amazonランキングを仕入れの目安として活用する方法とは

 

 

こんにちは、阿部です。

 

「仕入れのときは利益が出ると思ったのに、

売れたらなぜか赤字になっていた・・・」

あなたにはこのような経験がありませんか?

 

amazon販売の基本は

商品を安く仕入れて、高く売ることです。

amazonでの販売額から

手数料と仕入れ値を引いた金額が

出品者の利益となります。


仕入れの際に念頭に置く必要があるのが

仕入れた商品がどれくらいの期間で売れるのか

ということです。

どれだけ安い仕入れ値であっても

仕入れから数ヶ月経っても商品が売れなかった場合

得られる利益よりも

仕入れや商品の保管に掛かる経費の方が

大きな額になってしまう可能性があります。

 

仕入れの際

モノレートのグラフの動きと共に重要な目安や指標となるのが

amazonランキングの順位です。

ここでは実店舗やネットショップ、オークションなどで

商品をリサーチする際

amazonランキングを指標としてどのように活用すべきかご紹介します。

 

amazonランキングとは

amazonランキングとはその商品がamazonでどれくらい人気があり、売れているのかを示す指標です。

ランキングは「本」「パソコン・周辺機器」など

各カテゴリーごとに設定されています。

amazonランキングは

商品が売れると上昇し、売れないと順位が下がっていく仕組みです。

一位に近付くほど、その商品は人気があり

仕入れから短い期間で売り抜くことが可能な

回転率の良い商品であると考えられます。

 

リサーチ時に

amazonランキングを目安とすることのメリットは

仕入れ判断が迅速になることが挙げられます。

各商品カテゴリーにつき

概ね「何位以上なら仕入れ対象」「何位以下であれば、仕入れの対象外」と

目安を決めておけば

amazonランキングが

基準より低い商品は詳細なリサーチの対象外であると素早く判断できます。

 

注意が必要なのは

amazonランキングは

商品の人気度を大まかに測る指標であり

仕入れ判断の「目安」として用いるもの

であるということです。

つまり、「その商品が人気なのか、不人気なのか」を

判断することは出来ても

amazonランキングを見るだけでは

「一定期間内に、商品がどれだけ売れているのか」を

分析することは出来ません。

そのため

「一ヶ月以内に商品が何個売れているのか」

「その商品の出品者が何人居るのか」といった

情報を知るためには

amazonランキングを見るだけではなく

モノレートにアクセスし

グラフを見て情報を取得する必要があります。

 

カテゴリー毎の売れる商品ランキングとは?

amazonには本・CD・映像ソフト・ゲーム・家電・アパレル・パソコンなど多様な商品カテゴリーが用意されており、それぞれに商品ランキングが存在しています。

各カテゴリー毎にamazonに登録されている

商品の数やジャンル特性が違うため

一概には「何位以上なら仕入れ対象」と基準を設けることができません。

 

例えば「本」は

単価が低く、若者から年配者まで

幅広い層が購入するという特性があるカテゴリです。

amazonに登録されている商品数も

非常に多く、ランキングが1位~20万位前後の商品であれば

一ヶ月以内に多くの出品者が商品を売り抜くことが出来る可能性が高いです。

「CD」も幅広い層に人気のカテゴリですが

本に比べると単価が高く、登録されている商品数もやや少ない

という特徴があります。

CDカテゴリのamazonランキングで20万位の商品は、一ヶ月以内に売りぬくことはかなり難しいと考えられます。

一ヶ月以内に仕入れたCDを売りたい場合には

amazonランキングは最低でも10万位以上を目安とし

その上でモノレートのグラフの動きを精密にチェックすると良いでしょう。

 

このようにカテゴリーごとに

amazonランキングに応じた仕入れ基準は異なります。

そのため本のカテゴリーでは

通用していた仕入れ基準が

CDでは通用しないといったことも起こり得ます。

よって

複数のカテゴリーの商品を扱うためには

複数の仕入れ基準をマスターしなくてはなりません。


amazon販売の初心者の方は

まず取り組む商品カテゴリーを一つだけ定め

そのカテゴリーのamazonランキングの特性を把握することをお勧めします。

 

amazonランキングが低迷している理由を考察してみよう

ランキングの見方に慣れてきたら、次のステップとして「amazonランキングが低迷している商品は、何故売れていないのか?」を考えてみましょう。

一例ですが

amazonで売れていない商品には

「既に代替品が発売されており、人気がそちらに集中している」

「商品ページへのアクセスが少ない」

「適正な値付けが行われていない」といった理由が挙げられます。

このうち

「適正な値付けが行われていない」という

理由で売れていない商品の場合

少し値段を下げるだけで

商品が爆発的に売れだすといったことも起こります。

amazonランキングを鵜呑みにするだけでなく

「何故、その商品はその順位なのか」を

考察することで自分の店舗の売上は、更に伸びていきます。

 

商品のリサーチ時に

amazonランキングを指標としてどのように活用すべきか?

を、ここまで解説してきました。

amazonランキングは

その商品が人気商品かどうかを

見分けるための目安として優れています。

しかし

より正確な仕入れ判断を行うためには

モノレートのグラフの分析が必要となります。

モノレートのグラフを仕入れ指標としてメインで使いつつ

amazonランキングを仕入れ目安として

併用することで迅速なリサーチが可能となります。

 

リサーチの効率化を行いたい方は

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

阿部 悠人
あべゆうと

1992年生まれ、青森県弘前市出身。

大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけにアフリカでの「中古車輸出ビジネス」で起業。資金面・ノウハウ面で躓き、1台も仕入れることなく断念。その後、インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのる。
 その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタートさせる。2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」、「WEB集客」、「暗号通貨投資」と3冊出版。

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