しました

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップル(XRP)再び10%以上高騰!リップル社CEOの発言が要因か

ここ最近、好調な値動きを見せているリップル(XRP)が再び上昇しています。

11月6日、24時間で12%の高騰を記録

XRP 1週間チャート

0.46ドルから0.50ドルまで値上がりしつつ、さらに力強く上を試そうとしています。

この上昇要因として、以下の3点が指摘されています。

  1. リップルが絡む「有価証券問題」がSEC発表予定の「ガイダンス」にて解決される可能性
  2. Weiss Ratingsの仮想通貨格付け最新版でリップルが単独首位に
  3. リップル社送金システム「RippleNet」への参加企業が急増し、200社超え

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

リップル、上昇が止まりませんね!

この要因について様々な推測がされています。

上述の3点はどれも今回の上昇を支える間接的な材料ですが、「直接的」な上昇要因とはいえないと考えています。

なぜなら、どれも少し前のニュースであり、タイミングが合わないからです。

そう考えると、リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEO(最高経営責任者)の11月5日の発言が引き金となっている可能性が高いでしょう。

XRPは銀行決済における仮想通貨でナンバーワンの存在になる

この発言がキッカケとなり、その後投機的な買い筋が追いかけたことにより、10%以上の上昇に繋がったと考えられます。

②巨大「ブロックチェーン都市」計画がアメリカで進行中

アメリカ・ネバダ州の土地、6万7000エーカー(およそサッカーグラウンド6万7000個分)を利用してブロックチェーン都市を構築する計画が、Blockchains LLCによって進められています。

「金融サービス」「個人データの管理」について、企業や政府に依存せず、ブロックチェーンシステムのみで完結させるというコンセプトです。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

この手のICOプロジェクトはたまにありますが、計画が壮大過ぎて、頓挫することが多いですね。

ちょっと詐欺まがいのプロジェクトもあったり・・・。

上記のブロックチェーン都市計画も同様かと思いきや、これはICOプロジェクトではなく、仮想通貨長者が自己資金で計画しているとのこと。

しかも州知事により「イノベーション・パーク」に認定されていたり、電力会社と協定済みだったりと、かなり実現に近づいています

ブロックチェーン都市が独立した経済圏として成立し、既存の都市のように正常に機能するとしたら、仮想通貨への期待感は一層高まり、価格へのポジティブ反応も間違いないでしょう!

③米中間選挙、仮想通貨市場にどう影響する?

本日(2018年11月6日)は米中間選挙の実施日であり、7日昼にかけて開票が行われます。

その結果により、アメリカのみならず世界の株式市場・仮想通貨市場が変動する可能性があり、注目を集めています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

アメリカでは4年に1回大統領選挙が行われますが、そのちょうど中間に行われるのが「米中間選挙」ですね。

トランプ大統領の政策「強いアメリカの復活」を掲げる共和党と、民主党の戦いです。

中間選挙で、もしトランプ率いる共和党が勝利すれば、経済力を重視した政策への期待感から、株価上昇へ繋がる可能性が高くなります。

一方、民主党が勝てば株価はネガティブに反応すると言われています。

最近では、「株価が上がると仮想通貨も上昇、株価が下がると仮想通貨も下落」というジンクスが見られているため、今回の中間選挙は今後の仮想通貨市場を占う重要なイベントとしても目が離せません!

④仮想通貨は「有価証券」に該当する?SECがガイドライン発表へ

いくつかの仮想通貨やトークンは、法律上「有価証券」に該当するのではないかとして、近年議論が活発になっています。

そんななかアメリカ証券取引委員会(SEC)のWilliam Hinman企業金融部長は、新規に仮想通貨を発行する「ICO」の「ガイダンス」を公開する予定と発表

Hinman氏によると、「そのトークンが有価証券に該当するかどうか」を判断する際の重要な手引きになると言います。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ついに「有価証券問題」が解決するかもしれませんね!

有価証券と認定された仮想通貨は、通常の仮想通貨取引所で取り扱えなくなり、SECに承認された数少ない証券取引所などのみで上場可能となります。

必然的に、取引量&市場価格が下落することになるでしょう。

今後、ガイダンスが発表されれば、ある仮想通貨が有価証券なのかどうかハッキリし、「有価証券に認定されるかもしれない」とビクビクしながら保有する必要がなくなります。

このタイミングで、「イーサリアムやリップルは有価証券ではない」とハッキリさせて欲しいですね!

明日のビットコイン相場

現在の価格帯はかなり上値の重いラインです。

今日の価格推移を見ても、何度も上値を抑えつけられており、そう簡単に抜けるのは難しいです。

昨日もお伝えした通り、真上には分厚い雲も控えており、多くの投資家に意識されています。

引き続き上値は重い状態なので、まだしばらくこの買いと売りが拮抗した状態は続くかと思います。

明日は直近のサポートラインと73万円のレジスタンスラインの中で推移する予想です。

サポートライン
下値支持線ともいう。チャートの下値をつなぎ合わせた線で相場の性質としてサポートラインで再度反発する可能性が高い。サポートラインを割ってきた場合は大きく下落に転じる傾向にある。

本日のまとめ

  • ①リップル(XRP)再び10%以上高騰!リップル社CEOの発言が要因か
  • ②巨大「ブロックチェーン都市」計画がアメリカで進行中
  • ③米中間選挙、仮想通貨市場にどう影響する?
  • ④仮想通貨は「有価証券」に該当する?SECがガイドライン発表へ
  • ⑤明日はビットコイン横ばい!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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