皆さん、こんにちは。
着なくなった洋服や
使わなくなった不用品、
皆さんはどうしてますか?
もしかして、
古着屋さんやリサイクルショップに持って行ったりしてます?
古着屋さんやリサイクルショップで売却をしたことがある人は、
1度くらいは感じたことがあると思うんですけど、
査定結果に「安っ(;_:)」って思ったりしたことありませんか?
中古の洋服なんか特にその傾向が強いと思います。
でも、フリマアプリを使って、
中古の洋服や不用品を携帯で撮影して出品してみると、
意外に高く買ってもらえたりするんですよ。
さてさて、早速ですが、
前回の続きを…
前回は登録情報の設定の項目の1つ、
ショップ・プロフィール欄に必ず免責事項を記すということで
①自宅保管品ですので神経質な方はご購入をお控えください
②着画はできかねます
の2項目の記載理由についてお伝えしました。
今日はその続きです
③値下げ交渉NG
フリマの特性上、
当然のように値下げ交渉をされることもあります。
中には提示金額よりも大幅な値下げを要求されることも。
そういった非常識な購入希望者からのコメントは無視することもできますが、
最初から値下げ交渉には応じられないということを記しておけば、
無理な値下げ交渉をされる心配もありません。
ほんの少しなら値下げしてもいいという場合は
「お気持ち程度になります」
という文言を付け加えてみるといいでしょう。
④送料込の場合の発送は一番低価格な方法(普通郵便など)で行いますので、
発送事故による責任は一切負いかねます
フリルでは7割くらいの商品が送料込の価格で設定されています。
そのため、
商品を送る際には発送料金が安く済む普通郵便を利用するケースが多いです。
購入者の中には普通郵便ではなく、
補償のある発送方法(ゆうパックなど)を求めてくる人もいます。
こういった方に対しては、
後に紹介するコメント機能を使って、
料金の差額が発生することを伝え、
その分を上乗せした金額で取引を進めることをおススメします。
⑤他サイトにも出品しているため、突然出品を取り下げる場合もございます
人気商品を出品した場合には、
購入希望のコメントが複数の人間から同時に寄せられる可能性があります。
複数のフリマアプリに出品していた場合は、その確率はもっと高まることでしょう。
オークションとは違いフリルでは、
購入者を決める権利は出品者側に委ねられていますから、
より信頼のおける購入者に商品を購入してもらうことができます。
例えば、
最初に値下げ交渉を打診してきた購入希望者と話を進めていたとします。
しかし数日後、
出品者の希望する金額で購入希望者が現れた場合、
出品者が購入申請を許可する前であれば、
後から交渉してきた方に売ることができます。
この場合、
最初に話を進めていた購入希望者は、
出品がいきなり取り下げられたと不愉快な思いをするかもしれません。
ですが、
出品を取り下げる可能性を事前に明記しておけば、
こういったトラブルも避けられるということになります。
ここで紹介したのはほんの1例ですので、
他にも「これをされたら困る」というようなことがあれば、
事前にプロフィール欄に記載して、
購入者との無駄なトラブルを避けるようにしましょう!
次回は「出品の仕方ついて」
5回に分けて詳しくご紹介したいと思います。
阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!
無料プレゼント!
阿部さん
こんばんわ。
メルカリ面白そうですね。
私は今回引っ越しで出た不用品
の中で売れそうな物をヤフオクに
出品するつもりでしたが
こちらを読んでからメルカリに
出品してみたくなりました。
今後も勉強させて頂きます。
ポチッと応援致しました。
こんばんは!
コメントありがとうございます!
メルカリははまりますよ~
ヤフオクもいいですが、
メルカリにも是非取り組んでみてください。
毎日ブログを更新してますので
是非是非お読みいただけると嬉しいです^^